言霊使いが斬る   作:言霊使い

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違うアニメの話になるんですが。
アニメ版メイドインアビス10話あれは一生のトラウマになりました。作主です。


第6話 貴族

タツミが帝都に着いて一日遅れでトオルとサヨは帝都に来ていた。その道中ではサヨからこっちの世界のある程度の知識を教えて貰いながら来たのである程度は理解できた。あと帝都は中世の世界の家などが立っており技術の進歩は俺の世界の方が上なのかな?と実感もしていた。

 

『よし!帝都に着いたけどもうだいぶ遅いな…』

そう俺達は帝都に入れたが時間ギリギリに入った為周りはもう真っ暗であった!

『サヨは仲間達と合流するんだろ?』

俺はそうサヨに問いかけた。

『ええそうね。だけどあの二人は呑気だからどこにいるかも検討が付かないから明日から探そうかしら。』

そうサヨは言っているが…

『てかこんな時間に宿泊まれるのか?』

『まあ取り敢えず回ってみるだけ回ってみましょう!』

俺はそれに頷き宿屋を探して回った。

 

『全然宿屋がない…』

イヤない訳ではない、夜遅いから全部が全部埋まっており門前払いを食らっていた。俺は内心焦っていた。何故ならこのままでは野宿になってしまうからだ。俺は全然野宿でも構わないがサヨは別だ女の子でもあり、ましてや美少女だからだ、こんな所で寝てしまったらいつ襲われてもおかしくない!

俺がそんな事考えていた時突然サヨがこんな事を言い出した。

 

『今日宿泊まれそうにないから野宿になりそうね…』

『俺は全然大丈夫だが、サヨはどっか泊まれる所探した方がいいんじゃないんか?』

俺はお節介かと思ったが一応確認してみた!

『私も大丈夫よ!帝都来る前は野宿していたから!気遣ってくれたのね。ありがとうね!』

そう言ってサヨはニッコリ笑顔でこっちを見ていた、俺はドキリとしたが俺は反論するみたいに次の言葉を発して。

 

『それは仲間が見張っていてくれたからじゃないのか?』

『うーん、それはないかな?あの二人は私より先に寝ていたしね〜』

俺は呆れてしまった、外には危険種もいるしサヨの話では夜盗に襲われたと言っていたからこれは襲われる訳だと思ってしまった!

『じゃああそこの橋の上で今日は寝ましょう!心配だったら二人で交互に見張りをやりましょう!』

俺はこの意見を聞いてサヨはたくましいな〜と思いながら何故それを外での野宿にやらないのかと不安になりながら渋々それに了承していた。

『あ、そうだ!私が寝ているからと言って襲ったりしないでよ?』

サヨはニヤニヤしながらそんな事を言って来たので俺は言い返した!

『襲う訳ないだろう!』

俺はそう言ったが内心フリなのかと思ってしまった。

 

俺達が橋の上でガヤガヤ騒いでいたら、馬車が走っていてサヨはそれに気づかないで馬車の前に立ってしまった!

『危ない!』

俺は叫んでサヨの手を引いて俺の元に抱き寄せた…

『きゃ!』

サヨは小さな悲鳴を上げながら俺の胸の中に収まっていた…

良かったケガは無さそうだ、俺はサヨに一応ケガをしていないかの確認をした。

『サヨ大丈夫か?』

『ええ、大丈夫よ。』

サヨは仄かに顔を赤らめていて恥ずかしそうにしていた。俺も今の状況を把握してすぐにサヨを離した。

 

『ゴメン!助けるとはいえ抱きついたりして。』

『いいのよ!私こそゴメンなさい!私の不注意で…』

そんな謝り合いをしていたら馬車の御者を降りて来た!

『危ないだろ!気をつけろ!』

そう言われて俺達は御者に謝った!

そこに馬車の中から金髪の美少女が降りて来た。

『いいのですよ。それよりも、あなた達今日宿あるのかしら?』

 

そう女の子は言って来たので俺達は顔を見合わせて首を振っていた。

『宿がないのでしたら、どうでしょう我が家に来ませんか?』

そんな申し出があったが俺はうますぎると思い質問してみた!

『なぜこんな訳の分からない俺達を家に招くんですか?』

確かに女の子の服など馬車は立派だからお金持ちの人だと思うが。

『疑ってしまうのは確かに分かりますが私は困っている人を見てみぬふりが出来ないのですよ。』

俺はその話を聞いて確かにこの女の子は嘘を付いてないと思ったそして俺はサヨの事もあるから俺はサヨに問いかけた。

 

『サヨここはお言葉に甘えようか』

そう聞いたがなぜかサヨはここに心あらずみたいにぼうっとしていた。

『サヨ大丈夫か?やっぱりどっかぶつけたのか?』

『え?あ、どうしたの?』

サヨはハッとしてこっちを見た。

『この女の子が家に泊まらせてくれるそうだからお言葉に甘えようかって話だよ?』

『あ、そうだったね。私は反対もないし、むしろこっちからお願いする立場だからね!』

『話は纏まったみたいね!私の名前はアリアって言うのまあ立ち話もあれだから私の屋敷まで言って詳しくお話しましょうか!』

 

そう言われて俺達は馬車に乗り込むその馬車の行き先が人の中の闇の中に続く道とは知らずに馬車は動き出した。




作主 『ちょっとちょっとトオルとサヨこれは出来てるの?顔なんか赤らめて!』
トオル 『それ以上言うとポチを呼ぶぞ?』
サヨ 『そそそんな事ないわよ!トオルとはただの旅仲間よ!』
作主 『フラグこんな所で建てないで。』
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