七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
宴会が終わり翌日、ホークママが歩き出した
「昨晩言ったとうり俺たちの目的はキャメロットの解放と人質の救出だ。ところがだ、事はそんな単純な事じゃないらしい。だよな、マーリン」
「現在キャメロットは直径100マイルに及ぶ次元のひずみ、『
「んで、方法はあるんだろうなぁ♪」
「ああ、王国より南東に250マイル、そこが泉の発生源と特定した。そこに着いたら…」
「魔力探知に長けてる俺が発生源を見つける…っと。…俺の出番少なくね?大丈夫?」
そう言いながら近づいて来た下位魔神を落雷で撃ち落とす。メリオダスは適当に「大丈夫大丈夫」とか言ってだけど不安だ
「リオネスから250マイル?そこに何があるんだろう?」
「イスタール…いやそれよりずっと南か…」
「城塞都市コランド何百年か前に大虐殺があって滅びた廃都だ」
わぉ、いかにもメルスキュラが張ってそうだ。ハァ…総力戦は間違いねーな…めんどくせぇ
俺はホークママとともに下位魔神の迎撃をしている。だが大体のことはホークママの体当たりや鼻息でなんとかかるのでゴウセルとともに外の景色を見ていた
「城塞都市コランド…この距離ですでに強い魔力を感じる…間違いなく十戒だ」
「ゴウセル…お前本当に変わったな…偽物じゃないよな…あ、メガネ変えたからか?」
「あ、わかる?最近メガネ変えたんだ」
「まじか、前にメガネをかけるんじゃなく、メガネにかけられた奴がいるって噂を聞いた事あったが、本当だったのか?」
「ハハハ。多分それは違うと思うよ」
そんな話をしていると中が騒がしい。入ってみるとエリザベスがディアンヌに抑えられていた。何やら叫んでいる。マーリンが見違えたとか…なんか女神族の目をして…ん?女神族?
「お前…女神族のエリザベスか?」
「え?ザスターさん?あなたは確か転生の魔術で…」.
そこまで言ってエリザベスは倒れた
「私の呪いを解く際、ゼルドリスの魔力に干渉した影響だろう」
「じゃあゼルドリスぶっ飛ばせば何かわか「無理だ」…なんで?」
俺が聞くとメリオダスがゆっくりと口を開く
「エリザベスのぜんせの記憶が戻り出した」
「なんだ。いいことじゃねーか。それとも…俺が消された後…なんかあったのか?」
「ああ…もう終わりだ。記憶が全部戻るまでそう長くはかからねえ…記憶が全部戻れば…エリザベスは3日で死ぬ」
これにはメリオダスとマーリン以外の俺を含めた全員が驚き絶句する
「それが俺たち2人の運命だ…お前らには黙ってる必要は無くなった。全て話す」
絶望の表情でメリオダスは語った。俺が消された後、メリオダスとエリザベスは罪を受けた。メリオダスは女神族の手を取り、さらには同房を殺した罪。エリザベスは女神族でありながら魔神族と結ばれ<十戒>すらも救った罪
それで罪を与えたのは