999の行く末は?   作:D51型245号機

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前回の続きです。


2号車

?1「でも旅は長いわ、さあ食べてお茶をお飲みなさい、鉄郎さん。」

 

鉄郎「あっ!!」

 

鉄郎「あなたはガラスのクレアさん!!」

 

?1改めクレア「そう、おひさしぶりね、鉄郎さん。」

 

メーテル「あなたは宇宙空間で溶けてしまったんだと・・・ばかり・・・。」

 

メーメルは泣きながら再開を喜んだ。

 

クレア「いいえ。魂は永遠。ハーロックさんやクイーンエメラルダスさんが私を助けてくださいました。」

 

クレア「ほら。」

 

鉄郎「あっ!!あれはハーロックさんのアルカディア号だ!!」

 

クレア「そして・・・。」

 

クレア「あちらにエメラルダス号が・・・ほら。」

 

その頃それぞれの船では

 

ハーロック「俺はキャプテンハーロック!!俺は俺の旗のモとに自由に生きる。」

 

エメラルダス「私はエメラルダス!宇宙が永遠に続く限り私の航海も永遠に続く。」

 

999に戻り

 

メーテル「地球はもう見えない。」

 

車掌「オリオンもアンドロメダも過ぎ去った。」

 

車掌「今、時間は「無」・・・。」

 

ここで鉄郎はふと疑問を持った。

 

鉄郎「そういえばどうして窓を開けても平気なんだろう、宇宙空間なのに?」

 

鉄郎「外は宇宙空間・・・大気など全くない真空のはず・・・機関車さんの煙だって流れて見える。」

 

メーテル「銀河鉄道999の空間線路は、見えないけど永遠に続く空間トンネルライン。・・・窓を開けても真空では無いから平気なのよ。」

 

メーテル「見えない空間のトンネル・・・宇宙列車の安全を守る大切なトンネル。」

 

メーテル「誰が作り設定したのかそれは永遠に判らない・・・。」

 

鉄郎「永遠に!?すごいなぁ!!」

 

車掌「さぁ皆さん。永遠と共にご一緒によろしく。」

 

鉄郎「僕もよろしく車掌さん。」

 

クレア「私はガラスのクレア・・・よろしくね・・・。」

 

メーテル「永遠にご一緒の旅をする大切なクレアさん。よろしくね。」

 

機関車『ブラックホールノ暗黒トンネルカラ出テキタ、列車トスレチガイマス。ゴ注意ヲ・・・。』

 

鉄郎「え?あれは・・・。」

 

その空間にはバラバラになった列車と思われる部品などが多く見られる。

 

鉄郎「バラバラに砕け散っている!!」

 

メーテル「ブラックホールの暗黒トンネルは時空トンネル。時空を越えるのは、衝撃が激しいからね。」

 

鉄郎「あれは!!」

 

鉄郎「美しい人だ、人間みたいだよほら。」

 

その言葉を聞いて車掌さんは最後尾の展望デッキに行きその人を回収する作業をする。

 

車掌「回収成功です。」

 

鉄郎「これは・・・地球人と同じ・・・ように見える・・・。」

 

メーテル「・・・。時を越える衝撃をブラックホールの暗黒トンネルの中では受けて・・・。」

 

鉄郎「亡くなったのか・・・。」

 

車掌「この方、データを持ってます。」

 

鉄郎「データ?」

 

メーテル「地球人とは少し違うわね、鉄郎。」

 

 

 

 

 

 

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