一誠side
オッス、オラ、悟ッ………兵藤一誠、あれから二日間位たって、俺も普通に高校に通ってるんだが…落ち着いて居られねぇな……まず一つめが、みんな俺が殺されかけたあの日以来、俺の彼女だった'天野夕麻ちゃん'の事をみんな覚えてないみたいだしな、俺の友達の松田と元浜に聞いても、一誠に彼女?とか、俺たちそうゆう話をする仲じゃないだろ、みたいに、みんな知らないらしい、後もう一つ、"今日転校生が来るらしい"クラスのみんなはその話に夢中になってる、俺が窓の外を見ていると、松田と元浜が俺の机に来て、
「なぁなぁ聞いたか⁉︎今日転校生が来るんだってよ‼︎」
「美少女だったらいいな‼︎イケメンだった死ねぇ‼︎」
「おい!それフラグだから‼︎」
「あっ‼︎ヤベーイ‼︎」
なんて2人で盛り上がって居た、けど俺はそんな事よりも、あの時俺を助けてくれた、赤い騎士のようなヒーロー、"仮面ライダー龍騎"の事が気になっていた、あの時まともにお礼が言えてないからなぁ、にしても、あの龍騎さんが乗っていた赤いドラゴン凄かったしかっこよかったですなぁ、俺もあのようなドラゴンと仲間にしたいなぁ、あっ、担任が来た。
「はーい、みんな席につけー」
「先生、今日転校生来るんでしょ?」
桐生が手を上げてそう言った、
「美女ですか‼︎」
「自分の目で確かめろ、そんじゃ、入ってこい」
先生がそう言うと、ドアから転校生が入って来た、
真司「こんにちは!俺の名前は城戸真司!転校して来て、色々分からないところがあると思うけど、2年間皆んな、よろしくな!」
その転校生はいわゆる、熱血漢タイプ、はなから見たらとてもいい奴だ、そしてなんといってもイケメンだった、その人当たりの良さは男女問わず人気だろう、これはいわゆる熱血系イケメンだ、転校生の自己紹介が終わると…
女子達「キャァァァァ〜〜!」
女子達が黄色い声を上げるのだった………やはりイケメン死すべし‼︎木場に続くほどじゃねぇか⁉︎中には悔しがる男子もいた、
「木場君に続くほどのイケメンよ!」
「熱い感じのやる気溢れるタイプよ!」
「一緒に夕陽を走りましょう!」
「熱血漢……嫌いじゃないわ‼︎」
「畜生ーー‼︎フラグったーーーー‼︎‼︎」
「ウゾダゾンドコドーン‼︎」
「また俺のライバルが1人増えたか…」
「木場×真司…いや、真司×木場か⁈」
「いや違うわ!真司君が攻めで受けが一誠君と木場君よ‼︎」
腐女子達「それだわ‼︎」
いやラストの誰だよ!腐女子丸出しのじゃねぇか、腐女子怖‼︎ってかいつからお前のライバルになったんだよ⁈中には滑舌ボドボドだったり何処かのオカマ発言するし、後誰だよ夕陽走ろう言った奴、どこの学園ドラマだよ、
「真司君って彼女いるの~?」
女子の誰かがそう言った、するとクラス全員が転校生に目線が集中した
真司「あぁ…いたよ…」
女子達「ッツ‼︎‼︎‼︎‼︎」
真司「前の話だけどな」
女子達「よしッ‼︎」グッ!
それ聞いた女子達は一斉にガッツポーズをして、まだ私にもチャンスがある!と喜んでる女子が数名いた、アレッ?待てよ、この声どっかで聞いた事あるような……
「はいはい、質問タイムしたい気持ちもわかるが、授業始めるぞ、じゃあ、真司、お前の席は一誠君の前の席だ」
真司「はい」
俺の前に真司が座った
一誠「よろしくな、城戸真司、俺のことはイッセーって呼んでくれ」
真司「あぁ、よろしくなイッセー!俺のことも真司でいいぞ」
一誠「あぁ!」
俺は真司と友達になった、
一誠side out
真司side
俺は、神崎士郎に言われたとうり、駒王高校に通うようになった、先生に呼ばれ、俺は皆んなに自己紹介をした、昨日神崎に17才の年齢に設定したって言ってた、んでよく見て見たらいつもより…視線が低かった……とっ、兎に角な!俺もこの高校で上手く行けそうだな‼︎あっ、そういえば、俺は昨日駒王高校について、寝る直前まで調べたんだ、それも神崎が"そこに行けばお前を助けになる奴がいるだろう"って言ってたからだ、それで色々調べて見た結果、ここの高校は基本的に悪魔族の生徒が集まっている高校でもあった、でもそんなに悪い悪魔ではないからそこは安心した、それと、あの時助けた少年ってこの高校に通ってたなんてな、ちゃんと驚きだったな、んで俺は今、昼休みで、女子とかに質問責めになって居たから取り敢えず、逃げた!んで俺は昼飯を持って屋上に来ていた、
真司「ふぅ〜、クラスには馴染めたけど、質問責めには慣れてないからなぁ〜、後で謝ってちゃんと皆んなと話そうか」
取り敢えず俺は弁当箱を取り出して、ご飯にしようとした
真司「あっ、イッセーとか連れて来れば良かったなぁ、まぁいいか、」
俺がそう思ってお弁当を食べようとしたら、
ガチャッ、
ドアが開いた音がした、前に視線を向けると、身体つきが小柄な銀髪の少女がお弁当を持って屋上に来た、
小猫「…あの」
真司「ん?俺に何か用?」
小猫「あっ……いえ、塔城小猫っていいます…隣…いいですか?」
その子はポーカフェイスだから俺の第1印象では秋山蓮のような性格だと思ったけど、以外と積極的だった、
真司「あぁー、いいよ」
小猫「…失礼します」
そのまま隣に座って来た、
真司「………」
小猫「………」
ヤバイ何話したらいいか思い浮かばない、正直この沈黙は辛い、そのこ子の性格上仕方ないかもしれないが、流石に何か話さないと、
小猫「……あの」
と思っていたらまさかの小猫から話して来た、ハァー、ヒヤヒヤしたわ、アレ?なんか今の俺ダサい…
小猫「……あの、先輩」
真司「んっ、あぁーごめんごめん、どうした?」
小猫「いえ、名前…聞いてないので、」
ああ、名前そう言えば俺名乗ってないな、
真司「俺は城戸真司だ、今日転校して来たんだ」
小猫「じゃあ、城戸先輩で」
真司「うん、それでもいいよ」
小猫「……じゃあまた……来てもいい…ですか?」
真司「あぁ、いいよ」ニコッ
小猫「……ッ!あっ…ありがとう…ございます」
アレ?目線逸らされた、えっ、俺なんか悪い事言った?
小猫「(チラッ、チラッ)」
真司「?どうした」
小猫「!いえ…なんでもないです…」
そう言ってまたそっぽを向いた、
小猫「では、また…」
真司「あぁ、またな」
それ言った後に小猫は出て言った、その瞬間小猫の香りが赤かったように見えたのは気のせいだろうか?
真司「まぁいいか、そろそろ戻るか」
そう思ったその時、ここに聞こえるくらいの大きな声が聞こえて来た
「コラァーーーー!待ちなさい変態三人組ーー‼︎」
真司「……………」
それを聞いた俺は、またかと思いながら教室に戻って行った
三人称side
放課後、俺は身支度を整えている時に、後ろでは唸り声をあげていた………………正直五月蝿い!いつまでケツさすってんだよ‼︎流石に痛みは引くだろ⁉︎ってか女子更衣室除いて竹刀で叩かれたって、自業自得だから‼︎
一誠「あぁ〜〜〜〜ケツ痛えよーーー」
真司「お前が覗くからだろう」
一誠「だって‼︎この思春期真っ只中の欲求をどうやって解消するんだよ⁉︎」
真司「だからって除いていい理由にはならないだろ」
一誠「うぅぅ、」
真司「さてと、支度も出来たし、帰るか……んっ?」
その時、廊下から女子達の騒ぎ声がするので、廊下の方を向いた
真司「なんだ?あれ?」
一誠「あー、俺らの憎っくき野郎だよ!」
真司「はぁ?」
つい間抜けな声を上げるが、教室に、金髪でぱっと見誰もがイケメンって言うほどのイケメンだ、さっきイッセーが敵意丸出しな理由がわかった気がした、
木場「やぁイッセー君、オカルト研修部のリアス部長が君に用があるから来てくれない?」
一誠「えっ⁉︎リアス先輩が、わかった」
木場「うん、じゃあ、行こうか、それと…君は?」
真司「俺は今日転校してきた城戸真司だ、よろしく!」
木場「そうなんだ、僕は木場祐斗、よろしくね」
真司「あぁ!よろしくな」
女子「学園2第イケメンが揃ってるわ!」
女子「嘘⁉︎何処何処⁉︎」
女子「そこの教室にいるわよ!」
女子「本当だわ!」
女子?「嫌いじゃないわ‼︎」
真司「?、学園2第イケメンって、なんだ?」
女子「知らないの?木場君と"真司君"の事よ!」
真司「木場と、俺⁉︎」
女子達「うんうん」
真司「知らなかった…でも、俺そんなにカッコいいの?」
女子達「うんうん‼︎」
女子「やる気溢れてるし」
女子「カッコいいし」
女子「さっき荷物運ぶの手伝ってくれたし」
女子「私がさっき、転んで擦りむいちゃった時保健室に連れて行ってくれて、手当してくれたし」
女子達「兎に角カッコいい!」
真司「///ッ…一気に言われると…照れるよ」
女子達「照れ顔可愛い‼︎ギャップ萌え‼︎」
真司「おっおい、木場、イッセー行こうぜ」
木場「えっ?行くって」
真司「いいから、あれあれ、イッセーが行く所に行くよ」
木場「どうしたの急に?」
真司「(耳打ちで)いたたまれないんだよ、恥ずかしいし」
木場「あー、なるほどね」ニヤニヤ
真司「そうゆう事、じゃあ行こうぜイッセー、ってどうした⁉︎」
ふと見てみると、イッセーが血涙流して机にうなだれていた
一誠「どうせ…どうせ俺なんか‼︎」
真司「おいおい、どうしたんだよ⁉︎行こうぜ木場」
木場「うっ…うん…」
真司はうなだれている一誠を掲げて、木場についていった
真司「うわぁ〜、スゲェな……」
木場「まぁみんなそうゆうよ」
そう言って着いた場所が旧校舎だった、
木場「リアス部長、連れて来ましたよ」
ドアを開けて入ったら、中には部員らしき人物がいた
朱乃「あらあら、お帰りなさい」
小猫「お帰りなさい…先輩」
リアス「連れてきてありがとうね、あら?そちらの子は?」
木場「あっ、彼は成り行きでついて来たんです、彼は…」
真司「あっ、自分で言うよ、初めまして!俺は今日転校して来た城戸真司って言います!よろしくおねがいします!」
リアス「そのなの、よろしくね真司、私の名はリアス・グレモリーよ、」
真司「はい!リアス先輩」
朱乃「私は姫島朱乃よ、よろしくね真司君」
真司「よろしくです、朱乃先輩!」
なぜだろう、朱乃先輩といると懐かしく感じるな、
ふとソファーを見てみると、昼にあった、小猫がいた、
真司「先程ぶりだね、小猫ちゃん、ここの部活に居たんだね」
小猫「…先程ぶりです……城戸先輩」
一誠「おい真司、俺にも自己紹介させろよ!」
真司「あっ忘れてた、悪い悪い」
一誠「忘れてたのかよ!まぁいいや、俺の名は兵藤一誠です!」
リアス「よろしくね、イッセーって呼んでいいかしら?」
真司「おいイッセー、鼻の下伸ばすなよ」
一誠「なっ⁉︎伸ばしてねぇよ!」
リアス「んっんんっ、全員揃ったわね、ようこそオカルト研究部へ、あなた達を歓迎するわ、悪魔としてね、」
そう言って、リアス先輩は俺達に悪魔に転生しないかって言われた、
一誠「悪魔に?どうしてですか?」
リアス「それはね、まずはイッセー、昨日公園に財布落としたでしょ、拾っといたよ」
一誠「あっ‼︎俺の財布!ありがとうございます!」
真司「(俺達が逃げた後に公園にきたのか?けどそれの何が関係してるんだ?)」
リアス「まずはイッセー、力を込めて見て」
一誠「はっはい、ドラゴン波…」
真司「あー、ちょっと待って、もっと力が入るルーティンを教える」
一誠「もっと力が入るルーティン?」
真司「うん、先ずは右手と左手を左脇に構えて、前に突き出して」
一誠「おっおう、こうか?」
真司「うん、次に両手を前に、左手を上にして突き出して」
一誠「こうか?」
真司「そう、そして最後に気合を入れながら両手を回して、右に両手を構えて」
一誠「わかった、ハァァァ~」
その構えは紛れもなく真司がファイルベントをする時の構えだった、なぜか真司はとっさに教えたくなったらしい、理由は真司曰くこっちの方が気合が入るからだそうだ、すると一誠の左腕が光り出し、
一誠「ウォ⁉︎なんだこれ⁉︎」
リアス「貴方の神器、龍の手《トゥワィス・クリティカル》ね、2分ごとに力が上がる神器よ」
真司「(あれが神器というものか…俺らの力とはちょっと違うな)」
リアス「昨日貴方は公園で何かあったなら話してくれるかしら?」
一誠「あっ、はい、実は…」
そう言って、昨日公園で起きたことを話した、もちろん一誠を助けてくれた仮面ライダー龍騎の事も話した、
リアス「仮面ライダー…龍騎……聞いたことないわね、それと、財布の近くに落ちていたんだけど、このカードイッセーの?」
リアス先輩は懐から、真ん中が白い契約のカードを出して見せた、しまった!あの時落としてしまったのか?
一誠「いや…見覚えないですね、」
リアス先輩はそれを聴くと、また懐にカードをしまった、どうにかしないとな、そう思っていると、リアス先輩が再び
リアス「じゃあ、改めて私の眷属にならない?」
リアス先輩はそう言いながら、チェスの駒のようなものをとし出した、
真司「チェスの駒?」
リアス「えぇ、これは悪魔に転生する為の道具、悪魔の駒《イヴィルピース》よ」
真司「悪魔の駒?」
そうゆうと、リアス先輩はイヴィルピースを4つ消費してイッセーは、背中から、悪魔の翼を出して、悪魔に転生した、その光景を見ていた俺は、
真司「へぇー、この駒凄い能力があるんだなぁ」
真司は駒を手にとった。
リアス「あっ!待って、勝手に触れたら……えっ…」
だが真司が駒を手にとっても何も起きない、リアスは驚いてそれを見ていた、
真司「?、どうしたんですか?」
リアス「真司、ちょっと私の前に来てくれない?」
真司「えっ?はい」
リアスは真司を自分の前に来させて、別の駒で悪魔に転生して見ようと心みるが、どの駒にも反応しなかった、挙句の果てにはキングの駒でも、反応しなかった、その光景にリアスは驚いて
リアス「嘘⁉︎駒が反応しない⁉︎」
一誠以外の部員もその光景に驚いていた
一誠「悪魔になれるほど強くないって事ですか?」
リアス「その逆よイッセー、反応しないって事は、神仏あるいは神格、又はそれ以上の加護を受けている、むしろそのものって事よ、でも普通の人間にはあり得ないんだけど……」
それを聞いて、真司は心当たりがあった、一つは神崎士郎の事である、あいつは、転生神のような存在になっているみたいだし、あともう一つは、ドラグレッダーの存在である、あのミラーモンスターは真司の相棒でもあるし、戦友でもある、だが今の真司には"それ以外"他にも存在してるのがあるがそれはまた後ほどわかる、
リアス「どうしましょっか?」
真司「なら、協力の身って事でいいですか?」
リアス「わかったわ、では改めて、よろしくね貴方達」
2人「「はい!よろしくおねがいします!」」
オカルト研究部を後にして、俺は家に帰って行った、すると、家の前に黒い猫がいて、
真司「んっ?どうした?こんな所で」
黒い猫は真司を見つけると、真司によって来て、頬ずりをして来た、まるで懐かしい家族と再会したように、
真司「俺犬は怖いけど、猫なら大丈夫だ、一緒に住むか?」
黒猫はそれを聴くと、喜んだのか、更に頬ずりをして来た、俺はこの黒猫を飼うことにした、家に帰って中に入って、名前をつけようとしたが、机の上に手紙があって、手紙には黒歌って書いてあった、この黒猫に黒歌って名前をつけた、にしても、誰が置いたんだ?