世界の調節者、運命の世界で   作:ROT

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ROTです。そろそろちゃんとした挨拶はどんなものがいいのかなやんでいます。
今回はタイトル通り英雄王の青年期、ギルガメッシュが色々ひどい事をアリアにやっちゃいます。ちょっと生々しい話があるのでもしこのお話でR-15であったら遠慮なくおしえてください。活動報告でその事について軽く書いてあるので意見があればそこに書いてくださるとうれしいです。

この小説を楽しみにしてくださっている方ありがとうございます。


それではどうぞ楽しんでください。


ギルガメッシュ青年期

時は過ぎ、ギルガメッシュは当時青年と言える年齢になった。だが優しき幼い王の姿から暴君の王になってしまった。その原因は分からず。

 

アリアはそのころ、両親が別の世界へと旅立ち、彼女は独り立ちをしていて工房に住んでいた。友人関係でもあるが密にギルガメッシュに恋をしていた。型月世界のギルガメッシュを知っているとは言え優しく、誠実な王としていた彼に恋するのは必然あった。しかもうっかり本名を伝え忘れていたので自分の女として名前を伝えようとしていた。

だがそんな恋心を青年となったギルガメッシュは鼻で笑い、嘲笑った。

そしてアリアにとんでもないことをする。

 

それは処女や初婚の女性を犯す初夜権を奪う行為だった。

 

その最初の犠牲者がアリアであり、ギルガメッシュの寝床に無理やり連れ込まれた彼女は止めてと泣き叫んだが彼は笑いながら残酷に彼女を奪った。

ギルガメッシュはその行為が終わった後、興味がないような感じで捨てるように彼女を思う存分遊んだ後寝床から去った。

ギルガメッシュは最初はアリアの事を職人以外では役に立たない女と思い、初夜権の試しとしてなんとなく犯したって感じ。激しい抵抗があったが男女の差で彼女は慰み者となった。

 

ギルガメッシュが去った後、アリアは思いっきり泣いてその場から離れた。

 

恋をしていた相手にあんな仕打ちをされた乙女あったアリアは恋から愛になりかけていたものは壊れてしまった。

体は痛みを感じて気持ち悪い、心はどこかで崩れて、ギルガメッシュへの愛が壊れてしまった。

離れて行ってしまった両親に言えない。調節者として人と関わりがあまりないので気を許せる友人がいない。そんな誰も助けてくれそうな人がおらず街はずれの工房が彼女にとっての砦となってしまった。そして彼女は父親以外の人間の男が嫌いになった。

 

アリアはしばらく泣いている日々を続けたがある日突然、嘔吐した。熱もある、だるさを感じる。

最初はストレスによる病だと思っていた彼女であったが嫌な予感がしてしまって助産師をしている老婆の元へこっそり尋ねたら...妊娠していた。

 

彼女は絶望した。恋をして愛を壊した相手の子供を孕んだ事を...

アリアは悩んだ。彼女のおなかの中の命を殺すか否か。今の彼女はその道具を作り実行する力を持っている。

 

一人で狂いそうになった時、とある獣がやってきた。

その獣は神に創造されたエルキドゥであった。

アリアはその獣に触れ泣いた。まるで赤子のように。エルキドゥは彼女を美しい毛並みで包み込み慰めるように彼女の涙が伝う頬をなめた。アリアは泣き終わった後決意する。

 

 

 

産もう、この命は私の判断で消えていい命じゃない。

 

 

 

 

そう決意したら体調が少しずづよくなり、獣はどこかへ行ってしまっていた。アリアはお礼として工房の近くでおいしそうに実っていた果物を獣にささげた。獣であるエルキドゥは果物が気に入り時々彼女の工房へお邪魔する機会がふえた。

 

そして、何か月後にギルガメッシュはアリアをまた犯そうとした

 

が、今度は自己防衛としてギルガメッシュと戦いお互い血反吐が出るぐらいの戦いが起きようとしていた。

 

最初はギルガメッシュは脅すように剣を召喚し、発射した。

アリアは体の負担を考えて避けた。避けた事でギルガメッシュはイラついてしまい数を増やす。数が増えていくが防御を中心に鍛えているアリアでは一歩も動かず避けるがそのせいでギルメッシュは完全に戦闘態勢に入った。

その様子を見たアリアは気合を入れて攻撃する構えをしようとしたら行き成り吐き気がきてうずくまる。

徹底的な隙を見せたアリアにギルガメッシュは驚いた。

 

そして彼女が孕んでいる事を知ってしまうギルガメッシュ。

アリアはギルガメッシュにはもう体を許さず、お腹の中にいる子供を守る為に彼に牙を向けた。ギルガメッシュはお腹の中にいる子供のおかげでアリアの不敬を許し、子供が生まれた後に彼にふさわしい武器を造れと命じた。アリアはエアという職人としての顔を出し了承し去った。

 

彼女が去った後はまた初夜権を行ったり、暴君極まりない行いをして五年後にエルキドゥに出会う。




ネットでギルガメッシュ叙事詩を調べた時、女ながらナニコレエロゲ?とおもっちゃいました。いや、フェイトは元々エロゲからスタートしたんですけどね。
色々やってんなー王様と思いながら書いていました。
セリフがないのはパウーの文字数が少ないのでメモ感覚で書いていた名残です。後半につれ、セリフは増えていくんですけどいまいちギル様の口調がわからないんです。フェイトはアニメとFGOと二次小説の方の知識しか知らないので合っているのかも分からないんです。でも頑張って書いてみます。
そんな不安を持っていますがここまで読んでくださりありがとうございます。
このエピソードを作っている途中でちらりとお気に入り登録されているのかなーと思いながら確認してみたら投稿をはじめて一日目で思っているより気に入ってくださった人達がいて驚き、そしてうれしかったです。これからオリキャラであるアリアの最初の人生を見守ってくださるとうれしいです。
最後に私はよ投稿した後でも読む(趣味なので)ので勝手に修正する可能性があります。修正はそんなに変更がないので心配はありませんがもし大幅な変更があれば後書きや活動報告でおしらせします。

次回の投稿は6月26日15時00分です。
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