言霊使いが斬る   作:言霊使い

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何だかんだで毎日17時に投稿している作主です!
やっとアカメが斬るの主人公?タツミが登場です!でもアカメが斬るってどっちが主人公なんだろ?


第5話 帝都

サヨとトオルが出会っているころある少年は帝都に入っていた!

『おう!ここが帝都か!』

この少年の名はタツミという。

『しかし、イエヤスとサヨの二人はまだ着いてないんかな?着いてないんなら、先に軍に入る為の手続きやっとくか!』

 

そう言ってタツミは軍の施設に入って、順番を待つ事にした。

『うげ、この全員が軍に志願する人かよ…多過ぎるだろ。』

今は不景気が続き過ぎていてどこも働くところがなく、また働いても給料は安いわ、税金が高すぎるからみんなこぞって高級取りの軍に入るものが多数いるためこんな事になっている事はタツミは知らないでいた。

 

『次の奴どうぞ。』

そんなやる気のない声で呼ばれてやっと俺の番かと前に進む。

『軍に志願したいんだが!』

はぁ、また田舎から出てきた若者か。そう思った受付のオッさんはいつものように紙とペンを渡す。

『まず、これに名前を書いてまた持ってこい。』

タツミはそれをもらってポカンとしていた。

 

『これって一兵卒からってことか?』

俺は受付のオッさんに聞いてみた。

『当たり前だろ!こんなに人がいるのにいちいち構ってられないんだよ!』

そんな事を言われた俺は一つ提案していた!

『それなら、俺の実力を見てくれ!俺の実力ならすぐに将軍レベルの貢献ができるぞ!』

俺はそう言い放った、そしたら受付のオッさんはプルプルしていた?

『どうした?俺の実力に気づいてくれたのか?』

俺がそう言ったらオッさんは顔を上げた!

 

『うるせ!こっちはお前なんかに構ってられないんだよ!さっさと出て行け!』

そう言うと知らない黒服の男達が脇に来て俺がヒョイと持ち上げられ俺は外に放り出された!

『うわ!おい!俺を軍に雇わない事後悔するぞ!』

俺は扉にそう愚痴り気味に言って歩き出そうとした時に不意に後ろから声が掛かった。

 

『よう!少年お困りのようだね!』

そこにはおっぱじゃなくて、グラマーな女性が立っていた!

『まあ、困っていると言えば困ってるかな?』

そんな事を初めて会った女性に話していた!

『そぅだろうそぅだろう!どうせ、田舎から出てきて軍に志願したが相手にされなかったんだろ?』

それを聞いた俺は思わずうぐってなってしまった。

 

『少年いい話があるんだが聞いてみないか?』

女性はそんな提案してきた。

『話って何だよ?』

『イヤなに私のツテで軍の奴に話を通してやろうと思っただけだよ!』

その話を聞いて俺は願ったり叶ったりだと思いすぐに食いついた!

『本当か!ぜひお願いします!』

その時女性はニヤリと笑ったが頭を下げたタツミに気づかなかった!

 

『でもその代わりにご飯を奢ってもらって悪いな!』

俺は女性と二人で定食屋に入っていた。それは話を通す代わりにご飯を奢ってくれの事だった!まあお金は来る途中に危険種を狩って人助けをしたからそれなりにお金はあるから大丈夫だった!

『イヤ〜でも昼から飲む酒はうまいな!』

女性は遠慮なしにお酒を飲んで気分良くなっていた。俺はそこで本題の内容をお願いするこにした。

 

『ご飯奢ったから軍の上の人に話通しといてくれよ!』

『ああ、分かってるってだが少年軍に入る為にはなにが必要だと思う?』

突然そんな事を言い出したので俺は首を傾げるしか出来なかった。

『それは人との繋がりとちょっとばかしのお金があればすぐに軍に入れるんだ!』

『そうなのか?じゃあお金はこのくらいあれば足りるか?』

そう言ってタツミはカバンからお金を出した。

『うん!これなら十分足りると思うぞ!じゃあ少しそこで待っといてくれ、今から軍の上の者を呼んで来るから!』

 

俺は待っていた、昼が過ぎ夕方になりとうとう夜になっていた。

『お客さんもう店終いするよ!』

店のものからそう言われた…

『あとちょっと待ってくれ人を待ってるんだ!』

『お客さんあれは騙されてるんだよ!もう帰ってこないよ。』

『マジでか!クソ取り返してやる!』

『騙される方が悪いんだよ!ここ帝都では。』

 

俺は食事代を払ったらお金はほとんどなくなってしまった!クソあのグラマーな女性今度会ったら絶対お金返してもらうからな!

俺はそうボヤキながら今日の寝場所の橋の上で座り込んでいた。

そこに綺麗な馬車が通っていこうとした際に俺の前で馬車が止まった。

そこから、一人の少女が降りてきた!

 

『ねぇ、君もしかして泊まるところがないの?』

そう少女が聞いて、タツミは…

『そうだよ!お金がないんだよ…』

『それでしたら、うちに来ませんか?』

そう少女が提案して来た、タツミは疑いの目を向けてしまった。ちょっと前に騙されたばかりなのにすぐには信じられなかった。

『遠慮する事はないわよ!』

そう少女は言ってふに落ちないまま半ば無理やり屋敷みたいなところに連れて来られてしまった。

 

これが大きな分岐点なる事とは今のタツミには知るすべもなかった!




作主 『ドラえもんってどっちが主人公なんだろうね?』
トオル 『のび太くんじゃないん?』
サヨ 『イヤやっぱりドラえもんでしょ!』
タツミ 『二人とも主役でいいんじゃないん?』
作主 『さすがアカメが斬る、主人公?説得力がある!』
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