真司side
俺はあの後、自分の部屋で、以前神崎士郎に渡された黒いカードケースの中身を見てみたら、真司はその中身を見て驚いた、その中身は、龍騎が今まで戦った、ライダーのカードだった、
真司「マジか⁉︎浅倉みたいにほかのライダーの力も使えるのか、んっ、このカードは……」
真司は数枚青いカードを見て不思議に思った、何故なら真司はそのカードを見た事がないから
真司「なんだこれは?」
士郎「それは俺が説明する」
真司「ウワァ⁉️だから急に出てくるなっての‼︎」
真司の部屋に神崎士郎が現れて、青いカードの説明する
士郎「そのカードはお前の世界とは似て非なる世界に出てきた、仮面ライダーアビスが使っていたカードだ、ちなみに契約モンスターの名前はサメをイメージしたアビソドンといミラーモンスターだ」
真司「仮面ライダー…アビス?」
士郎「あぁ、お前にそのアビスの力も与えた、水の中潜って攻撃する事が可能できる、後水を放って攻撃する事もできる」
真司「凄いなぁ、俺の知らない力か……あっ!そうだ、なぁ、前戦った時に、ミラーワールドに入ったんだが、過去に戻ったような感覚があったんだが、どうゆう事だ?」
士郎「なるほど…もう既に体感したか…」
真司「どうゆう事なんだ?」
士郎「それは"ミラーパラレル"という過去に一時的に戻る事が出来る世界だ」
真司「ミラーパラレル?」
士郎「あぁ、ミラーパラレルは、人の思いが強ければ強い程出現率が上がる、そして思いが最大になると出現し、過去に戻る事が出来る、それがミラーパラレルだ、だがミラーパラレルは過去に戻る事が出来る反面、過去に何かしらの影響が出れば、現実世界でも影響が出てしまうからある意味危険な世界でもあるんだ」
真司「そうか…あの娘の思いがあったからミラーパラレルに行けたのか……」
士郎「では、俺はまた戻るが何かあったら読んでくれ、」
真司「…………」
士郎「どうした?」
真司「なんでそこまでしてくれるんだ?」
士郎「………これは、俺の罪滅ぼしでもあるからな、」
真司「士郎……」
士郎「そうだ、お前にこれを渡しておく」
真司「ッ⁉︎それは!」
士郎の手から三昧のカードを渡された、それはそれぞれの"サバイブ"カードであった
士郎「そのカードがお前を守ってくれるはずだ、真司、くれぐれも気をつけるんだぞ、」
士郎は黄金の羽が舞うと姿を消した、その後並べたカードを見て、目を閉じて、ミラーモンスターの精神世界に入った、そこにはドラグレッダーを始め、13のライダーが契約したミラーモンスターが真司の前に並んでいた、
真司「皆んなを守る為にも、俺に力をかしてくれ‼︎」
その時、真司の思いに応えたのか、一斉に咆哮を上げた、すると精神世界が光りだし現実世界に戻った、
真司「フゥ…よし…皆んなありがとうな」
ふと部屋に立て掛けてある鏡を見ると、ミラーモンスターが真司の事を見ていて、それに頷くようにまた咆哮を上げた、胸ポケットに違和感を感じて、取り出して見ると一枚のカードがあった
真司「これは…」
そのカードは二体の龍が、出雲勾玉のように重なっている絵が描かれているカードだった
真司「これは…お前がくれたのか?」
鏡の奥にいるドラグレッダーを見てそう聴くと、ドラグレッダーは頷いた
真司「ありがとうな」
真司はそのカードをケースに閉まって、机に並べたカードをまとめようとした時、部屋に黒猫の黒歌が入って来た
真司「どうした?構って欲しいのか」
黒歌「にゃぁ〜〜」
真司「よし!一緒に寝るか?」
その言われて黒歌は喉を鳴らして喜んだ、だがその後黒歌が悲しそうな顔をしていたのに真司は気づかなかった
黒歌「(この子はとても優しいけど、私がここにいていい資格があるのかしら……)」
黒歌はベッドに寝ている真司の寝顔を見てその思った、すると真司が寝言を言って来た
真司「うぅ〜ん……皆んなは…俺が……守る〜……」
黒歌はその言葉を聞いて、眠った、
真司side out
小猫、真司side
私は今日も、昼休みに城戸先輩とお昼ご飯を食べている、城戸先輩は他の女子にも人気で、困った人を見過ごせない人だから、他の女子と話している所を見ているとなんか胸の内が苦しく感じる、でもこの時間と、部活の時は先輩と居れるからそこは嬉しいです、先輩から何故か懐かしい匂いがします、ついつい先輩の近くに寄ってしまいますが、先輩はそれを優しく受け入れてくれて嬉しいです、
真司「そうだ小猫ちゃん、この餃子俺の手作りで、一番得意な料理なんだ、食べて見る?」
小猫「いいんですか?」
真司「うん!寧ろ食べて欲しいんだ」
小猫「あっ、ありがとうございます」
真司先輩は箸で餃子を一つ掴んで私の前に持って来た…………えっ?これって間接………
真司「んっ?どうしたの?食べないの?」
小猫「あっ!いえ………その……頂きます……」
なんか小猫ちゃんはモジモジしだして、恐る恐る、俺の餃子を食べた……もしかして不味かったとかかな⁉︎もしそうだったらどうしよう⁈
真司「どうかなぁ?……不味くない……?」
小猫「あっいえそうじゃなくて‼︎その……あの………」
真司「どっ…どうしたの?」
小猫「その……それ……間接…キスに……なりますね……」
その瞬間時が止まった、小猫ちゃんはさっきからその事を気にしていたのか………よく見てみたら顔が少し赤くなっているし……なんか本当の小猫に見えて来て、なんか可愛い………ってそこじゃねぇよ‼︎‼︎俺が凄く変態に見えるじゃないか‼︎‼︎ヤバい罪悪感が凄い込み上げて来たわ!ヤベェイッセーみたいにはなりたくないわ‼︎小猫ちゃんまだモジモジしてるし!俺今17才だけど、本当は20代だから尚更ヤバい奴じゃねぇか!
真司「あっ…あ……あ…………」
小猫「?」
真司「マジでゴメンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼︎無意識とはいえ恥ずかしい思いさせてゴメンーーーーーーーーーー‼︎」
俺は全力で謝った‼︎はなから見たら見事な90度だと皆がゆうだろう、
俺は誰もが五月蝿いと思うくらい大声で謝った、大声ってゆうか叫び声に近いだろう、もうこの際だ、何言われてもいい、ハハハハハもうどうにでもなれ!あぁ、もう駄目だ失望されただろうな!すると小猫ちゃんは
小猫「大丈夫ですよ、少し恥ずかしかったけど、そんなに気にしてませんから」
そう言って俺の頭を撫でて励ましてくれた、何この子?天使?ここに天使が舞い降りて来てるよ……あれなんか俺ってダサい、あれ?なんかデジャヴ?あぁ駄目だ、涙腺崩壊だわ、
真司「うぅぅ、ありがとう、」ボロ泣き
小猫「あっ、ハンカチ使ってください…」
真司「ううん、俺の持ってるから大丈夫」
涙を拭き取って
小猫「…………」
真司「…………」
小猫「くすっ…」
真司「ぷっ…」
小猫.真司「「あははははは!」」
そう笑い合った後、時計を見ると昼休みが、終わりそうだったので
真司「あっ、もうそろそろ昼休みが終わるな」
小猫「じゃあ、私はこれで…あの、城戸せんぱ「真司でいいよ」えっ?」
真司「真司って呼ばれた方がいいからさ、俺も小猫ちゃんって読んでるしな」
小猫「…!はい、わかりました真司先輩!」
おっ、早速使ってくれてるな!
真司「じゃあ、またな!」
小猫「はい、また明日」
小猫・真司side out
真司side
そして俺は、その後部室に行った、けど今回の行動が、悪魔の駒についてらしい、なんでもはぐれ悪魔を倒しに行くらしい、最初は俺も行きますって言ったんだけど、危ないからまた次の機会にって言われた、俺は部活の皆んなとは先に帰った、えっ、なんでって?だって悪魔の駒持ってないんだもん!しょうがないやん!そんで今俺は今、また調べものをしている、今日俺が調べる事は、俺がいた街がここの世界にあるのかを調べに、いつも行ってる図書館に足を運んだ、
真司「うーむ、三大勢力による大戦争か…ライダーバトルになんか似てるなぁ、」
その本を読み終わって、本棚にしまおうとするが…
真司「よいしょ…あっ!」
足を踏み外して台から落ちてしまって、本が何冊か落ちてしまった、
真司「イッテェ〜、あーあ、何冊か落ちちゃっ……んっ?これは……」
真司は落ちた本の中から、一冊の本を取り出した、その本は非常に古く、埃を被っていた
真司「なんだろ…この本…なんでか懐かしく感じる……」
真司はその本を読むことにした、恐る恐る本の中を見て見ると、その本に何が書いてあるか、理解し、絶句した
真司「こっ⁈これ…‼︎」
そう、真司がよく知るミラーワールドの事や、ライダーの事、ミラーモンスターの事が書いてあった、
真司「なんで…この世界にミラーワールドの事が知られてるんだ……?」
真司はその事に思考が追いつかない、とりあえず、その事を手帳にメモして、図書館を後にした、
真司「士郎はその事を知っていたのか?…………何度も考えても、やっぱわからないなぁ……………ッ⁈」
その時、どこからか、金属同士を擦り合わせた音のような、ミラーモンスターの鳴き声が聞こえて来た、
真司「この音はミラーパラレルではない、ミラーモンスターもこの世界に危害を加えてるのか⁈」
真司は音のする方に走っていった、
真司「(間に合ってくれ!)」
真司は、薄暗くなって行く夕陽の中走っていった、まるでそれは、龍が飛んで行くかのごとく
真司side out
一誠side
俺は放課後、部長とともに、はぐれ悪魔バイザーを倒しに行くがてら、部長が俺に悪魔の駒の特性について教えてくれた、皆がバイザーを追い詰めて、今部長がバイザーにトドメを刺す時だった
リアス「はぐれ悪魔バイザー、何かゆう事はあるかしら?」
バイザー「……殺せ」
部長カッコエエっす!そう言って部長がトドメを刺す為に、滅びの魔法を放とうとしていた、その時だった
キィィィィィィィィィィィィィィィィ‼︎
金属同士を擦り合わせたような音が廃墟に響いて来た、何だこの音⁉︎俺めっちゃこうゆう音嫌い‼︎俺達は突然聞こえて来た音に戸惑うのだった
リアス「何⁈この音は⁉︎」
朱乃「あらあら、これは貴方の仕業ですか?」
バイザー「知らない!聞いた事ない⁈」
皆んな戸惑いを隠せなかった、すると、廃棄に立て掛けてある、少しヒビが入ってある鏡から蜘蛛の糸のような物が、バイザーに向かって伸びていった
バイザー「なっ⁈何だこれは⁈」
リアス「何⁈」
バイザー「イヤだ!やめろ!離せ‼︎イヤァァァァァァァァァ‼︎」
バイザーの断末魔が廃棄に響きながら、鏡の中に消えていった、その時、その鏡から、下半身が蜘蛛のようになっている、化け物が、鏡の中から出て来た、
リアス「なっ⁈何あれ⁈」
一誠「ウワァァ!まだいたのか⁉︎」
朱乃「これははぐれ悪魔じゃない⁉︎何この化け物は」
木場「兎に角全員で倒そう!」
小猫「……大きい…」
鏡から出て来た蜘蛛の化け物は、俺達の姿を見るや否や、俺達の方に向かって来た、部長は皆んなに指示を出して、蜘蛛の化け物に向かわせた、だがその蜘蛛の化け物は予想以上に強く、木場の剣が化け物の身に刃が通らなかった
木場「ッ⁈…硬い!刃が通らない」
小猫「……ふっとべ」
だが、化け物の脚に、小猫のパンチが当たっても化け物はビクともしなかった、
朱乃「ならば、雷よ!」
リアス「くらいなさい!」
トドメといわんばかりに、雷と滅びの魔力を放った
リアス「やったかしら?」
煙が晴れて、見て見るが、その化け物は傷が付くだけでトドメとまではいかなかった
リアス「嘘⁈魔力を全力でぶつけたのに……」
すると、蜘蛛の化け物は、蜘蛛の糸を小猫に向かって吐き出した、
一誠「小猫ちゃん‼︎」
蜘蛛の糸が小猫に届
かなかった、その時に、俺の友達の真司が小猫を押し倒して交わしたのだった、
一誠side out
真司side
危なかった、間に合って良かった、兎に角、小猫ちゃんの安否を確認しなきゃ
真司「大丈夫?小猫ちゃん」
小猫「はい!……ありがとうございます」
真司「よし!下がってて」
小猫「えっ⁈」
その言葉は皆んな聞こえていて、同じように皆んな驚いていた、
リアス「真司!駄目よ!危ないわ!」
木場「今すぐ離れて‼︎真司君」
朱乃「逃げて!真司君!」
一誠「そうだぜ!ここは俺達に任せろ!」
小猫「真司先輩‼︎」
だが俺はその言葉を無視して、
真司「俺はもう逃げない‼︎この世界を救う為に‼︎皆んなを護るために‼︎俺は仮面ライダーになったんだ‼︎‼︎」
俺はデッキを前に突き出して、Vバックルを装着した、
一誠「えっ⁉︎アレって⁉︎」
そして俺は右手を左斜めに突き出して
真司「変身ッ‼︎‼︎」
俺はデッキをベルトに装填して、仮面ライダー龍騎に変身した、
真司「ハァァァーー、シャッ‼︎」
そして俺はミラーモンスターに向かって行った、皆んなはその光景に驚いていた、俺はデッキからカードを取り出してバイザーに読み込ませる
真司「一気に決める‼︎」
[ファイナルベント‼︎]
俺は、相棒の、"無双龍ドラグレッダー"を呼び出した、一誠以外はドラグレッダーの存在に驚いていた、ドラグレッダーは俺の周りを旋回し、俺は両手を前に突き出して、その後に両手を回して、右側に構えて、気合いを入れた、
一誠「あれ⁉︎あの構えって!」
リアス「イッセーに教えた気合いの入るルーティン?」
朱乃「間違いない…あのお方は……!」
そして俺は飛び上がり、上空で回転し、ミラーモンスターに向けて蹴りの構えを放つと同時に、ドラグレッダーが炎を俺に向けて吐き出して、俺はドラゴンライダーキックを放つ、
真司「はぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」
ミラーモンスターはそれを食らうと、断末魔を上げることなく爆砕していった、俺は着地をして、皆んなの方に振り向くと、
一誠「真司…お前…」
リアス「貴方がイッセーを助けた、仮面ライダー龍騎だったのね」
皆んなは龍騎の圧倒的な強さに驚きを隠せなかった、
真司「色々聞きたい事が有ると思いますが、明日にしてもらえると嬉しいです、では…」
すると、真司に向かって朱乃が抱きついて来た
朱乃「逢いたかった…やっと会えたわ、鏡の戦士様」
真司「えっ⁉︎あっ‼︎もしかして、あの時助けた神社の娘さんだったんですか?」
朱乃は喜びながら、まだ変身したままの真司に抱きついたままだった
真司side out
士郎side
士郎「やはりミラーモンスターがこの世界に表れてしまったか……あのミラーモンスターが奴らの手に渡って無ければいいが……」
士郎はそう言って、苦い表情をするのであった
士郎side out
第5話まで行きました^_^ここでアンケートを取りたいと思います、
仮面ライダー達が相棒にして来たミラーモンスターで何が好きか、ドシドシ送ってください、一位のモンスターには、番外編ストーリーを作ります^_^