七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
激戦の後、エスカノールは倒れたため<豚の帽子>亭に運んだ
メリオダス、エスカノールの具合を見たマーリンは俺達に状態を話し出した
「…正直、事態は深刻だ。エスカノールのダメージは実際団長殿よりも深い『
とは言え団長殿の状態はさらに危険だ魔神王に感情を奪われたことによりかつてのメリオダスに逆行しつつある
『
マーリンは目覚めすぐに起き上がったメリオダスに魔法を叩き込んだ。メリオダスはすぐに気絶する
「マーリンやめて!」
エリザベスはメリオダスを守るために立ち塞がる
「エリザベス、そこをどけ。メリオダスを『
「それじゃなんの解決にもならないわ!!」
「事態は一刻を争うのだぞ!!」
エリザベスとマーリンの討論が始まり、エリザベスはとんでもない提案を持ち出した
「私と彼を一緒に閉じ込めて…!!」
「…わかった」
そう言ってマーリンは2人ともを閉じ込めた
「ただし、私が絶えずそばで見張る。万が一にそなえてな」
「…でも、団長やエスカノールだけじゃなく、マーリンやエリザベスまで戦線離脱なんて…一体どうしたら…」
「決まってんだろ?」
ゴウセルが言う中、俺が答えた
「俺たちしかいねーだろ?戦える奴は」
「おう、そうだな!俺様の『チョリソーストライク』が火をふくぜ!」
俺の後に
少しするとそれは現れた。巨大な魔力を感じたかと思えば夜が辺りの空を夜に変えた。俺は魔力で誰なのかはわかっていた
「(あ〜うん…復活したか…さて、勝てるか?)ディアンヌ!すぐにメリオダス達を掴んで外に出せ!!!」
「え?あ!うん!」
ディアンヌは返事をすると店に腕を突っ込みエリザベス達を取り出した
「もう大丈夫!怪我はない?エリザベス?」
「私は平気、それよりもマーリンが大変な事に…」
すると、上から声が聞こえた
「闘級8000の巨人の娘に、闘級4万の妖精、闘球3万5400のにんげ…ん?お主、ゴウゼルではないか。いや、ゴウゼルの人形ではないか!!それに闘級5万6000…ザスターか!」
「ザスター、ゴウセル!!知ってるの?」
「知ってるも何も…」
「最上位魔神チャンドラー、メリオダスに戦いを教えた事実上の師だ」
みんながそれを聞いて驚いている中、チャンドラーはニコニコ笑いながら口を開いた
「うむ。魔神王はお主らをどうにか処分したいようじゃが…正直儂は興味がない。つまりお主らはツイておる。メリオダス坊ちゃんと罪人エリザベスをおとなしく渡せば見逃してやらんこともない」
いい提案だが、残念ながらみんな心は決まっている。故にこう答えた
「「「断る!!!」」」