七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
ディアンヌに運ばれるメリオダスがいる。エリザベスが近づくと横からバンがメリオダスを殴った
「団ちょ、とりあえずこれでさっきの分はチャラな♪」
「おいっス」
「バン、お前メリオダスに何されたの?」
「秘密だ♪」
近づきバンに質問すると笑って秘密にされた。気になる…ちなみにメリオダスはエリザベスに抱きつかれながらセクハラしてた
「変わってなくて安心だわ」
俺は笑ってそう言い、ホークママを呼びに行った
「そろそろ出発するか!また明日から通常営業、残る<七つの大罪>と神器探しの旅だ!!」
ホークママを呼ぶとメリオダスの掛け声で俺達はまた旅を続ける
〜翌朝〜
「フゥゥゥ…」
朝から目を瞑って精神集中。魔力の流れや気配を感じやすくする修行だ
(近くにキングとバンがいる…それだけじゃなく他の魔力にも気配にも気を向け範囲を広げろ。ただし…)
「オラ!」
ガンッ
ホークが後ろから攻撃してきて避けられず直撃
(…油断はするな。魔力の流れと気配がわかれば攻撃してきた場所、攻撃される場所がわかる…デカイ魔力の中にある小さな魔力も見落とすな
…メリオダスがなんかしたな?)
「ホーク、行くぞ」
「なんだ?もう終わりか」
メリオダスの元へ行くと山が割れてた。しかも棒切れ一本でだ。すげえ…
『罪の匂いがするぞ!!』
店でのんびり昼寝しているとそんな声が聞こえた。外を見ると子供とボサボサ頭のメガネとメリオダス達がなんか話してる。『自分は<七つの大罪>だ』とか言ってる
「キングの言ってたやつはこれか…」
外に出ながらそう呟いた
ボオオオオオオオオオオ
「なんだこの音?」
「…地鳴り?」
「山の風穴を通る風音じゃねえか?」
子供達に話を聞くと山神様と呼び何年か前に鳴り響くようになってるらしい
俺達は気づいた
「聖騎士の魔力…だな。数は5人、そいつらと戦ってるやつはよくわからんがこう…禍々しいな?遠いからそれくらいしかわからん」
「ザスター、お前魔力だけでそこまでわかんのか?!」
「修行したからな。それでメリオダス、誰が…」
「コラ坊主共!!見当たらんと思えばやはりこんなところに!!森へは行っちゃいかんぞ!!先刻王国から使者がきてな、聖騎士と騎士が大規模な山狩りを始めるらしいぞ!」
それを聞いたメリオダス、バン、キングが話し合っている
「ザスター、行くぞ。じゃあオレ達はもう行くからチビ共によろしく」
「あ、はいペリオ坊ちゃん?」
メガネが周りを見ると子供達がいない
「ま…まさかみんな山へ!?ペリオ坊ちゃ〜〜〜ん!!」
メガネは走って行ってしまった
少しすると騎士が傷ついて戻ってきた。最後に「
メリオダスは店に戻ると<七つの大罪>の手配書を見た
「お前ら…見つけたぞ」
「ゴウセルが見つかった!?」
ディアンヌがでかい声で驚いている
「ディアンヌとザスターはここでエリザベスを守ってくれ!!頼まれてくれるか?」
「はいよ〜」「うん!頼まれるーー!!」
俺とディアンヌは返事をするとメリオダス達は行ってしまった