エクストルーパーズ モブい転生者 作:耳かきボイス好き
(めちゃくちゃ文字数少)ないです。
(淫夢要素は)ないです。
はい、用意スタート(棒)
異世界転生、という言葉がある。読んで字の如く、異世界に転生するということ。難しく考えず、そのまんま捉えてもらえばいい。
まあいきなりこんな話をし始めた理由は言わなくてもわかるだろうけど、ご想像のとおり、俺はその異世界転生をした。しかし異世界転生モノによくある『神様遭遇イベント』が発生していないせいか、あまり実感が無く、自分のことを『前世のような記憶を持つ異常者』なのではないかと思っていた。
……『アドバンスベース』という言葉を聞くまでは。
エクストルーパーズ モブい転生者
第一話 自覚
エクストルーパーズという作品がある。
主人公のブレン・ターナーがEDN-3rdという惑星にあるアドバンスベースに行くところから物語は始まる。
初っ端から敵部隊に襲われたり、宇宙空間に放り出されたりとハチャメチャなゲームなのだが……まあ、ここからは自分でプレイしてみて欲しい。有名な声優さんも居るし、なにより面白いから。
で、どうやら俺はこのエクストルーパーズの世界に転生したらしい。どうせなら神様転生系二次創作物テンプレの一つ、
「自分は、○○の世界に転生したのかァァアアッ!?」
というやつをやってみたかった。今は後悔している。次にチャンスがあれば是が非でもやりたい。
前置きはここまで。本題と行こう。
先程も言ったとおり、俺はエクストルーパーズの世界に転生した。ならばやる事は一つ。転生者の宿命であり義務だ。
俺は、原作に介入する!
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結論から言うと、アドバンスベースに行く船に乗ることは出来た。まあブレンと違う船だったが、それは正直どうでもいい。
「EDN-2ndから特別編入隊員が来ている」
ということは聞いていたし、なにより
ドン!
ガン!
「キャァァアアアア!!」
「うわぁぁぁああぁぁ!!」
……なにより、この状況が全てを物語っている。
船の外で
「ひぃいいいっ!?」
……俺は、周りと同じく情けない悲鳴をあげていた。
仕方ねーだろ!?こちとら生まれつきの『モブ気質』なんだからな!?実家にいた頃の友達に
『お前ってホントモブいよな(笑)。や、いい意味でも悪い意味でも』
『そこまでモブいのは逆に個性ありありよ?』
『でもただのモブじゃなくてちょくちょく出てくるタイプ。具体的にはRPGの村で店にいるタイプ』
とまで言われた程だ。いい意味でも悪い意味でもモブいってなんだよ。店にいるタイプってなんだよ。あと二番目、それは個性じゃないだろ?貶してるよなお前。帰ったらしばく。帰れるか知らんけど。
とにかく、俺が原作介入するにはブレンをどうこうじゃなく、まずはこの襲撃を乗り越えなくてはならないらしい。
「ひょあああぁぁああ!!」
……ほんとこの悲鳴どうにかなんないかな。めっちゃ情けない。無理?無理かー。そっかー。
エクストルーパーズが原作の二次創作が無かったんで書いてみました。
まだまだ荒削りだけどお兄さん許して。
感想と誤字報告待ってるゾ〜。
あっそうだ(唐突)、別に批判はしてくれていいけど謂れなき中傷はやめて欲しいゾ。批判とかは直すべき所はわかるけど中傷は全然わかんないから。まあ作者の頭わるわる〜だからね、しょうがないね。