七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
「ザスター、団長の状況を確認できるか?」
「わかった。待ってろ『
「どうした?」
なんか懐かしい魔力がある。そのことに疑問を
「いやいい」
俺が説明しようとするとゴウセルは俺の言葉を遮りおでこを人差し指で触った。なんとなくだが俺の情報がゴウセルに伝わるのがわかる。少しするとゴウセルは指を離し
「…なるほど、状況は把握した。どうやら団長は1人で3人を…それも聖騎士長級を相手に応戦しているようだが…バンはどこだ?」
「分からん。魔力のわかりづらい地下にいるか、死んでるかだ。つーか俺の団長もどこだ?」
「バンが死ぬ事はないから前者だな。あと豚君はバンと一緒だと思う…」
ドンッ
最後に特大の雷が落ちた。聖騎士達は驚き戸惑ってる
「
「攻撃の音が止まった。決着がついたってことか」
それを聞いた俺達はメリオダスの元へ向かうと
「おいーーーっス!」
ボロボロになりながらも元気なメリオダスの姿があった。後ろではギルサンダーと女の人が抱き合ってる
「団長とギルサンダーとマーガレット王女?いったいどうなってるの?」
「まあそれは追い追い説明する。とにかく今は…エリザベス救出だ!!!」
走りながらメリオダスは説明する。なんでも、ギルサンダーとマーガレット王女は
「いやぁ!それもこれも、自分の身をかえりみぬメリオダス殿のおかげ!!!」
………げっ
「「「誰??」」」
俺以外のみんなが口を揃えてそういった
「キャメロットのアーサー王?!」
「はい!よろしくお願いします。そして…」
アーサーが笑顔でこちらを見る
「久しぶりだね!また会えて嬉しいよ!ザスター!」
「ドナタデショウカ?」
「アーサーだよ!もしかして、友達のことを忘れたのか?」
「「「え?」」」
アーサーの爆弾発言にみんなが一斉にこっちを見る
「ザスター、アーサー王と知り合い?」
「はい!友達でありライバルですよ!」
「誰がライバルだ」
キングの言葉に代わりに答えるアーサーにツッコミを入れる俺
こいつの名はアーサー・ペンドラゴン、真面目な王様だな
こいつは昔から真面目だからな…俺が20で旅してる時か?キャメロットの騎士と暇つぶしに
「今度こそ勝ちますんで!ていうか勝つまで諦めないんで!!」
「知るか、騎士は騎士らしく剣を振ってろ」
とにかくこいつは俺に素手で勝つまで諦めないらしい。めんどくせえ
いや出そう