999の行く末は?   作:D51型245号機

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1号車

メーテルは鉄郎に向かって深刻そうな顔をして話した。

 

メーメル「ブラックホールが・・・・・・」

 

メーテル「その暗黒トンネルが銀河系へ近づいているのよ、」

 

鉄郎「えーーっ! ブラックホール!?」

 

メーテル「そう、そのトンネルから列車が出て来たの。だから999はそのトンネルへ行くの。」

 

鉄郎は驚きながら答える。

 

鉄郎「ブラックホールのトンネルへ!?」

 

そう鉄郎が驚きながら答えるがメーテルは鉄郎に急かすように言う。

 

メーテル「急いで、車掌さんが待っているわ。」

 

鉄郎「これ・・・・僕は夢を見てるのかなあ。」

 

その後鉄郎はメーテルを追って999に向かった。

 

メーテル「夢じゃないわ鉄郎!しっかりしなさい!新しい旅の始まりよ、鉄郎!」

 

その後二人は99番ホームにのぼるエスカレーターに乗りホームに向かうとエスカレーターの出口付近に車掌さんが居た。

 

車掌「少しだけ休んで停車しておりましたが、999号はまもなく発車します。機関車も待ってますよ!」

 

鉄郎「うわっ! 車掌さん!」

 

その頃機関車の中では

 

機関車『銀河鉄道 999 デハ コレカラ、無限ノ彼方ヘ発車イタシマス。』

 

機関車『999発車! 無限ノ終ワリナキ旅ヘ。』

 

客車では

 

鉄郎「終わりない旅の始まり・・・。」

 

メーテル「そう・・・。」

 

鉄郎「999は終わりのない旅・・・そうだったな。」

 

鉄郎「これは夢じゃないんだ、現実だ。」

 

メーテル「運命よ、終わりのない楽しく幸せな旅ヘ・・・。」

 

ボォーーーッ

 

その汽笛の合図と共に銀河鉄道999・・・C62ー50は終わりのない旅のため地球を発車した。

 

メーテル「いよいよ宇宙とは何か・・・の謎を解く時が来たわね、鉄郎。」

 

鉄郎「そうだね、これが僕たちの運命なんだ。」

 

鉄郎「メーテルと一緒なら僕は幸せ、これが楽しい旅の始まりだ!」

 

鉄郎「僕は行く、メーテルと共に999で、永遠の彼方ヘでも行く!」

 

鉄郎「これこそ本当の夢だ!」

 

鉄郎「終わりのない永遠の旅が今、始まった!」

 

メーテル「アンドロメダ・・・オリオンより更に彼方ヘ・・・私たちは行く、999は止まらない。」

 

車掌「そうです、 私も止まりません。」

 

メーテル「新しい旅の始まりね、車掌さん。」

 

車掌「そうです。」

 

車掌「終わりなき旅のこれが・・・始まりです!」

 

機関車『終ワリナキ線路ニ今、乗リマス。』

 

機関車『エネルギー全力発進!』

 

機関車『時空ヲ越エテ目的ノ彼方ヘ、自分モ後悔ハイタシマセヌ。』

 

?1「でも旅は長いわ、さあ食べてお茶をお飲みなさい、鉄郎さん。」

 

鉄郎「あっ!あなたは!・・・。」

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