七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長   作:黒歴史

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第46話三人称から一人称へ

「はぁ?!ゼルドリスと戦った?!」

「……ゴクン。おう」

 

俺はゼルドリスとあったことを全て打ち明けるとみんなが驚きの声を上げた。正直言ってうるさい。にしても、メリオダスの残飯はマジで不味いな

 

「それで、殺したのか?」

 

マーリンがそう聞くので自身を持って答える。物騒なやつだホント、ホークが「マーリンがベリアルインの娘って名乗って担の子たんだけど、ベリアルインってなんだ?」って聞いてきた時はなんの冗談だ?って思ったよホント

 

「いや、死んでない。絶対

渾身の一撃を食らわせてやったけど、ゼルドリスの魔力でギリギリ弱められた。弱められてなかったらどうだったかわからねぇけど」

 

どっちにしろ確定じゃないのが嫌なところだな。もっと強くなるか

 

「今朝、国王が再び予兆を見た」

 

予兆…簡単に言うと予言だな

 

『真昼の月輝き』

 

おお、真昼間から月が出てんじゃねーか。キレーだなー

 

『たれ込める霧が王都を満たす時』

 

にしても、こんなに霧が濃いのを見るのはディアンヌと初めて会った時以来だな

 

『我らを王国の反逆者たらしめた因縁の城の頂に陽炎の如きもう一つの月が現れ…』

 

「メリオダス、もうちょっとうまい残飯食わせてくれよ」

「それエリザベスが作ったものだぞ?」

 

『<七つの大罪>は再び集結する』

 

「え?マジ?ん?なんか急に暗く…」

 

 

 

 

 

お、重い…死ぬ…なんか聞こえるけど早く退いてくれねえかな…

 

「これでメリオダスとザスターがいたら…「生きてますが?尻の下でかろうじて」にゃ!?」

「ついでに俺も帰ってきてるぞ〜」

 

ふう、重かった。その声はディアンヌか…お、キングも…

 

「「だ、団長とザスターのお化け〜〜〜!!!」」

「おいこら、メリオダスはわかるが、俺が死んでないのはわかってたよな?あれか?いると知ってて踏んでたのか?」

「カッカッカ♪こんなちんちくりんとバカ面した幽霊がいるか♪」

 

おいバン、バカ面って俺のことだよな?お前は後でしばく

 

 

 

まあざっくり言うと、ディアンヌは今までゴウゼルに記憶を抜かれていたが、記憶が復活したらしい。そんで何やらあのゴウゼルには昔に心は存在しており、そのことすらゴウゼルは記憶から消したらしい。マーリンがまた国王の予兆とやらを話そうとている

 

「おいお前ら国王さんがいるぞ。お前らが無視するから可哀想な奴になってんじゃねーか。泣きそうになってんぞ」

「ザスター君、言わんでくれ…

コホンッこれを捜し当てるのにだいぶ時間がかかったが…ようやく見つかったよ」

 

そう言って国王さんが取り出し差し出したのはハート形の何か…何これ?何に使うの?

 

「あ、ゴウセル逃げ出した。あいつが何か知ってんのか」

「いや、小便だろ」

「あやつは人形だぞ」

「じゃあ大便だろ」

「いや、大小関係ないから。人形だから」

 

俺、メリオダス、マーリン、バンと話していき、最後にキングのツッコミが入った

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