七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
今俺とエスカノールはだだっ広い野原に来ていた。なぜって?エスカノールは『
「ふむ、この辺りでいいだろう」
「審判はどうする?誰も連れて来てないが…つーか誰にも言ってないが」
「いりませんよ。どうせ私の勝ちは約束されているのですから」
俺は構える。エスカノールは直立不動の仁王立ち
「しゃオラァ!!!」
殺す気で『地震』を纏い俺はエスカノールめがけて拳を振るうとなんとエスカノールは片手で止めて来た
「…私相手に殺す気でやりましたね。実におこがましい」
「どうせ当たった所で死なねえだろ?」
「よくご存知で」
手応えからして今の闘級は6〜7万くらいかここからさらに上がって行くんだから恐ろしい
そんなことを考えているとエスカノールからパンチが来ていた。俺は出来るだけ弱い力でその腕の軌道をそらす
「当たって入れば後悔せずに済んでいたのですが…」
「俺も戦う者として負けたくはないんでな!!!『
エスカノールの腹に鳳凰の如き炎の掌底をぶつける。続けて膝蹴り、回し蹴りをぶつけるとエスカノールが後ろに数歩後退した
「ふむ…それほど効いてはいませんが、この私を数歩後退させたのです。誇ってもいいですよ」
「そのまま勝ち誇らせろ」
「私が相手なのですから諦めなさい。さて、そろそろ…本気で潰しましょうか」
そう言うとエスカノールは片手で太陽を作り出す。その熱で辺りの草が燃え出した。俺も一点集中の『地震』で構える
「『
「『震撃・
魔力同士がぶつかり合う。俺が放ったのは一点集中の攻撃にもかかわらず太陽の力に押されている
(だが、押されているだけなら十分)
太陽にぶつかる前に上に飛ぶ、太陽は辺りを焼きながら通過し、エスカノールの操作によって消えた
「あっぶねー死ぬとこだったぞ?」
「当然です。殺す気でやりましたので、どうせ死なないでしょう?」
「いやいや死ぬから、間違いなく死ぬから。無敵のあんたと一緒にしないで?」
「そうですか。すみませんねぇ『無敵』で」
『無敵』と言う単語に喜んでいるらしい。凄い『無敵』を強調して来た。俺はとりあえず両腕を上げ空中で何かを掴む
「なるほど、決着ですか。では、私も全身全霊をもって答えましょう。死ぬかもしれませんが…」
「そうしてくれると助かる。俺も殺す気でやったから」
少しするとそれは来た。それは隕石、だが
対するエスカールは巨大な太陽を作り出し、それらを破壊する準備をしていた
「『
星々と太陽が激突する寸前、誰かから声がかかった
「お前ら、何してんだ?」
ピタリとエスカノールの攻撃が止まりメガネが飛んでき、俺の隕石は全てその場で停止した。それをやった者たちを見るとそこには
「ザスター、エスカノール、お前ら何やってんだ?」メリオダスと
「楽しそうなことやってんじゃねーか♪」バンと
「バン、そうじゃないよ。全く」キングと
「ハァ〜巨大な魔力だったからびっくりして飛んで来たらザスターたちかぁ」ディアンヌと
「さすがマーリン」ゴウゼルに
「さて、お前たち、何が言うことは?」マーリンがいた
とりあえず俺…いや、俺たちが言うことは…
「「すいませんでしたぁ!!!」」