七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
俺たちは
「あー懐かしい姿だ。昔をよく思い出すよ…今のエスカノールじゃ勝てない。マーリン、なんか策でもあるのか?」
俺の最初の一言にマーリン以外の全員が全員ギョッとする中、マーリンは俺の質問に答えた
「…エスカノールが時間になるまで耐えきれば…百聞は一見にしかずだ。まぁ見ていればわかる」
エスカノールに視線を戻すとエスカノールは神器をメリオダスに何度も何度も叩きつけていた。だがメリオダスは全てを防いだ上でエスカノールの顔面に膝蹴りを食らわせ、追撃に一太刀加えるがこれは防がれる
だがそれで追撃は終わらずそのままメリオダスは回転を始め、高速での追撃する。エスカノールは防げてはいたが耐えきれなくなり後ろに飛ばされるが飛ぶ勢いを無理矢理殺し、反撃を…
ドスッ
…する前に腹を刺された
エスカノールはメリオダスの頭を掴み、握りつぶそうとするが効かず。そのまま闇を体内に打ち出された
「マーリン。術を解け、全員でやれば…」
「無理だな。それに言っただろう?見ていればわかると。それにエスカノールはまだ生きている」
するとその声に反応するかのようにエスカノールは立ち上がる。刺された傷を見ると塞がっていた。膨張した筋肉で無理矢理塞いだようだ
強い。今のエスカノールを見る見て思ったことはそれだけだ
「
「ん?えーと……し、ししししし信じらんねぇ!エスカノールに野郎…つーかこの魔眼ぶっ壊れてねーよな?」
「…いくつだったんだ?」
「…闘級11万4000」
…なるほど、つまり昔の俺より強い訳だ。マーリンの言う通り勝てる可能性はある。…だが
「まだ足りない…!」
「え?」
エスカノールの一撃がメリオダスを襲った。エスカノールの闘級を知った今なら今の一撃で『勝った』と思うだろう。メリオダスの闘級が分かっていなければ
ズゴッ
メリオダスの一撃がエスカノールの胸に綺麗に入った。そのままエスカノールは膝をつき、顔をメリオダスの足に掴まれる
「なあザスター…嘘だよな?」
「すまねえが、事実だ」
「メリオダスの闘級…14万2000…!!」
すぐにエスカノールは立ち上がり、一撃必殺のような攻撃を何度も叩きつける。だがメリオダスは余裕の表情で全てを防ぎきり、最後に片手で止めてみせた
エスカノールはすぐに『太陽』を使い攻撃するが『全反撃』で返される。エスカノールはそれを避け、太陽は爆発した
煙が晴れるとエスカノールは倒れ、メリオダスは地面に刺さっていた剣を手に持つ
「…残された猶予は1分」
突然マーリンは語り出した
「奴の力は日の出と共に刻一刻と増していき、正午キッカリに
エスカノールは血を吐きながらも立ち上がった
「時間にしてわずか1分、奴は無敵の権化となる。その名はー
『
エスカノールの姿を見てメリオダスは渾身の一撃を放った。だがエスカノールは傷一つない。メリオダスはさらに攻撃をするために飛びかかるが、エスカノールの手刀で体をきられた