日本(原作にとっての絶望)がやって来る。   作:第2戦闘団

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二「朕慈ニ戦ヲ宣ス」

 前回のおさらい

 

「異世界に来た」

 

 以上。

 

 

 

 

 異世界に来て仕事がなるなると思ったら余計増えた。

 何を言ってるかわからねえと思うが(ry

 

 全国からくる「石油がヤヴァイ」「発電量がヤヴァイ」「石油製品がヤヴァイ」「食料供給ヤヴァイ」「貿易ないから大☆赤☆字」

 

 今の心境は暴動の報告がないのが不思議。

 

 しかし資源もねぇ人的もねぇ金もそんなに残ってねぇの状況はかなりきついので周囲一帯の探索も兼ねて自衛隊を軍隊にアップグレード。

 憲法9条?、押し付けられた憲法に今更用はない。ついでに法整備もやっといたゾ☆

 

 24万人から約60万人に上限上げて好条件付きで人集めて探索にレッツゴー。

 

 

 

 

 

 そして探索の結果。探索から5時間後に沖縄から西南に陸地を発見。

 意外と早かったので拍子抜けた。

 しかし正体不明の文明と遭遇し危害を加えられた。

 文明レベルはせいぜい中世レベルな上町程度なので、お返しに一帯をMOABやナパームで焼き払って、滅亡させた。特定通常兵器使用禁止制限条約?ハハッ!そんなもの異世界ではないも☆当☆然☆

 

 この地はどうやら東南アジアと同じ亜熱帯型らしい。

 そして大量の石油資源と天然ゴムがわんさかあったので最優先で開発させた。

 

 旧日本海側は何もなく、広大な海原が広がって居るだけらしい。余裕ができたら衛星でも打ち上げて、星全体を見通したい所だ。

 

 旧太平洋側は南鳥島の近くにムー大陸の様な山岳だらけの大陸と群島があった。群島には豊富な水資源と石油資源、大陸には希少資源がわんさか眠っているらしい。

 希少資源は後でもどうとなるので開発はしないが準備だけしておき、群島は要塞化し拠点化する。

 

 

 そして西南の陸地から北上した部隊が現在地が大陸に接続している半島だと言う事が明らかになった。

 しかし補給も辛いので衛星を数個打ち上げて残りは衛星で探索することにした。

 

 石油は使い道を探す程には余る様なった。金属資源も例の大陸のおかげでウハウハなので余力ができたから早速衛星を各種数十個打ち上げて、ネット環境を完全に整えた。

 

 そんなこんなで大体のことは省いて以前となんら変わらない日常まで戻すのに半年、遂に待ちに待った報告が来た。

 

 

『エルフ発見キター٩( 'ω' )و ー!!!!』(エルフ・偵察隊一同の写真)

 

「Fooooooooooo!!!!」

 

 送られてきた写真を見るや、すぐさま記者会見を開き国民の周知の事実となるや

 

「やったぜ」

 

「エルフがいるなら獣っ娘もいるはず……」

 

「(国軍)やりますねぇ!!」

 

「やっぱり美形ばっかりじゃないか…(歓喜)」

 

 

 が、やはりテンプレなのか、エルフは奴隷や性処理玩具として高く売れるそうな。

 最初は警戒されたが奴隷商隊の一団を圧倒的武力を用いて殲滅した事により印象は良好である。

 エルフ以外にも数多くの種族がいるらしいが先ずは保護だ保護、誰が売り渡すものかよ。

 

 改めて半島全域をインフラ完全整備し、半島の入り口全てを要塞化。

 半島にはエルフやこれから招くであろう多種族の自治区でも作っておこう。

 多民族国家になる?、こんな種族と同類とか幸せです本当にありがとうございます。

 

 

 それと奴隷商隊と言うか奴隷が公認されてる国があるんすけど……焼いてかない?(滅亡)

 

 貴様らは我が(新規の)国民を不当に奴隷として扱い、抑圧し陵辱している。よって死刑。

 

 宣戦布告の際、天皇が「朕慈ニ戦ヲ宣ス」って言ったけど絶対転生する前にアメリカに負けた鬱憤を今回の戦争(虐殺)で晴らすつもりだよ。

 

 

 最初は新型爆弾(窒素爆弾)の実験場としようと思ったが、そうなると我が(新規の)国民が大量に死ぬことになるので個人的にも世論的にも奴隷解放は最優先事項だ。

 

 まあ国って言ってもたかが属州が2つあるだけの弱小国家。

 ワイバーンやドラゴンがいるがそんなものは戦闘機とミサイルの数ですり潰した後、敵の将兵諸君にMLRSの復刻改良型クラスター弾の試射に協力してもらった。異世界では(以下略

 

 やはり対人には絶大な威力だったよ。

 そこにGPSを通してくる正確な位置情報とそれをピッタリ合わせる砲兵隊の練度により、向こうから野戦を挑んできた2万の総戦力(笑)は戦闘開始から30分で母なる大地の養分になった。

 

 

 その後はB-52のコピー品でビラを撒きまくった。

 

『うちは奴隷のいない完全な国家ですよ』的な事を書き込んだものを大量に送った結果、奴隷の蜂起だけで国が潰れた。

 失笑ものだよ。

 

 種族は選り取り見取りだった。(へへへっハーピーの種族だ悪かぁねえぜ)

 

 そして思った以上に奴隷の数が多かった為に半島に彼らの自治領的なものを作った。

 豊富な石油資源と天然ゴムの他にも資源があるから立派な資源大国だよ。

 我が国一国だと経済が回りきらないから貿易相手になってもらう予定だ。

 

 あっちは資源と資金と情報を、こっちは技術と資金と衣食住の提供をとwin-winな関係を築いていこうと思っている。

 勿論彼らは我が日本国民であり、国内の移動にパスやビザは必要ないよ。

 

 そして半島に基本的な教育と知識を普及させる為に、一部教員や教授を募集した所、定員オーバーになった。

 この日を境に教員を目指す人間が増えたとかなんとか。(尚、目的は人外っ娘に会う為の模様)

 

 

 

 因みに潰れた弱小国家の長(笑)の帝国(笑)が命令と服従を求めてきたので、喜んで断った。






陛下は全種族のメイドを1人ずつ雇った!

総理は仕事から抜け出そうとした!

総理は仕事に回り込まれた!

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