七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
「はーはっはっは!!!そう来なくてはつまらんよなぁ!!!?
どうやってあの『
ヘンドリクセンが笑いながら切り飛ばされた腕をくっつける
「エクセレントだ<七つの大罪>、だが私は倒せん」
メリオダスはさらにヘンドリクセンの腕を切りとばすが腕はすぐにくっつきメリオダスを殴…
…らせずに俺が腕を蹴り飛ばした
「団長の仇は俺が取る」「いや死んでねーよ?!」
どこからか声が聞こえた気がするが今はほっとこう
「小賢しい…」
さらにヘンドリクセンは腕を直し俺を見るが無数のナイフ…キングの神器がヘンドリクセンに突き刺さった
「とりあえず四回は死んでくれる?じゃないとあいつに怒られるからさあ」
キングが冷徹な目でヘンドリクセンを見つめる
「はぁ!!」
ヘンドリクセンは当然のように無傷でナイフを弾いた
「今の私は無敵だ」
ヘンドリクセンが笑うが手の形をした岩がヘンドリクセンを挟むように飛び出す
「無敵でもなんでも君を倒さなきゃボクの気が済まないんだよー!!『
二つの岩でできた拳がヘンドリクセンをサンドイッチのように殴った。ヘンドリクセンは両腕でその拳を…
「何…?」
耐えられずに潰されそうになっている
「初心者のお前に一つ忠告しとくぜ。魔神の力は傷こそ修復できっけど、不死身でもなけりゃダメージも残るんだ」
「お前、今まで何度再生した?」
攻撃のためヘンドリクセンに突っ込むメリオダスの後に俺が答える。だが俺自身にある疑問が生じた
(あれ?なんで俺は…)
「ザスター!」
だが今はそんな疑問を考えている暇はない
切り刻んだ瞬間傷を修復したヘンドリクセンをメリオダスが俺に向かって蹴飛ばしてきた
それに合わせて俺は腕に雷と火事の炎と地震と竜巻の風と雪崩の雪を纏わせた
「『
周りを傷つけないように手加減してヘンドリクセンをバンに向けて飛ばした。だが空中で体制を整えるとバンを殴り壁にめり込ませた
近くにいたゴウゼルも炎で攻撃するがゴウゼルは難なく避けた
すぐにバンが戻ってきてヘンドリクセンに笑顔で自分がめり込んでいた穴を指差して話した
「ヘンディ〜〜〜どこであれを見つけた?」
「何?」
「だ〜か〜ら〜♪」
バンの表情が笑顔から怒りに変わり
「どこで拾ってきたかって聞いてんだよ〜〜〜!!!」
三節棍で滅多打ちにした。最後の一撃でめり込んで壁にヘンドリクセンを飛ばすと亀裂が入りそのまま壁の中にあったものが姿を現した
真っ赤な赤の
「この姿…まるで伝説にある…」
「ああ…魔神だ」
1300年の中でも初めて見る魔神を見たキングの言葉にの言葉にメリオダスが答える
「死体から発する魔力はデールや『新世代』から感じた邪悪な魔力と完全に一致する。こいつが元凶と見て間違いないだろう」
実在したかもわからなかった魔神を初めて見てキングは驚いていた。ヘンドリクセンは答える
「20年前…大焼失した妖精王の森で死体が発見された時から全ては始まった。この赤き魔神は素晴らしい恩恵をもたらしたよ…!!
『旧世代』から『新世代』魔神の血への対応適応者を生み出す実験…
暗黒の呪術の一部解明…
その結果私はこの身に赤き魔神の力を体現」
ヘンドリクセンは右腕を突き出すと俺達に触手のようなものを出し攻撃した
バン以外は弾くか避けるかで防いだ。バンは体が貫かれてもそのままヘンドリクセンに近づく
「魔神の力を体現〜〜?だったらお前勝てねぇわ♬」
バンは右腕を掲げ、ヘンドリクセンをチョップみたいに殴った
「あのデブを殺したのは俺だ!!」
ヘンドリクセンはその勢いで地面の中に消えていった