ダンジョンで情報を探るのは間違っているだろうか   作:怠惰ご都合

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久しぶり過ぎて半年というか約1年ぶりの投稿にキャラの扱いを忘れかけてました・・・・はい、遅くなりましたスイマセン。ちなみにこれまで同様文字数が安定しないのは、深夜テンション以外何者でもないハズです(決してサボりとかではないですよ・・・・多分)


心と向き合って

 

 「お断りよ」

 

 扉を開けた途端に拒絶されたんですけどなんですかねコレは。

 

 「・・・・・もう平気そうで良かったよ。ところでさっき・・・・」

 

 「お断りだって言ったでしょ」

 

 口を開いた途端に否定されたら、もうお手上げ何ですけど。一体何をどうすれば良かった良かったんでしょうかね。もう何もかも分からなくなっちゃった。

 

 「ところで話が・・・・」

 

 「話しかけないで」

 

 「・・・・・・」

 

 「喋らないで」

 

 もう声を発してすらいないのに止められたら、ホントに何も出来ないんですけど・・・・どうしたらいいの!? 

 

 「今日見たものは忘れなさい。そうすればお互いに幸せよ」

 

 それは不可能だよ。あれだけ濃い出来事の連続、忘れられたらそれはそれで幸せだろうけど、なんか寂しいから嫌だなぁ。

 

 「忘れちゃっても、いいの?」

 

 「・・・・・ぅ」

 

 あっなんか悩んでる。葛藤してて表情が次から次へと変化してる。迷ったり喜んでたり落ち込んだり、色んな表情につんつんしてみたい・・・・・じゃなくて、もう少し眺めていたくなる。

 

 「覚えてた方が嬉しいって思うのは、僕だけなの?」

 

 いかにも悲しいという声音で、切なそうな雰囲気を醸し出して訊ねる。ふっふっふ、こうすればミレアは承諾してくれるって知ってるもんね。今までにもこうして乗り越えてきたんだ。今回だっていつもみたくいけるに決まってる。

 

 「・・・・・・・っ!?」

 

 「ミレアは違ったの?そんなつもりは・・・・・・・最初から無かったの?」

 

 「・・・・・・・」

 

 もう一押しといったところか。僕としてはまだまだミレアの困ってる顔を見ていたいけど。流石にこれ以上は後が怖いからそろそろやめておこうかな。各方面から責められたくないし。あっ、ちなみに今まで言ってたのも全て嘘って訳じゃないからね。ホントだよ、本当に思ってるんだよ・・・・・・・・半分くらい。だから決して嘘じゃないからねウン、だから怒らないでよ?

 

 「なーんてね。ごめんごめん、ちょっと揶揄いたくなっただけなんだ」

 

 「私だって・・・・・もん」

 

 「?」

 

 「私だって嬉しかったもん。自分だけじゃないんだって、自分の勘違いじゃないんだって嬉しくてなったわよ。今日だけじゃないわ。今までのだって嬉しかった。それで、今日のことはあなたもそう思ってくれたんだって、同じ気持ちになってくれたんだって、・・・・・・・だから」

 

 ・・・・・・あれ、ひょっとしなくてもこの状況はマズくないか?追い詰めてたハズが、実は追い詰められてた・・・・・なんて冒険者として恥ずかしい事この上ないんだけど。しかも無意識とか質悪いな、攻略法あるのかなコレ。・・・・・・そもそも、どうしてこんな事になってるのだろうか。もしかして、ミレアには何かしらの理由があるのかな。

 

 「ねぇミレア、ミレアは僕の事をどう思ってくれてるの?」

 

 ま、まぁそこまで重要な内容じゃないだろうし?多分普段みたいなすれ違いだろうし?

 

 ミレアは静かに顔を上げた。その表情は普段と変わらない。一度決めたことは曲げずにやり遂げるという強い意志を瞳から感じる。だけど唯一つ、いつもと違うのが一点。見慣れたハズのミレアの顔が若干紅くなってるような気がする。

 

 「・・・・・」

 

 「・・・・・・・」

 

 空気が重苦しくなっていくのがわかる。ひょっとしたら聞くべきではないのかもしれない。これを知ったら、答えを得てしまったら、今までのように接することが出来なくなるかもしれない。これまでの思い出が辛いものに変わってしまうかもしれない。だから、聞かない方が良かったのかも・・・・・なんて思ってしまう。

 

 「・・・・・・教えてほしい」

 

 だけど、一度でも、一瞬でも考えてしまったら、もう止められない。後悔するのかもしれないけど、だけど・・・・知りたい。

 

 「ずっと、あなたと一緒に・・・・・・いたい。ダンジョンの為だけのパーティーだけじゃない。一緒に過ごして、笑って、泣いて、同じことを分かち合いたい。嬉しい事も悲しい事も、楽しい事も、辛い事も。今だけじゃなく、これから何年何十年先も一緒に暮らしたい」

 

 言葉が出なかった。だって嬉しかったから。今まで一緒に過ごしてきて、小さい頃から遊んで、喧嘩して、仲直りして、また喧嘩して。それを何度も繰り返して。だけど嫌いになる事は一度も無かった。ううん、その逆だ。自分も同じ気持ちだから。

 

 「・・・・良かった」

 

 「・・・・・?」

 

 「だって僕も・・・・同じ気持ちだから」

 

 「っ!・・・・・・それって!」

 

 「だけど、ごめん。・・・・・今は待って欲しいんだ」

 

 だけど、それは今じゃない。それを叶える前に、まだ達成してない事があるんだから。

 

 「・・・・・・どういう、こと?」

 

 「勿論、嬉しいのは本心だよ。でも、今じゃないんだ」

 

 「待って欲しいって、何?何を待つって言うの?いつまで待ってろって言うのよっ!?」

 

 「あのね、ミレ・・・・・・ッ!?」

 

 言葉が出なかった。だってミレアが泣いていたから。硝子のように澄んだ瞳から、いくつもの滴が頬を伝っていたから。今までにも幾度となく見てきた光景なのに、今回に限っては言葉では表せない程の鋭い痛みを心に感じた。

 

 「・・・・・・・今日は、もう帰るね」

 

 「待っ・・・・・・」

 

 呼び止めるよりも先にバタンと音を立てて扉は閉まった。僕は何がしたかったんだろう。ミレアを悲しませないように行動してきたのに・・・・・・その結果がこれだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どれくらいの間、立ち尽くしていたのだろう。どれくらいの間、動けずにいたのだろう。どれくらいの間、ミレアを追えずにいたのだろう。わからない。けれど、このままにするのも、嫌だった。

 扉を開けると廊下ではヘファイストス様が立っていた。忙しいだろうに、自分が扉を開けるまでの間、ずっと待っていてくれたというのか。

 

 「・・・・・泣いてたわね」

 

 ああ、ミレアは泣いていた。ううん、僕が・・・・・ルミト・ラネッサが泣かせたのだ。声が出なかった。返事が出来なかった。

 

 「どうしたの?・・・・・なんて、理由は敢えて聞かないわ。だけど・・・・自分が何をするべきなのか、何を伝えるべきなのか、解るわよね?」

 

 静かに頷く事しか出来なかった。

 

 「不変である()たちと違ってあなた(子ども)たちは成長もするし衰えもする。その変化は時間が必要だけど、あなたたちが自分から掴まないといけないモノ。だから、不変である私《神》が手を加えるのは決まりには抵触しないけれど、だからといって協力する行為は筋が通ってないの」

 

 言いたい事は解る。自分で解決しなければいけないという事も理解している。なら、自分の言葉で伝えなければ。ミレアの事をどう想っていて、今どうしたいのか、これからどう接していきたいのか・・・・・・・・ミレアの気持ちをどう受け止めるべきなのか。

 

 「理解してるなら、私から言うことは唯一つ。・・・・・・・自分の気持ち全てを素直に伝えるまで、帰ってくるんじゃないわよ?」

 

 自分の気持ち全て・・・・・・その言葉を心に刻み込む。

 静かに頷いて、外を目指す。向かう先は当然、ミレアの所属している《ヘルメス・ファミリア》、その本拠(ホーム)である『旅人の宿』。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 確信がある訳では無い。もしかしたら帰ってきていないかもしれない。街のどこかにいるのかもしれない。・・・・・・でも、不思議と他の候補地が頭を過る事は無かった。

 

 「やぁルミト君、どうしたんだい突然?普段から出不精で通してる君が、ダンジョン以外に足を運ぶなんて珍しいじゃないか。誰か探してるのかい?」

 

 『旅人の宿』を囲む柵のところで特徴的な帽子が目に入った。

 帽子を被っているのは当然、ヘルメス様。一見して温厚に振る舞っているが言葉の端々からは、僅かに怒りを感じる。

 

 「ミレアに・・・・・会わせて下さい」

 

 「・・・・・・・」

 

 「伝えないといけない事が、あるんです」

 

 「今日はやめておいた方がいい。彼女の主神である立場上、これ以上彼女を悲しませて欲しくない」

 

 ・・・・・止められる事は解っていた。飄々としていて掴みどころがないと言われることの多いヘルメス様だけど、眷属(こども)を大切にしている。決して自身の娯楽の為に悪用することはないし、強要することもない。寧ろ尊重していると言ってもいいくらいの神格者でもある。

 

 「・・・・お願いします」

 

 「俺も直接話を聞いた訳じゃないけど、あの子が落ち込んでるのは嫌というほどわかる。君のところから帰ってきた時はいつも上機嫌だったあの子が、今日は無言だったんだぜ。ただショックを受けただけであんな表情をする子じゃない。解るかい、あの子は泣いて帰ってきたんだよ?」

 

 「・・・・・・・・」

 

 「それなのに、君はもっと彼女を悲しませようというのか?」

 

 何も言い返せない。

 わかってる。さっきの一言がミレアを悲しませた事くらい。

 自分のいい加減な気持ちが、ミレアを追い詰めてしまった。

 

 「悪いけど、ミレアからは会わせないで欲しいって頼まれてるんだ。追ってきたら、返すようにってね。例えあの子(ミレア)と旧知の仲である君でも、今回ばかりは会わせる訳にはいかない。・・・・・・・・さぁ、今日のところは帰るといい」

 

 帰るしかないのかな。これ以上、ミレアを悲しませたくないなら、会わないほうがいいのかな。

 

 『自分の気持ち全てを素直に伝えるまで、帰ってくるんじゃないわよ?』

 

 だけど、今このタイミングを逃したら、もしかしたらもう二度と伝えることが出来ないかもしれない。

 ヘファイストス様の言うように自分の気持ち全てを素直に伝えないと、一生後悔するかもしれない。

 ・・・・・・・・・それは嫌だ。自分が独りになるのは構わない。元から外に出て騒ぐ性格でもないし、ダンジョン探索といっても武器や防具の為の素材を集めるくらい。

 でも、ミレアを独りにするのだけは・・・・・・嫌だ。サーちゃんがいるとはいえ、落ち込んだ彼女をそのままにして自分だけ何食わぬ顔で会うなんて、出来ない。何より、彼女に対して失礼な行為だと思うから。

 

 「ほら、どうしたんだい?帰らないのかい?」

 

 「・・・・・・嫌です」

 

 「うん?」

 

 「嫌なんです」

 

 今まで一緒に来てくれていた彼女に対して、自分の気持ちが落ち着くまで待って欲しいなんて、失礼以外の何物でもないから。

 

 「何が嫌だっていうのかな?生憎と俺も今は忙しい身でね。アスフィ達はダンジョンに出ているし、他の子たちもお使いで出払っていてね、今このホームの留守を預かる身として動けるのは俺しかいないんだ。・・・・・だから門番で忙しい俺はここを離れる訳にはいかないし、君の対応をずっとしている訳にはいかないんだ。悪いんだけど、早く決断してくれるかな?」

 

 変な気分だ。責められている筈なのに、そんな感じがしない。

 

 「・・・・・あぁそうだ、今から言うのは全て俺の独り言だ。別に同調して欲しい訳でも反論して欲しい訳でもない。本当に偶々(・・)愚痴をこぼしたくなっただけだから、雑に聞き流してくれて構わない。・・・・・・・・・嫌だって言うなら直接本人に言いに行くといい。ここで考えてるよりも、その方がずっとすっきりするんじゃないかな。ミレアなら自分の部屋にいるよ。俺としては気不味いままの君たち二人を見てるよりも、今まで通りの雰囲気で接してる君たちを見てる方が安心できるんだ」

 

 なんて言ったらいいんだろう・・・・・・・・・促されてるような、そんな気さえもしてくる。

 

 「おっと、思わず長くなってしまった。何故だろう、アスフィたちがいなくて寂しくなったなったからだろうか。あぁ忙しい忙しい」

 

 そう付け足すと、ヘルメス様は帽子を深く被り直した。

 まるで、話はこれで終わりだとでも言うかのように。

 

 「・・・・・・・・ありがとうございます」

 

 「あーあー聞こえない聞こえない。さて、そろそろあっちの方の見回りもするかね」

 

 ヘルメス様は、大きく伸びをしてまるで無関心かのように振る舞っている。そして、大きな独り言を残してホームの反対方向へと歩いていった。

 

 ヘルメス様の背中に向かって礼をして、深呼吸を一つし覚悟を決める。

 自分の気持ちを全て、素直に伝える。

 ミレアを独りにしないために、自分にできる全てを行うことを心に誓う。

 そして、足を動かした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《ヘルメス・ファミリア》の本拠(ホーム)である『旅人の宿』に来ること自体、今回が初めてというわけではない。ミレアを訪ねて来た事もあるし、ヘファイストス様やヘルメス様の用事で来た事だってある。

 だが、今回みたいに個人的な事情で訪れるのは初めてだ。

 少し歩いて、目的地であるミレアの部屋を目指す。

 何度も来たことがあるのに、見知らぬ地でもないのに、一歩踏み出す毎に足が重くなっていく。

 それでもミレアの顔を直接見ないで引き返すのだけは嫌だから、一歩、また一歩と足を前に出す。

 それから少しして、ミレアの部屋、その扉の前に辿り着いた。

 

 「・・・・・ミレア」

 

 「帰って」

 

 返って来た言葉は短い。それはそうだろう。傷付いてそれでも誰にも見られないようにと部屋に戻ってきたのに、訪ねて来たのは自分を傷付けた本人なのだから。

 

 「返事してくれなくてもいいんだ。ただ、今から話す事を聞いて欲しいんだ」

 

 ついさっき彼女の話を拒んだばかりなのに、自分の話を聞いて欲しいだなんて、どれだけ身勝手なことか解ってる。だけど伝えたいんだ、この気持ちを。

 

 「オラリオから離れたところに、名も無き村が一つありました。地図に載ってるかも怪しい村では様々な種族の人たちが狩りや畜産、農業などで生計を立て、オラリオと交易をして毎日を楽しく過ごしていました」

 

 「・・・・・・・」

 

 「そんな小さな村に、一人のヒューマンの男の子がいました。男の子は臆病な性格で月の出た夜でさえも怖がる程でした」

 

 「・・・・・・・・」

 

 「でも、彼は一人ではありませんでした。彼には親が、村の大人たちが、1つ年上な獣人の女の子が、そしてなにより・・・・彼の隣にはいつもエルフの女の子がいました。もちろん村には他にも子どもたちがいましたが、特に歳が近いのはその二人でしたから、男の子はよく二人と一緒に遊んでいました。走って転んで泣いて笑って、危険だからと止められていた小屋に忍び込んで、バレて怒られて」

 

 「・・・・・・」

 

 「そんな光景がずっと続くんだって・・・・そう彼は信じていましたが、現実はそう上手くいきませんでした。ある日、仲の良い獣人の女の子が、その子の両親と共にオラリオに移住することになったのです。決して、村との折り合いが悪くなったとか、禁じられていた事をしでかしたとか、そんな事ではありません。将来村の発展の為に、オラリオで直接商売をするためでした。いずれ村の大人たちがオラリオでも生活できるように、そのための基礎を築く為の行動でした。勿論それは村の大人たちも了承していましたが、男の子にしてみれば仲の良い友が離れていくという事実しか理解できませんでした」

 

 「・・・・・・・」

 

 「そのうち会えるから・・・・・そう言われても素直に納得できるほど男の子は大人ではありませんでした。泣きながら獣人の女の子と別れの挨拶と、また会う事を誓った男の子でしたが、それでも直ぐには割り切れませんでした」

 

 「・・・・・・・」

 

 「でも、そんな彼をエルフの女の子が何度も慰めてくれたのです。落ち込む彼に毎日会いにきました。雨の日も、風の強い日も、雪の舞う日も、雷の鳴り響く夜も。何度も何度も訪ねてきたのです。そして、彼の心に響いた言葉は唯一つ。数多の慰めの言葉の中でも、たった一つ」

 

 いつか、私と一緒にオラリオに行きましょ!私と一緒に冒険者になるの!あの子も誘って、3人でパーティーを組んで、村の大人たちに自慢しましょう!

 

 「励ますためだけの、なんの確証もない言葉だったかもしれません。男の子と外で遊ぶために誘っただけなのかもしれませんでしたが、彼からすればそれこそが、希望となったのです」

 

 未だに扉越しからは、なんの言葉も返ってこない。だけど続けよう、いつか響く事を信じて。だからこそ続けよう、再び彼女が笑ってくれるように。

 

 「ねぇ、知ってるかなミレア。その村のヒューマンの男の子はね、エルフの女の子がいつも隣で笑っていてくれたから、臆病じゃなくなったんだよ。気づいてたかな、最初は女の子の後ろをついていっていた男の子が、いつからか隣で歩くようになってたんだよ。だからこそ、あの日あの瞬間、落ち込んでいた女の子を励ます為にオラリオに行こうって誘ったんだよ。それまで話でしか聞いたことのない目的地だったけど、その子に生きる理由を与えられるならって・・・・・決めたんだよ」

 

 「・・・・・・」

 

 「あの日あの時、女の子の絶望しきった顔を見た瞬間、男の子は心に誓ったんだ。絶対に、彼女を悲しませないって。もう悲しんで欲しくないって。例え、それが自分のせいでなかったとしても、自分がいない場所で悲しむ事になったとしても、それだけは嫌だったんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 




今回は今までのようにはいかなかったルミト。そして自分の心に素直になり始めたミレア。つまりこれからの行動次第で関係が気不味くなるかもしれない二人です(詳しいことは次回までの自分に期待します。頼んだ、これからの作者・・・・・・えっ)
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