七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
残念!一時間ずらしただけでした!
チャンドラーの猛攻にじわじわと押され出した。俺は後ろにゴウセルがいることがわかると叫んだ
「ゴウセル!お前も手伝え!」
「すまない『
「ぶっ壊れる…か!いつの間に…最初の一撃の時か!!」
ゴウセルとキングの合技を受けたあと、少しとは言え時間があった。魔人達の幻覚を見せている間に抜け目なくやっていたのだろう
「うははははは!!!」
チャンドラーの手数が増え続ける。次第に二人掛かりでも捌ききれなくなりついにチャンドラーの攻撃が直撃してしまった。倒れるとともにキングとの合技も解けてしまった
「ゼェ…ゼェ…儂の愛が勝ったようじゃな…」
息を切らしながらチャンドラーは右手を突き出した。すると…
「超・秘奥義!皿ナメ〜〜〜!!!」
「ななななななな何をする!?」
「ややや…やめい!」
「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」
チャンドラーが言っても団長の舐めは終わらない
「やめんか!」
「ブタバラ!」
杖で殴られ団長はあっけなく倒れた
「くおおっばっちぃっ!さあとどめじゃ<七つの大罪>!ザスター!もはやお主らに立つ力は…」
チャンドラーの言葉はそこで終わった。なぜならエリザベスの女神の力で全員が全回復していたからだ
「メリオダスは渡さない…!!誰も殺させない!!」
エリザベスが力強くそうチャンドラーに言い放つとチャンドラーに怒りが見て取れた
「キング!今だよ!」
「ハッ!」
ディアンヌにそう言われて我に帰ったキングは攻撃の準備に取り掛かる
「遅いわ!」
その隙をチャンドラーが逃すはずなく攻撃する。が当たらなかった。いや、それた
「これは…ゴウセルお主…やったな!!!」
ゴウセルが援護していた。そしてキングの準備が整い。撃ち出した
その攻撃は隙を晒したチャンドラーには避けられずに直撃した
「あ〜しんどっ」
そう言ってふらりと倒れそうになるキング。俺はチャンドラーを見ている。腹に思いっきり穴が開いている
次に空を見た。夜のままだ
バキンッミシミシッ!
何かが壊れる音が鳴り響く。俺達は音の発生源を見た
「みんなごめん。…俺はここまで見たい」
チャンドラーの手を見直すと呪印は消えていなかった。そして見た。見てしまった。チャンドラーの手がピクリと動いたことを
「チィ!出来ればそれが来る前に仕留めたかったんだがなぁ!!!」
穴の開いた腹を晒しながら立ち上がったチャンドラーは爺さんらしい白髪は黒く変色し、ぷよぷよした穴が開いて腹の傷は塞がり筋肉が盛り上がり、背中からはドラゴンを思わせるような羽が生えた
「喜べ!!お主らは『確実な死』を手に入れた!!」
…一時間ずらした事は謝ります。なのでそんな殺意ある目で見ないでくださいホント