七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
あと今気づいた。相当長くなるぞこれ…だからと言ってやめないがヒロアカ作るまで相当長くなるぞ…時々やるか…
落ちた地面から何か飛び出した。メリオダスが女の子。俺がホークとアリオーニを抱えている
「お前達何を勝手に生きておる!?儂ら兄弟の死亡決定を変更するでないわ!!」
「勝手に決定すんな」
「ぬぅ〜〜…」
兄弟は怒りの顔をしながらこちらを睨みつける
「まあよい…してどちらが<七つの大罪>とおぼしき人物なんじゃ?」
「兄者、全員手配書と似てないぞ?」
その時ツイーゴは女の子の耳飾りを見た
「喜べ弟よ!儂らも運がいい…!!その耳飾りの紋章は王家の物だ!つまり御身は…」
そこまで行くとアイーゴはわかったのか口を開いた
「決定!エリザベス王女!」
「エリザベス…」
「王女…?」
「エリザベス王女っつったら王国の王女様じゃねーか!?」
これにはみんな驚きの表情をしている
「御身には捜索指令が出ておりましてな…逃げようなどとは思わんことですぞ?生きたまま捕らえとの命ではありますがーー…事故死ならば致し方ないでしょうなぁ?」
「いくぞ!!」
メリオダスの合図で全員逃げ出した
「おお…決定ーーっ!!事故死っ!」
ツイーゴが剣を抜き、かまいたちを放ってきた。木を切り倒しながら迫ってくる。俺とホークは伏せ、メリオダスはエリザベスを伏せさせる
「ホークとザスターも…無事みたいだな」
「当たり前だ」
「…この豚串状態が無事だと…?うわあああん!!おっ母〜〜!!」
ホークは逃げ出した。エリザベス王女は聖騎士へ歩き出した
「エリザベス!おい、どこいくんだよ?」
「…逃げきれません」
「お前…諦める訳にはいかねぇって…言ってたろ?
「私が大人しく投降すればあなた方の命は無闇には奪わないはずです」
そんなことはなく敵はかまいたちを放つ。メリオダスはエリザベスを抱えて避け、ザスターは普通に避けた
「…王女相手に容赦ねー…」
「お願い!あなた方だけでも逃げてください!!」
「どのみちありゃ俺達両方殺す気だぞ」
「だな」
メリオダス達がそんなことを話しているとエリザベスはボロボロ泣き出した
「どうして…っ…私…嬉しかったんです
たった一人で<七つの大罪>を捜す旅に出て…
旅なんて…したことなくって…凄く…不安で…
けど誰を…頼ることも…できなくて…
なのにあなた方は…どこの…誰とも知れない私に優しくしてくれて…
だから…私は……名前も知らないあなた方を…これ以上巻き込みたくないの!!」
メリオダスは笑い
「『メリオダス』それが俺の名前だ」
「…メリオ…ダス…?え…?…嘘…まさか…そんな…だって…その姿はまるで…子供…その印は…獣の…いえ…
エリザベスは驚いている。その時にはツイーゴは剣を振り返って
「ふんっ!!」
かまいたちを放った。しかしダメージを受けたのはツイーゴだった
「兄者!」
「ザスター、他を頼めるか?」
「あいよー」
ザスターはメリオダスに従い他に向かった
「刃折れの剣…?」
「メリオダス…あなたは本当にあの…」
エリザベスの言葉にツイーゴは顔を変えた
「メリオダス…?待てよ?貴様の顔には見覚えが…」
「俺が誰かわかったか?」
メリオダスは刃折れの剣を構える
「ま…まさか!!本当に貴様はー…!!」
ツイーゴは本気で魔力を纏わせた剣を振った
キンッ…
「<七つの大罪>
「……決定…貴様の尋常ならざる力は…あの…伝説の…!!」
瞬間、ツイーゴは天高く吹き飛んだ
「兄者!クソッ兄者の仇…」
アイーゴを含めた他の全ての聖騎士が剣を抜いた。目の前には俺がいる
「あ、あいつが<七つの大罪>ならば貴様はなんなんだ?!答えろ!」
アイーゴが剣をザスターに振り下ろすがそれをザスターは左の親指と人差し指で止め、拳を構えた。構えた拳は白い何かを纏い空気を殴った殴った
「『
ピシッ
大気にヒビが入り、衝撃波がアイーゴ達を襲い吹き飛ばし、その衝撃は後ろにあった山にまでヒビを入れた
「…聞こえねえだらうが自己紹介しておく、
『残飯処理騎士団』副団長、ザスターだ…覚えておけ」
名前:ザスター
身長:178㎝、髪の毛:短めの銀髪
種族:人間、年齢:23歳
職業:元拳闘士、残飯処理騎士団の副団長
魔力:大災害(ディザスター)
魔力説明:キングの魔力に似ているが、本質が全く違う
『災害』にまつわる力を魔力を使って使える
今回は○ンピースの『グラグラ』で有名な○ヒゲが使う地震を使った