ライザーとのレーティングゲームに向けて、リアスの別荘で特訓を行なっていたオカ研のメンバーは、真司と特訓し、アーシアは仮面ライダーファムの力を受け継いだのであった
佐野「今日は僕なんっすね〜」
真司「あっ!お前は佐野」
佐野「あっ!先輩〜お久しぶりじゃないですか〜」
真司「相変わらず変わんねぇなぁ、お前は」
佐野「いや〜褒めないでくださいよ〜」
真司「いや褒めてるわけじゃ…」
佐野「それにしても…可愛い娘ちゃんばかりですねぇ〜先輩の周りには〜」ニヤニヤ
真司「…何が言いたいんだよ…」
佐野「いやいや、そんなの当たり前じゃないですか〜あの可愛い娘ちゃんの中で〜誰が先輩の彼女ちゃんなんですか〜?」
真司「おい⁉︎なんでそんな事聞くんだよ⁈」
佐野「いやいやきになるじゃないですか〜で、誰なんです?赤髪の娘?それともポニーテールの娘?はたまたロリコン⁉︎教えてくださいよ〜」
真司「……ちょっと殴りたくなった」
佐野「え?いやちょ先輩⁈」
真司「変身…」(リュウガ)
佐野「しかもリュウガだし⁉︎まだ本編に出てないっスよ⁈」
真司「此処ではノーカンだ」
[ファイナルベント‼︎]
佐野「ちょっと待って先輩⁉︎落ち着いて…ギャァァァァァァァ‼︎」
真司「さぁ、どうなる第十三話」
佐野「ス……スター……ト…、」
10日間の特訓を終えて、学園に帰って来たオカルト研究部のメンバーは(なお、夕麻ちゃんは堕天使だから見学している)ライザーとの戦いも後10分程となった時、魔方陣が光りグレイフィアが現れた
グレ「皆さん、準備はお済みになられましたか?開始10分前です
開始時間になられましたら、フィールドへ転送されます。」
オカ研のメンバーは準備が整い、気持ちが引き締まっていた、真司もデッキを取り出して、気を引き締めていた、すると、真司の元に、アーシアが現れた、
アーシア「真司さん…」
真司「んっ、アーシア、どうしたんだ?」
アーシア「いえ…ただ…私は、皆さんの役に立つのでしょうか…不安になってしまって…」
真司「アーシアの気持ちも分かる、だがアーシアはその為に頑張って来ただろ?大丈夫だ、お前は強いよ、自信を持て」
アーシア「真司さん…ありがとうございます!私、皆さんの為に頑張ります!」
真司「うん!お互い頑張ろうな!」
アーシア「はい!」
2人は互いに手を取り合った、
そして、いつも間にか今回の戦闘フィールドである『駒王学園』に移動していた、
一誠「んっ?失敗したのか?」
リアス「いいえ、外を見てみなさい、一誠、此処は本物に限りなく近い、魔力で作ったレプリカよ」
一誠「うおぉ⁉︎本当だ!本物みたいだ」
真司「(まるでミラーワールドだな、魔力って便利だなぁ)」
リアス「あら、真司は驚かないのね」
真司「俺もミラーワールドを経験してるから、こうゆうのには慣れちゃってるので」
リアス「ふふっ、それもそうね」
そして、グレイフィアからアナウンスが聞こえて来た、
グレ《時間となりました、レーティングゲームを始めて下さい》
リアス「いいわね?私の可愛い眷属たち、あのライザーに私達の力を見せつけてやりましょう!」
「「「「「「はいッ‼︎」」」」」」
俺は…リアスさんの悲しい呪縛を破るんだ!神崎…早速お前がくれたカードを、この場に使わせてもらうぜ‼︎
俺達はレーティングゲームを開始した、
場面変わって体育館、俺達、俺と一誠と小猫で来ていた、俺達は体育館の中に恐る恐る入っていった、
一誠「本当に、此処にいるのか?」
真司「そりゃ、此処は本拠地の様なものだからなぁ」
俺と一誠がそう話していると、
小猫「!……敵の気配があります…」
すると体育館から
「リアス・グレモリーの眷属‼︎そこに居るのはわかっているわ!!出て来なさい‼︎」
ライザーの眷属達がやって来た、1人は前回、棍で一誠を吹っ飛ばした奴もいた、
真司「見つかってしまったか」
俺達は大人しく、出てきた、そしてそこには
「戦車の雪蘭よ」
「兵士のミラです」
「同じくイルでーす♪」
「同じくネルでーす♪」
おいおい、子供まで眷属にするのかよ、本当にあのクソ焼き…ライザーは生簀かねぇ奴だなぁ、よし、俺は今度は紫のデッキを取り出した、真ん中にはコブラを模した紋章が刻まれている
小猫「?…また違うデッキ…」
真司「…浅倉…お前の力を貸して貰うぜ」
そう言って俺は下からゆっくりデッキを突き出して、バックルを装着した、その後俺は右手の甲を前に、手の指を軽く曲げ鉤爪の様に構えて下から胸の前に持ってゆき、素早く手の甲を、掌に返して、
真司「変身‼︎」
俺はデッキを装填し、
真司「アァー、フッ…」
俺は、かつて、己のイライラ、怒りを解消する為に、その惨虐でライダーと闘っていた、仮面ライダー王蛇に変身した、変身した後、浅倉がやっていた、ハスキー混じりのため息を吐き、右腕をスナップさせた、
一誠「うぉっ、真司スゲェ奴に変身したな…今度は蛇か?」
小猫「…もしかしてこの前のベノちゃんのですか?…」
真司「あぁ、この時の姿は仮面ライダー王蛇だ、」
真司の変身を見たライザーの眷属達は少しビクついた、それもそうだ、王蛇からは危険な匂いがプンプンしてるのだからだ、そして王蛇真司は
真司「さて……此処かぁ……祭りの場所は……」
両手を広げ、頭を少し上げ、そう言った、
一誠「……また性格が違う…」
小猫「先輩達は兵士を、私は戦車の相手をします…」
一誠「よっしゃ!任せろ!」
真司「行くぜ!」
俺はそこにいる双子の相手をするか、
「解体しまーす」
「バラバラにしまーす」
すると双子はチェーンソーを持って襲い掛かってきた、危ねぇ⁉︎何だお前ら⁉︎もしかして浅倉の子供か⁉︎……流石にそれはないか……居たとしても…浅倉に子供……似合わねぇ〜って今わそれどころじゃねぇな、
「「バラバラバラバラ‼︎」」
真司「危ね!」
「バラバラになってくださーい!」
真司「だが断る!」
[ストライクベント!]
俺はメタルホーンを右手に装備して2人のチェーンソーを受け止めた、そう、このメタルホーンは頑丈で大きいから防御としても役に立つ、便利な武器だ、
「嘘⁉︎」
「止められた⁈」
真司「悪いな、だが容赦しないぜ!」
俺はメタルホーンでチェーンソーを弾き返した、その影響で2人は支えがなくなりフラついた、
「「あうぅ〜」」
真司「悪いな、コイツでトドメだ!」
俺はメタルホーンで2人のチェーンソーを破壊した、
「あ〜!私達のチェーンソーが〜!」
「私達の武器が〜!」
真司「フッ、チェーンソー壊したのは俺の責任だな、だが俺は謝らない」
「「えぇーー⁉︎」」
真司「じゃあな」
「えっ、行っちゃうの?」
「私達を倒さないの?」
真司「武器を持たない奴を攻撃する趣味はないから…「洋服破壊《ドレスブレイク》!」…んっ?」
声のした方を見てみると……そこにはゲスい笑い顔をした一誠と、服を破かれた棍を持った女の娘、ミラが居た……何してんだよ⁉︎あの色欲魔が⁉︎まさか特訓で習得したのがその技って言うんじゃねぇだろうなぁ⁉︎
一誠「ワハハハハ!どうだ!これが俺のロマンを詰め込んで編み出した技!ドレスブレイクだー‼︎」
「最低ー!」
小猫「……最悪です…」
一誠「あははは…「何してんだよこの色欲魔が⁉︎」グベラァ⁉︎」
俺は一誠に一気に近づき、牙召杖ベノバイザーのスキャンする部分で一誠の事をとりあえずぶん殴った……あっ…当たり具合が悪かったのかピクピクしてるし……だが俺は謝らない!とりあえず、俺は一旦変身を解いて
真司「ったく、おい、そこのお前」
「何よ!来ないで!どうせエロ本みたいに私の事を襲うんでしょ‼︎」
真司「いや襲わねぇし!ほら、これでも来てろ」
真司は自分が着ていた水色のコートを渡した
「えっ…何で?…」
真司「蓮ならこうすると思ったから」
「蓮?」
真司「いや何でもない、後まだ大人にもなってない可愛いお前がそんな破廉恥な姿になっているのを見たくないからな」
「えぇッ⁉︎かっ…可愛いって…」
すると真司達の耳から
『皆んな良くやったわ、準備が出来たから避難して」
真司「わかりました、じゃあな」
真司は再び王蛇に変身して、バイザーにカードを読み込ませた
[アドベント!]
すると体育館のガラスから、エビルダイバーを呼び出して、
真司「よし!頼むぜエビルダイバー!」
そのままエビルダイバーの背中に乗った
真司「小猫!飛べ!」
小猫「!…はい…」
小猫はその場でジャンプして、俺は小猫を受け止めてそのままエビルダイバーの背中に乗せた
一誠「ちょっと待って!俺を置いていかないで‼︎」
「ちょっと貴方達!此処を置いていく気⁉︎」
真司「俺らの目的はそこじゃないからなぁ」
すると体育館が、巨大な雷が発生して大爆発した
朱乃「撃破」
一誠「流石朱乃先輩!やったな小猫ちゃん!」
小猫「…触らないでください…」
一誠「いや小猫ちゃん⁉︎やらないよ⁉︎」
真司「お前部員にもやる気か?なら俺がお前の事を縛るけど!」
一誠「本当だって!ってか縛る⁈」
一誠の弁解を無視して、俺達らは先に進もうとした
その時
ドガァァァァァァァァァン‼︎
爆発した
一誠「小猫ちゃん‼︎」
朱乃「真司くん!」
「撃破♪」
すると空にはライザーの眷属、ユーベルーナがいた
一誠「テメェ!ライザーの女王か!よくも小猫ちゃんを!」
「フフフ、戦いにスキを見せる貴方がいけないの…[シュートベント!]⁉︎キャァァ⁉︎」
すると煙から電子音声が聞こえて来て、ユーベルーナは吹っ飛んだ、煙が晴れるとそこには、ギガキャノンとギガアーマーを装備した王蛇の姿がいた、真司はレーティングゲームが始まる前に仮面ライダーゾルダのカードもデッキに入れていた、王蛇真司は、小猫を自分の方に抱え込み、ギガアーマーを構えながら、ギガキャノンでユーベルーナを打った、
小猫「真司先輩!……ありがとうございます…」
真司「いいって事よ、無事で良かったぜ」
「そこの貴方!いきなり打つとか反則よ‼︎」
真司は空中にいるユーベルーナに対し
真司「そこに浮いていた……お前が悪い…」
上から目線の態度で、言い放った、
一誠「小猫ちゃん!良かった無事で!」
真司「俺の心配はなしかよ」
一誠「いやお前は多分無事だと思った…嘘です心配していました!だからそのキャノン砲を俺に向けないで‼︎」
俺はそう言われて、ちょっとイラっと来たのでギガキャノンを一誠に向けて脅した…いや打っておくべきか?さっきのふざけた技といい……
朱乃「真司くん無事で良かった、此処は私に任せて先に行ってください」
小猫「…私も戦います…真司先輩は先に行ってください…」
真司「朱乃先輩…小猫ちゃん…わかった!」
一誠「いやちょっと待ってって真司!」
俺と一誠は木場と合流する為に向かっていった
しばらくして、
《ライザー様の兵士三名、戦闘不能》
アナウンスが流れて来た、
一誠「木場の奴やったんだな!」
真司「みたいだな」
すると気配を感じた真司は、
真司「誰だ!」
木場「僕だよ、そっちは大丈夫だった?」
真司「木場か、驚かすなよ」
木場「ごめんごめん」
一誠「よし!俺ら3人で、女子が羨むコンビネーションを見せてやろうぜ‼︎」
木場「あははは、良いね、じゃあぼが攻めで2人は受けの方かな?」
一誠「バカ言え!俺が攻めで2人が受けだ!」
なんか危ない匂いしかしないからその会話やめろよ……
するとグラウンドから、
「我はライザー様の眷属の騎士カーラマイン!!リアス・ グレモリーの眷属達よ、私と正々堂々勝負だ!!」
と言う名乗り上げが聞こえてきた
木場「ああ言われちゃ同じ騎士として名乗り上げない訳にはいかないね」
真司「俺らも行くか」
一誠「よし!」
俺達はグラウンドに出て来た、
木場「リアス・グレモリー様眷属の騎士、木場祐斗」
一誠「同じく!! 兵士の兵藤一誠!!」
真司「仮面ライダー王蛇…城戸真司だ」
俺達は名乗り上げると、構えた
真司「木場、お前はあの騎士の相手を頼む、その方が都合がいいだろう?」
木場「ありがたいね、そうさせて貰うよ!」
真司「一誠は、そこの戦車を頼む」
一誠「おう!任せろ!」
2人は自分の相手をする眷属に向かっていった、
真司「アァー、さてと…お前の相手は俺だ…」
ハスキー混じりの吐息を吐き、俺はそこにいる紅茶を飲んでいる、いかにもお嬢様雰囲気の眷属の前に出た
「あら、私は戦いませんわ」
真司「は?なんだと?」
俺はそう言われて、素っ頓狂な声を上げた
「私の名はレイヴェル・フェニックス、そして私は戦うつもりはないのですから」
だが、物陰からの殺気に気づき、真司はバックステップでその場から一旦離れた、ってかフェニックスって事は…妹⁈妹を眷属にするとかただの屑じゃねぇか
真司「俺の事を人間だからって舐めてるのかもしれないが…大方お前を囮にして倒すつもりだったんだな…」
「バレてしまいましたか、ですけど貴方1人でどうにかなりますか?」
俺の周りには、眷属が囲んでいた、だが真司は
真司「アァー、良いねぇ…その方が祭りが盛り上がる!」
真司の雰囲気に驚かされる眷属達、
「貴方まだこの状況で勝つ気でいるのですか⁈不可能ですわ」
真司「たしかに人間はお前ら悪魔みたいな力を持ってないが、その分人間は守りたい者を守れるように強くなれるんだぜ」
[トリックベント!]
王蛇はバイザーに仮面ライダーナイトのトリックベントのカード読み込ませて、分身した
「えっ⁉︎分身した⁈」
真司「あまり手こずらせたくないからなぁ…直ぐに潰す!」
[ファイナルベント‼︎]
王蛇はバイザーにナイトのファイナルベントを読み込ませて、ウィングランサーを構え、ダークウィングを背中に装着して、空高く飛び、マントを王蛇の周りに、ドリルのように巻きつき、飛翔斬をレイヴェル以外の眷属に放った、
《ライザー様の兵士二名、僧侶一名、騎士一名戦闘不能》
「嘘…あんなに不利な状況だったのに」
真司「俺ら人間も舐めるなよ」
だがその時
アーシア『真司さん!大変です‼︎』
真司「アーシア!どうした?」
アーシア『リアスさんがライダーさんのところに!』
真司「何ッ⁈リアスさんが⁉︎ならアーシアはリアスさんの事を守ってくれ‼︎、一誠もリアスさんのところに行ってくれ‼︎」
アーシア『はい!』
一誠「わかった!」
そして…
《リアス・グレモリー様の女王、戦車戦闘不能》
真司「何⁈2人がかりだった筈だ、」
「それはきっと、フェニックスの涙ですわ」
そう言って懐からフェニックスの涙を取り出した
「これは一気に回復する事が出来て、レーティングゲームでは二つ使用する事出来るのです」
真司「へぇ……良い事聞いたなそれは」
[スチールベント!]
するとレイヴェルの手元にあった筈のフェニックスの涙が王蛇の手元にあった
「あー‼︎私のフェニックスの涙が!」
真司「2個までなら大丈夫なんだろ?ならこれに」
[コピーベント!]
フェニックスの涙が光って、鏡面反射のように、増えて二つになった、
「フェニックスの涙が二つに⁉︎」
真司「よし…これで二つだ…じゃあ、俺は行くぜ!」
「……なんで貴方は諦めないのですか?…お兄さんはフェニックス、不死身なのに…」
真司「やはりお前はあのクソ焼きど…ライザーの妹なんだな」
「今さらっと悪口いいそうになりましたよね⁈」
真司「んんっ、俺はリアスさんを悲しませたくないからだ、俺はそのためだったら悪魔にだって、世界中を敵に回しても構わない!人々の笑顔を護る為に戦う、それが仮面ライダーだからだ‼︎」
そう言って俺はダークウィングのマントの飛行能力で飛んで行った、
場面変わって屋上
リアスとアーシアは、ライザーと戦っていたが、フェニックスの力によってなすすべがなかった時に、一誠が駆けつけてライザーと戦った、イッセーの神器である赤龍帝の籠手の能力の覚醒の効果で、一時的な禁手《バランスブレイク》を発動した事によってリアス側の優勢だった、だが10秒しか持たなかったので、禁手が解除されてしまって一誠は動けなくなってしまった、ライザーは仕返しと言わんばかりに一誠をボコボコにした、それにより一誠がリタイアになってしまった、アーシアはガードベントでウィングシールドを装備して、リアス達をかばうしか出来なくて最悪の状況だった
ライザー「リアス、もうわかったろ?リザインしろ、出ないとお前の眷属を殺しかねないぞ」
ライザーは汚い笑顔で笑っていた
リアス「(このままリザインするしか無いの?………あの時真司に元気を貰ったのに……)」
遡る事特訓した後の夜、真司はこっそり外で1人で相棒のミラーモンスターと戦って特訓していた、ふと別荘を見てみるとラウンジで本を読んでいるリアスさんがいた、
真司「あ、リアスさん、こんばんは」
リアス「あら、こんな夜中に1人で特訓?
真司「はい、俺の相棒と相手をしてね」
真司は後ろに振り向くと、ドラグレッダーがいた、
リアス「なら丁度良かったわ、少しお話しましょう」
真司「はい、いいですよ」
真司は変身を解いて、ベランダに入っていった
真司「あれ?リアスさんって目が悪いんですか?」
リアス「これは気分的なものよ、考え事をしているときにメガネをかけていると頭が回る気がするの」
真司「レーティングゲームのですか?」
リアス「えぇ、ねぇ真司…いえ、真司さん…2人の時は敬語とか無しにしてくれないかしら?」
真司「えっ?なんでですか?」
リアス「だって、元々真司さんは前世では年上なんでしょう?なら私の事を呼び捨てにして構わないわ、」
真司「そうですか、ならリアスちゃんでいい?後俺もフレンドリーに話してもいいですよ、」
リアス「そう、わかったわ」
真司はリアスの向かい側に座った
真司「あのリアスさ…リアスちゃん…」
リアス「無理に言わなくていいよ、何?」
真司「こんな事聞くのも気分悪くするかもだけど…どうして今回の縁談を拒否してるんですか?……たしかにあのライザーは嫌な奴かもしれないけど」
リアス「……私は”グレモリー”なのよ」
真司「えっ?」
リアス「私はどこにいってもグレモリーの名が付き纏うってこと」
真司「嫌なの?名前が?」
リアス「誇りには感じているわ、でも……誰もが私の事を”グレモリーのリアス”と見るの……リアス個人として見て貰えないの……だから、人間界での生活は楽しかったけど誰もひとりの女として見てくれないの……皆私をリアスとして見てくれている……それがたまらなく好きなの"リアス"を愛してくれる人と一緒になりたいのそれが私の小さな夢……でもライザーは私のことを”グレモリーのリアス”として見ているだけで私として見てない………それが…とても嫌なの……」
こんな事を聞いた俺を殴りたい…リアスちゃんはただ嫌なだけじゃない……ただ純粋に恋がしたいだけなのに……なのに勝手な事でその夢を奪おうとするなんて!………俺は人々の夢も護る為に仮面ライダーになったんじゃないか!だったら悪魔の夢だって護ったっていい‼︎
真司「俺はいつも皆んなを見ているリアスちゃんの事好きだよ、グレモリー家とか関係なしにね、だからリアスちゃんには笑って欲しい、リアスちゃんの笑う顔は皆んなの気持ちを高ぶらせるから、リアスちゃんの夢も俺が守るよ!俺として、仮面ライダーとしてリアスちゃんの幸せを護るよ‼︎」
リアスはそんな真司を見てびっくりしていた、本当は人間だから辞退してもいいのに、こんなに自分の事を思ってくれる人間《仮面ライダー》がいることに、
リアス「ふふっ、ありがとう真司、やる気が出てきたわ」
真司「良かった、元気になって、へへっ」
リアス「んっ?どうしたの?」
真司「あー、ううん、やっと仮面ライダーとしての使命を果たせたのかなぁって」
リアス「?…そう、なら良かったわ」
真司「リアスちゃん…このゲーム絶対勝とうぜ!」
リアス「えぇ!」
今に戻り
リアス「(諦められないのに………どうしたらいいの………)」
リアスが諦めようとしたその時アナウンスが聞こえた
《ライザー・フェニックス様僧侶一名、騎士一名、兵士二名戦闘不能》
ライザー「なッ⁉︎何!俺の眷族がレイヴェル除いて一気にリタイア⁉︎
まさかリアス、お前の眷属を増やしたのか⁈」
ライザーが驚いてるのに対し、リアスは心の底から活力が湧いて来た、
リアス「(真司が…本来なら無関係な真司頑張ってくれている。それなのに自分が諦めてどうする!ライザーはさっきの一誠との戦いでかなり魔力が消耗している!これは逆転のチャンス!)」
リアスは立ち上がって
リアス「それは違うわよライザー。これはあなたが馬鹿にしていた人間……真司よるものよ‼︎どうやら貴方は人間が持つ強さと力を甘く見ていたようね‼︎」
リアスの強気な表情にライザーはたじろぐ
ライザー「馬鹿な⁉︎人間ごときが悪魔に勝る訳が無い「いや!そうでも無いぜ‼︎」⁉︎誰だ‼︎出てこい⁉︎」
真司「俺はここだァァ‼︎」
真司は空から飛んできて、手に持っていたベノサーベルを振りかざした
ライザー「俺の眷族を倒したのは貴様か!……よくも俺の眷族を……許せん!この俺がぶっ殺してやる!」
ライザーは怒りに身を任せ、体から炎を噴き出した。だがこれを見た真司は呆れていた、これはレーティングゲーム、悪魔に同士による戦いだ、当然怪我は付き物だ
真司「何言ってんだ?…これはレーティングゲーム、決闘なんだ、敵同士が戦い勝敗を決める、倒して当然だ、ったく、自分が良くて相手がダメ……救いようが無い我儘な奴だなぁ…あの時ちょっとの殺気でビビっていたくせに」
ライザー「黙れ黙れ!俺はフェニックスだ!不死身だ!負けるはずが無い‼︎」
ライザーはニヤリと笑った
真司「そんなの関係ないな、不死身の奴相手なら何度も戦った事ある……リアスさん、アーシア、後は任せてください!」
リアス「真司……貴方ならきてくれると思っていたわ……」
アーシア「真司さん!姿は違いますけど、矢張り鏡の騎士様は強いです!」
ライザー「何?あれが鏡の騎士だと?」
真司「(またか…これは根本的に調べる必要があるな)リアスさんアーシア、これを」
真司以外の人は渡してきた物に驚いていた、それはライザー達しか持っているはずのフェニックスの涙だからだ、
リアス「これ!フェニックスの涙⁉︎」
ライザー「貴様‼︎なぜフェニックスの涙を⁉︎」
真司「テメェの妹から貰った(奪った)」
ライザー「貴様ァァ‼︎フェニックスの涙を奪いやがってェェェェェ‼︎」
真司「油断した…お前が悪い」
このシリーズの言葉スッキリするなぁ、渡した2人はみるみるうちに回復した。
リアス「真司…」
真司「安心してください、貴女の夢は、俺が守ります!仮面ライダーとして‼︎」
リアス「うん!…」
真司「さて、決着をつけようぜ…クソ焼きど……ライザーフェニックス」
ライザー「今俺様の悪口を言おうしただろ⁉︎もういい!喰らえぇぇ‼︎」
ライザーは炎を放ったが真司はダークウィングのマントで防いだ
ライザー「何ィィ⁉︎」
真司「このマントはこうゆう使い方も出来るからな、今度はこっちから行くぞ‼︎」
真司はダークウィングのマントを解除して、カードを読み込ませ
[ストライクベント!]
再びメタルホーンを装備した、
真司「オリャァァァァ‼︎」
そのままライザーを殴っていった、
ライザー「グゥッ!小賢しいわぁ‼︎」
ライザーは炎を放つがメタルホーンで防ぎながら、ヒットアンドアウェイを繰り返した
ライザー「クソォ!ならば……これならどうダァァァァ‼︎」
ライザーはゲスい笑いをしたがら巨大な炎をリアス達に向けた、
真司「リアスさん‼︎アーシア‼︎」
ライザー「フハハハハ‼︎これで俺の勝ちダァ‼︎」
リアス達のいる所が爆発した
ライザー「ハハハハハハハハハハ‼︎俺様に逆らった罰ダァァ‼︎んっ?」
煙が晴れて良く見てみると、ギガプロテクターを装着して、腕をクロスしてリアス達を庇って立っている真司の姿が、
リアス「真司!」
アーシア「真司さん!」
真司「グッ…ガハッ……」
ライザー「何⁉︎己を犠牲にしたのか?」
真司「まだだ…俺はまだ戦える!…」
ライザー「何故だ‼︎何故そこまでして戦う⁉︎結果は一目瞭然なのに‼︎何故だ⁉︎」
真司「俺は…俺は最後まで諦めない!後決着が付いてないのに勝ち誇るのは間違いだ!俺は護りたい者を護る為に戦う!仮面ライダーとして‼︎俺は戦う‼︎」
真司は勢い良くデッキからカードを引いた、真司はそのカードを見て、仮面に隠れているが、笑った、
ライザー「ならば死ねぇぇ‼︎」
ライザーは特大の炎を真司に放った、真司の周りが爆発した、
リアス「真司‼︎」
アーシア「真司さん‼︎」
だが爆発した炎に異変が起こった、その炎の色が紫に変わって、勢いよく火柱を起こした
ライザー「なっ⁉︎なんなんだこれは⁉︎」
その炎の中心にいたのは、王蛇真司だった、真司はカードを構えていた、
〈推定BGM Revolution〉
真司はそのカードをバイザーに近づけた、するとバイザーの周りに紫の瘴気がバイザーと腕にまとわりついたと思ったら、瘴気が晴れ、バイザーが変わり、左腕にはコブラを模した甲手型のバイザー、ベノバイザーツバァイになった、真司はコブラの口の中にカードをスキャンした
[サバイブ‼︎]
そうエコー音がなり、そして王蛇真司の周りに紫の瘴気と紫の炎が纏い、炎と瘴気が晴れると、王蛇のアーマからはコブラの頭部を模したヒレから鋭いスパイクが生え、胸部にはコブラ頭を胴体に装備した、そして腕と脚には金色のアーマを装着して、頭の横にはガラガラヘビの尻尾のような飾りを装備した、
仮面ライダー王蛇サバイブに変身した
真司「仮面ライダー……王蛇サバイブだ‼︎」
真司は名乗り上げた、
アンケートで書いてあった王蛇を出し、サバイブさせました!^_^どんどん頑張ります‼︎