七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長   作:黒歴史

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第35話vs弟子

「あーやっと思い出した。年月からしてあれから3000年か…転生してから23年しか生きてないが、早いもんだ

 …なんでお前ら生きてんだ?3000年もしたらジジイか寿命だろ?」

「忌々しい女神族の封印にかかっておってなぁ…さっき封印から解かれたばかりじゃから魔力も空じゃ」

 

 ザスターの疑問にガランが答える。確かに魔力が一切感じられないと思いながら「なるほど」と答えた

 

「…ドロールくん。ザスターくんの闘級は?」

 

 グロキシニアが袋を被ったドロールに聞くとドロールが口を開いた

 

 十戒の時はメリオダスに次ぐ実力者…戒禁の力で闘級が上がっていたため、当時の闘級は

 武力60000(6万)

 魔力30000(3万)

 気力10000(1万)

 の合計100000(10万)であった。これなら女神族の『四大天使』にも引けを取らない強さだ。ならば現在は…

 

「…武力50000(5万)、魔力15000(1万5千)、気力5000(5千)

 の70000(7万)

 

 その数値は魔力を取り戻しても自分達よりも上、戒禁なしなら自分達でも勝てると思っていたのに武力だけでも大半の十戒を超えている。その事実に十戒達は驚愕した

 

「…カァッハッハッハ!!!こりゃあ凄いのう!間違いなく最高戦力じゃ!!!」

 

 ガランが大笑いするとまた動き出す

 

「また行く気っスか?」

「どうもじっとしてるのは性に合わんしな。それに、若いもんには負けてられんわい」

 

 ガランがそう言って飛んで行くとモンスピートも立ち上がりガランについて行く

 

「僕も小腹が空いちゃったし、行こうかな」

 

 ヒゲを触りながら行ってしまった

 

 

 

 

 

「ザスター、私に何か言う事は?」

 

 怒った顔のデリエリが近づいてくる。ザスターはもちろん何をしたかわからないため。考えたが何も出ない。適当に言うことにした

 

「だ、ただいま?」

「痴女って言ったことを謝れ」

 

 殴りかかってきた。だが昔ではよくあった事なため回避する。デリエリはそのまま地面を殴り大地にヒビを入れた

 

「避けんな」

「当たったら痛いだろうが」

 

 そのままデリエリは連続攻撃を仕掛けてくる。俺直伝の連続攻撃でた

 デリエリの魔力『連撃星(コンボスター)』が怖いため極力避けるが避けられない部分は避けられない。連撃星が30台に突入すると

 

「ほい」

 

 カウンターを合わせてやった。顔面にクリーンヒット、デリエリは吹っ飛び、岩に激突し、止まる

 

「30台に突入したら調子に乗って地味な隙を作る癖が治ってないぞ」

「ちくしょう」

 

 崩れた岩からデリエリが這い上がってきた。ザスターはデリエリに手を差し出す

 

「まあ連続攻撃は綺麗になってんな。20発目で当たったし、そこは褒める」

「次は一発で当てる…」

 

 デリエリはそう言ってザスターの手を取り立ち上がった

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