誰か助けて・・・(涙)   作:

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この話に必要だから3人の女ハンターの名前を公開します。
前回の話で出すの忘れてた事はないぞ、うん(震え)

激昂ラージャン装備のハンター ウルカ
防具の見た目は剣士装備

飢餓イビルジョー装備のハンター スフィル
防具の見た目は剣士装備

2種ナルガクルガ装備のハンター ディーレン
防具の見た目はナルガ希少種のガンナー装備

名前の方はモンスターの印象や見た目などから単語を選び、別の国の言葉にして作りました。
因みに、凍結したときのやつから何を元に作ったかを思い出せていない模様。今度からメモしよう・・・。


それでは、楽しんでいってください。



ポッケ村(MHP2.2G)
え、ちょ、あっ(惨状を見て)。胃が・・・


あの後、俺たちは何事も・・・無く(空を飛ぶ流星)・・・無く(空に浮かぶ山)・・・ナニゴトモナク雪山の周辺まで来る事ができた。

 

そうして、もう少しで雪山を超えるところで、

 

《グガァァアァアアァ!》

 

轟竜(ティガレックス)の咆哮が響き渡った。

 

咆哮のあった場所は雪山の方角。

そこへ視線を向けると、天へと吼えるティガレックスと、白い塊のような・・・雪と一緒に落ちていく何かが見えた。

 

それは奇しくも、奇しくもゲームの最初の場面に近い形であった。

思い出すとしっかりとした映像が脳内で再生される。

 

MHP2Gの最初。作ったばかりの操作キャラが、吹雪の吹き荒れる雪山の中、迫るティガレックスからの攻撃を盾で防ぎ、衝撃で吹き飛ばされ崖から落ちていった操作キャラ。

その光景が、今の光景と重なった。

 

「少し急ぎましょう! 崖から・・・多分ハンターが落ちていきました! 進行方向を少しづつズラして向かってください!」

 

竜車を操るアイルーに指示を出す。

小さく頷いたアイルーは、進路の修正役と速度の調整役に指示を出し、指示通りの方角へと向きを変え、速度を上げさせ始めた。

 

「スフィルとウルカは今すぐに向かってください! 方角は

 

「いや、言わなくても大体分かるぜ。人の匂いがするからよ」

 

「大丈夫よ総長。人の気配を見つけたから。迷う事も目的地を間違えることもないわ」

 

えっ?ええ、任せました」

 

方角言われる前に止められたし。なんだよ人の匂いって。人の気配って。お前ら何? 超人類? ハンターでもそんな事出来るやついないと思うぞ?

 

スフィルは竜車のボックス内から取り出した飢餓イビルのガンランスの砲撃を使い、推進力にしながら吹っ飛んでいった。前方に盾を構えながら飛んでいるため、障害物は全部破壊して進んでいった。

 

ウルカはボックスから取り出した激昂ラージャンのライトボウガンを両手に持ち、空砲で撃つ事によって反動を推進力にしながら、森を猛スピードで進んでいった。こちらは森に被害を出していないが、その前にいるやつが障害物を破壊していっているからだろう。

 

・・・なぁにこれぇ?

 

「総長。私は?」

 

首を傾げながら、ボックス内からナルガクルガの双剣と靴につけるスパイクのような物を取り出そうとしていた。

何となく思い浮かんだのが、木を、地面をスパイクと双剣により確実に捉えながら、スピードを上げて進む姿を幻視した。

 

「・・・いや、いい。彼女たちに任せよう」

 

「そう、分かった」

 

そう言って彼女はボックス内にそれらを直し、弓と矢筒を持って竜車の上に登った。

 

 

はあ、と息を吐き、雪山を見る。

もう、ティガレックスは何処かへ行ったようだ。

 

この惨状、一体どうしよう・・・。

どうするかを眼からハイライトを消しながら考え、心を少しでも癒すために、雪により太陽の光が反射する綺麗な雪山を見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬、雪山の頂上にケルビに似た何かが雷を纏って走り去って行ったのを見た。

もういい加減にしてくれよ・・・

 

 




活動報告にも載せましたが、

なんと日間ランキングに載る事が出来ました!

まあ、確認したときは81位で、今もだんだんと落ちていってますが、それでも初めての事なので、眠気が吹き飛んで感情が爆発しかけました。(昨日)

寝て起きたら42位。何があった? けど、放課後にはランキング外。だよねーとは思いつつ、再度ランキングになれるように頑張ろう。


お読みいただいている読者の方々、お気に入り登録をしてくださった方々、ありがとうございます。

それでは、また今度!

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