七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
ザスター
十戒→人間→魔神
10万→4000→7万
6万6000up!
メリオダス
初期→力を取り戻す→生き返る→殲滅状態
3370→3万2500→6万→14万2000
8万2000up!
感想で『ザスター上がりすぎ!』というのが前にありましたが、メリオダスも大概…ていうかザスター以上に上がりすぎじゃ…?2万2000も差があるんですよ?最初から6万だったし…
チャンドラーたちなんて戒禁なしで7万くらいは普通に行きそうだし…
これがパワーインフレって奴なんでしょうか…
そう思うとザスターの闘級の上昇値ってまだ優しいんじゃ?と思えてきました
力尽き倒れたメリオダスの体をエスタロッサが踏みつける。メキメキと骨が折れる音がした。するとグロキシニアの力で火傷が治ったメルスキュラが自分に殺させろみたいなことを言い出す。そこにザスターが口を開く
「…別に殺さなくてもよくねーか?」
全員がザスターを見た
「なんだと?」
ゼルドリスがザスターに先程の発言を聞き直す
「いや、俺はメリオダスたち<七つの大罪>と一緒にいたんだがな?これがなかなかいい奴らでよ。メリオダスが俺たち裏切ったのも何か理由があったんじゃねーか…とか。まあ要するに話だけでも聞いてもいいんじゃねえか?」
それを聞くとゼルドリスは十戒のメンバーを見て頷いた。メンバーは全員頷く
(まあ兄弟だし、本当は殺したくは…)「…ん?」
ザスターはあることに気づいた。力が抜けている。何が起きているのか混乱しているとグレイロードが後ろに移動していた
「『呪縛怨鎖』」
メリオダスと同じ黒い鎖に縛られ、鎖は消える。メラスキュラ、グレイロードが口を開いた
「まるで伝染病ね。人間と言う名の病原体に毒されてる」
「ザスターは」「
メラスキュラたちに続いてゼルドリスが口を開く
「我らはもう二度と同じ過ちは犯さん。危険因子は最初に排除する」
「!速い!!!」
一瞬で間合いを詰められ、ゼルドリスが剣を振るう、ザスターはとっさに腕でガードした。腕から血が出る。だがあることに気づいた
「傷が塞がらねぇ?」
「気づいたかい?君から魔神族の血を奪った…返してもらったってとこだね。要するに君はもうただの人間。力が弱まるし、傷が塞がることはないよ」
後ろから丁寧にモンスピートがヒゲを触りながら説明してくる。ザスターは『地震』を纏わせた後ろ回し蹴りを放とうとするが上から来ていたデリエリに飛ばされ、連打が始まった。攻撃をある程度はそらして守るが数発当たる
「二十…五!!!」
デリエリは癖が治ってないため全力の『地震』のカウンターを合わせる。だがその拳はエスタロッサの武器に弾かれる
「『
ザスター自身の全力の数倍の威力が帰ってくる。だがその前にデリエリのパンチが当たる。そのパンチはいつもより軽く感じたザスターだが全反撃による衝撃で吹き飛ぶ。だが呪縛怨鎖の力でゼルドリスの前に背中を見せた状態で強制的に戻されると
ドスッ
背中の左側…心臓がある辺りに剣が差し込まれた
「人間は心臓が一つ。手間がかからないから助かる」
その言葉を聞きながらザスターは意識を失った。その後、メリオダスを殺させまいとバンが尽力するが心臓全てを潰されメリオダスは生き絶えた
前書きに記したとうりメリオダスがどうしようもなく強くなる未来があるのに、ザスターは弱体化…
仮に今のザスターが殲滅状態のメリオダスと戦えば身体能力はもちろんのこと、魔力の相性でも負けて死ぬ未来しか見えない
今更修行したところでせいぜい1〜2万くらいしか上げられない…それ以上上げたらまた『ザスター闘級上げすぎ!』と言う感想しか来なくなるし…
どこかの戦闘民族みたいに死にかけから復活したら強くなるとか七つの大罪にはそんなもの…メリオダスは死んだら強くなってた気が…