七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
ホークと俺が錆の騎士の顔をを見る
「「女の子…だぜ」」
「……」
メリオダスは少し考え…
「うんにゃ!!」
「「えぇッ!!?」」
メリオダスは鎧を脱がせ女の子をベットに置き、そわそわと周りを歩きだした
「この寝顔…このボディライン」
鼻を近づけて
「この匂い」
最後に胸に手をやり…プニッ
「この弾力…やっぱり女だな!!」
「「確信犯!!!」」
女の子が起きた。女の子は自分の状況を確認すると顔を赤くした
「あ…あの……?」
「…動悸にも以上なし!」
「あ…ありがとうございます?」
「このやろー軽々と…」
「嬢ちゃん、その変態ぶっ叩いていいぞ。思いっきり」
「こ…ここは…?あの…私は何故…?」
女の子は辺りをキョロキョロ見回すとそう言いだした。覚えてないらしい
「フラ〜ッと店に入ってきていきなりぶっ倒れてたんだお前」
「…店…?」
不思議そうにしている
「<豚の帽子>亭!俺の店なんだぞ」
「あなたが…マスターさん…?」
メリオダスに質問する。メリオダスはカーテンを開けながら
「そんなにおかしいか?」
「い…いえ…その背中の…てっきり剣士さんかと…」
女の子は少し焦り気味に言った
「あー…あれは刃折れの剣だ。鞘だけでもちらつけせりゃ食い逃げ防止にはいいんだぜ」
「ザスター、言うなよ!説明しようとしたのに!!」
「ははは。悪い」
折れた剣を突きつけてくるメリオダスに手を上げながら謝った
「酒場にはいろんな客がいるからな…店主も大変だよ」
「それを支える店員も大変だよ」
「てめーらの飯を食わされた挙句に金をふんだくられる客の方が気の毒だ」
やれやれと俺達が話していると女の子はホークを見て布団から降りて抱きつき撫でだした
「わあ〜〜喋る豚さんだぁ!!この前父上に誕生プレゼントにおねだりしたんです!!」
「ホークだぜ!」
「お前の豚はなんて言うんだ?」
「……」
メリオダスの質問に女の子は無言で答える
「そだ腹減ってないか?よけりゃ食わせてやるよ」
「いいなそれ」
「ひい!?」
「ポークちゃんを?」
「ポークじゃねえホーク!!」
「残念ながら店の飯!」
「このクソが…紛らわしい言い方すんな!」
「…チッ」
「舌打ちしたな!?ザスター後で覚えてろ!!豚の餌にしてやる!」
「…介抱していただいた上に食事まで…私…どんなお礼をしていいか」
「美味そうだろ?いいから食ってみ?ビックリするから(悪い意味で)」
「はい…いただきます!」
ザスターがそう言うと元気よく返事して女の子は一口食べた
「どうだ、不味いだろ?」
「…はい」
そう言うとポロポロ泣きだした
「…でも…すごく…おいしい…」
(……相当辛いことでもあったのかね〜)
そんな事を考えているとメリオダスは口を開いた
「なぁ…お前あんな姿で何してたんだ?」
「あー忘れてたわ。なんで?」
メリオダス達が質問すると答えてくれた
「…探しているんです。< 7つの大罪>を…」
ドンドンッ!!!
壁を乱暴にノックされた
『開けろ!!!村人から報告があった!!我々はふもとに駐留する聖騎士様配下の騎士団!< 七つの大罪>とおぼしき錆の騎士を捉えにきた!!』
やっと聖騎士きた