誰か助けて・・・(涙)   作:

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ほい投稿!
前のとほとんど変わりなし。
さっさと次のを書き直さないと・・・


誰かマジで変わって

 

 

 

 

「へぇ、ポッケ村に行くのね。どうして?」

 

「雪山の奥地で地形が変わったとの報告がありまして。それの調査に」

 

「貴方が行かなくても、他の者に行かせたらいいんじゃないの?」

 

「いえ、今回は普通ではなさそうなので、自分の目で見て確かめた方が良いかと思いまして」

 

「・・・そう。あのシャベル今度締めてやろうかしら?

 

はい。ただ今ミラ家の家に来ております。招待されてたから行かないとね。・・・というか名前でわかるだろうけどミラルーツとかミラボレアスとかのミラだから。ミラ系統の古龍種達が住んでいるんだよね。人型になって。

 

で、その家のミラ家の当主。まあ、祖龍ミラルーツですよ。胸辺りが少しピンク色の白いドレスを着て、目は朱色。髪の色は白で、角に似た形の髪飾りをつけている。

 

ちなみにそのルーツ様なのだが・・・

 

喜べ男児諸君巨乳美女だぞ!

 

ま、手を出したら殺されそうなんだがな。ルーツ様の後ろにいる三人の女性(バルカン・ボレアス・グランミラオス)がこちらをジッと見ているし。正直言って、いつ殺されるか気が気じゃないんですけど。

 

「それで、いつ頃出発するの?」

 

「あと五日後には。皆さん優秀ですし、明々後日には準備も終了しているでしょう」

 

「・・・そう。じゃあ、出発前にもう一度ここに来なさい。良いものをあげるから」

 

ルーツ様の後ろにいる三人に気を配っていると、ペラペラと知らないうちに喋ってしまっていた。おう、なんて事を・・・。しかも、ルーツ様から何か貰う・・・何ですかね? 運気−20のお守り? それとも加護−10か気まぐれ−15?

 

 

この家の中に置いてある時計から、グァーングァーンと音が鳴り響いた。その音で思考の海から帰って来たが、この音を聞いて大銅鑼を思い出してしまった・・・まさか、な? そんなわけないよな?

 

怖くて時計を確認することができず、持っていた懐中時計(錆色の鎧を着た人からもらった)をチラリと確認する。あ、やば。もうそろそろ帰らないといけない時間だ。そうじゃないと書類が山のように溜まるからな。

もうやだオウチカエリ・・・お家が書類置いてる場所でしたよモウヤダー。

 

「それでは、帰らせていただきます」

 

「ええ、また今度・・・ね?」

 

ルーツ様が俺の方を向いて微笑んだ。ああ、なんと美し・・・あの、止めてくれませんか? 紅いドレスの女の人(ミラバルカン)黒いドレスの女の人(ミラボレアス)も。そんな殺気普通にヤバイんですけど。割とマジで死にそうなんですけど?

あともう一人の黒色に赤い流線が描かれたドレスの女の人(グランミラオス)なんだけど、殺気と共に溶岩流れ出してんだけど。止めないと火事になるからマジで冷静になって⁉︎

 

「「「今度は私達ともお話ししましょうね?」」」

 

「アッハイ善処いたします」

 

誰かマジで変わって。俺の胃や精神が持たないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

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