世界の調節者、運命の世界で   作:ROT

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ROTです。相変わらず読みにくいまとめただけの文章ですが少し文字を足しながら頑張ります。

後、こんな読みにくい小説なのにお気に入りをしてくださった人に感謝を申し上げます。これからもどうぞこの小説をよろしくお願いします。

今回はギルガメッシュに出会ったお話を載せます。


ギルガメッシュ幼年期

アリアがこの世に生まれて6年。

 

彼女は元気にやっていたが時代がものすごく古いのだ。

電気もガスもないのは当たり前、水はある意味貴重品であり町外れに住んでいるので水は川か近くの水路で確保しなきゃならない。もちろん娯楽は自身が歌う歌と母親が奏でる音だけ。

だがアリアは不思議とこの生活に不満はなかった。

 

ある意味自由で楽な生活だった。不便はあるけど自給自足が基本であるが為、自由にする時間がほとんどだった。しかもアリアの体は人間の体じゃないので体力やスタミナがあるので修行にも耐える事が出来る体を持つ。

 

アリアは家族の家事の手伝いながら父親によって厳しい修行を行っていた。その理由は自己防衛と精神訓練の一環であった。

自己防衛の意味は分かるがなぜ精神訓練?アリアはある意味では成熟した大人の思考をしているのにかかわらず精神訓練なんてしているのだ?と疑問に思っていた彼女だったが、後で父親に聞いてみると短命であるがあの世ではなく母親が死んだ後に行く特別な異空間で休みまた転生する。そのサイクルで狂わないようにする精神訓練であるからだ。正直半信半疑で修行をしていたアリアだったが将来この修行のおかげで何とかなってしまう事態になる。

 

修行は素手においての戦闘の所作の基本から、呼吸まで極めるように鍛えていく。厳しいがちゃんと年に合わせて父親は頑張ってメニューを作っていた。じゃないと奥さんに注意される旦那。しかもこの世界の力、魔力以外での力を目覚めさせる父親と母親。それにより人外じみた力を手に入れる事になる。

 

修行をしている間にアリアは母親に自分の役目である癒し手としての知識と経験を積みながら暇があればいつも何かを作っていた。

作っているものは獣の骨で作ったアクセサリーであったり、父親が偶然狩れたドラゴンの皮でできたバッグや革靴だったり、石を削って磨いて呪いを込めて作った矢じりだったりといろいろなものを作っていた。

アリアは自分が作るすべてのモノに全力を込めて作っていた。

その出来前は一流にも届き、矢じりに至ってはアリアの魔力が帯びている。

両親はそんな彼女をやさしく見守り、修行では厳しくしていた。

その生活は彼女にとって大変であったが楽しく幸せな日々であった。

 

 

 

 

そんなある日、アリアはギルガメッシュと出会った。

 

そのきっかけはギルガメッシュがお忍びで城下町外れに散歩していたら賊に貴族か金持ちの子供と間違って襲われてしまい町から離れて森に逃げ込んでしまった。

彼が賊に囲まれてピンチになった時、アリアが試作品で作った幻を見せる呪いを込めた矢じりが付いている矢を放って賊を惑わし、その隙にギルガメッシュを助けた。

 

アリアははじめはギルガメッシュだと気が付かなった。なぜならギルガメッシュは顔を隠すためにフードをかぶっていたのだ。

ギルガメッシュは自分の正体を彼女を明かした。その時にアリアはここが型月世界と知ると同時にギルガメッシュにひざまずいた。

現代知識はあるアリアだが今彼女が生きているのは古代メソポタミア時代。この時代では王は絶対存在であるを知っている彼女はその行動に移したのだ。そして面倒な事になりたくなかった彼女はとりあえずやべぇと思っていた。

 

ギルガメッシュは慌てて頭をあげさせ、助けたお礼として宝をあげるがアリアは受け取らず去ろうとした、面倒事をこれ以上もちたくなかったからだ。でもギルガメッシュは強引に宝を握らせた。

 

ギルガメッシュはふとアリアが持っていた弓を興味を持ち矢じり部分を観たら魔術ではなくまじないの模様が施されその効果が絶大であると感じたギルガメッシュはすぐさま彼女の為の工房を作らせた。工房はアリアの希望で街はずれであったがウルクの町を見渡せる絶景の場所に建てられ、アリアは職人として働く事になる。そのついでにアリアは職人としての名前を「エア」として名乗った。この名前は後にギルガメッシュの最強で最高の武器である「エア」となるきっかけの名前となるものだった。

 

あれからアリアはよく工房にこもるようになり、ギルガメッシュの無茶な依頼を何回も作り驚かせる彼女は実に楽しそうである。

 

例えば、ギルガメッシュが金とラピスラズリを持ってきて

「魔力を貯蓄できる首飾りを作れる事できますか?」

と聞くと

「できますよ。」

とエアとしてのアリアが答えて次の日には美しい繊細な模様を刻んだ首飾りが出来ていた。

もちろん修行もちゃんとこなし、母親から世界の調節者としての「歌の癒し手」として世界のバランスを確認したり直したりして過ごす毎日であった。

 

 

そしてギルガメッシュが青年になるまで仲のいい友人関係であった。




今回はギルガメッシュの幼年期部分を書きました。資料はほとんどネットと二次制作の方での知識しかないので自分好みで書いちゃいました。
もし誤字があったら教えてください。
活動報告に書いてありますが週一か週二に更新しますので楽しみにしてください。
次回は6月19日15時00分に更新されます。
頑張ってストックをまとめたり書いておきます。

次回はギルガメッシュが大人になってやらかしたことを書いてます。
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