七つの大罪:残飯処理騎士団の副団長 作:黒歴史
「森に入ってかれこれ三時間近く歩いてますけど……人どころか動物の姿もありませんね」
エリザベスの言う通り霧が濃い森に入ったはいいけど、生き物の姿が見当たらない
「メリオダス様…本当にこの森に<七つの大罪>が隠れているのですか?」
「多分」
「根拠なしかよ…」
俺が呆れながら言ってると
「キャア!!」
エリザベスの悲鳴が聞こえた
「な…何かが…私のお尻を…」
「安心しろ…俺だ」
「なーんだよかった…」
メリオダスがエリザベスの声に安心している
「よかねーだろ!!」「慣れてしまったか…」
ホークがツッコミをいれ、俺がorzになる
「オラてめーら!もたもたしてっとそれこそ怪物が出てくんぞ!!」
「神経質な子豚は嫌われ…」
「ん?」
俺達はホークを見て驚いた
「「「誰が神経質な子豚だコラ!!」」」
ホークが増えた
「お前ら!!言っとくが俺が本物だぜ!?」
「何言ってるニセモン!」
「うるせえパチモン!」
「よ…容赦ねー…」
俺とメリオダスはホークを全員ぶっ飛ばした
「メリオダス、焼いて食って一番美味かった奴が本物でよくね?」
「だな」
それを聞いてホーク全員がエリザベスに隠れてしまった。すると形が変化して今度はエリザベスの偽物が現れた。それだけでなく霧の中から次から次へと増えて行って。本物がわからなくなった
「おおっ…おっぱいがいっぱい!」
「んなこと言ってる場合かっ!!」
「なんかもう変わってなくて安心した」
そう言ってる間にエリザベスが近づいて来る
「よし!今から全員俺の言うとうりに動くんだぞ?
まずは右をピンと上げて左手は頬に!!」
メリオダスの命令に全員従う
「恥じらいの声で俺の名を呼ぶ!!」
「「「メリオダス様ァ…」」」
これも従う
「おっぱいを揉め」
みんな自分の胸を揉む
「おお〜〜壮観…」
「真面目にやれ」
俺がメリオダスの頭をポカッと殴る
「んじゃこれで最後!思いっきりジャンプしろ」
「ごめんなさい無理です!!」
なんと今度は一人だけが拒否する。メリオダスはそれ以外の全てに攻撃した。偽物は攻撃した事で正体を現した
「んげっ!!森の怪物の正体はあいつらだったか!!いたずら小鬼のハイドアンドシーク!!」
「追うぞ!あいつらのいる先に何かいるはずだ!」
メリオダスはエリザベスにパンツを返しながら言う
「「「え?」」」
小鬼を追いかけていると寝ている女がいた…巨人だが。小鬼達が巨人の女に話しかけてた
「ディ…ディアンヌ様〜〜!!!聖騎士の侵入を許してしまいました!!」
すると巨人の女は起き上がりものすごい速さでメリオダスを掴んで持ち上げた
「聖騎士だと〜〜?」
「おーいメリオダスを食う気か〜?」
俺がそう言うと巨人の女は少し驚いて
「ようディアンヌ!10年ぶり」
「団長ぉ〜〜っ!ハァ…夢みたいだよぉ!」
ディアンヌはメリオダスを頬でスリスリしだした。この巨人の女ディアンヌが<七つの大罪>の<
「この浮気者ーーっ!!!」
メリオダスを地面に叩きつけた。それだけで強風が巻き起こった
「ようやく好きな男と再会できたと思えば女連れなんて〜!!乙女心傷ついたよ〜〜!!言い訳あるなら言ってみろ!!」
「ディアンヌ、言い訳も何もー」
「言い訳無用だいっ!!団長のスケベッ!!!女ったらし〜!!」
地面にめり込んでるメリオダスにディアンヌが追い打ちをかける
(この人怒らせないようにしよ)
俺は素手で飛んでくる瓦礫からホークとエリザベスを守りながらそんなことを思ってた