日本(原作にとっての絶望)がやって来る。   作:第2戦闘団

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圧倒的大東亜共栄圏率に草が生えつつ、次に多いのが帝国
ここで私は大東亜共栄圏で帝国寄りで行くことに決めたゾ

だって介入しないと最終的にゾフィーちゃん死んじゃうんだもん……(作者はゾフィー大好き人間)


え?もう1人の白い魔女?どうせ補正で生き残って最終的にはひっそりと姫様と暮らしてイチャイチャするんだからいいでしょ(適当)



あと、リアルが忙しいから今回はクッソ短いから、そこだけは勘弁してクレメンス

お兄さん許して!



イゼッタ編
二十四「大東亜共栄圏(ガチ)の設立、美大落ちがいないゲルマニア」


 その時、歴史が壊れた

 

 1940年。ヨーロッパでは帝国主義のもと拡張戦争を行うゲルマニアによって引き起こされた世界大戦は世界中に飛び火し、アフリカやアジアでも両陣営の植民地同士の戦闘も行われていた

 

 そんな中、テルミドールとブリタニアの東南アジアの各植民地にて、大規模な反乱が発生。本土が即堕ちしたためにテルミドールは早々に植民地軍をアフリカに引っ張っているので代わりに鎮圧に出たブリタニアの統治軍と自慢の東洋艦隊は謎の武装勢力にあっという間に駆逐され[東洋のジブラルタル]と称されたシンガポールを始め、各総督府やインド総督府にに繋がる海底ケーブルも切断され完全に内容がつかめなくなった

 

 そして体制の整ったブリタニア軍はインド駐留軍とオーストラリア軍を派遣。シンガポールを奪還せんと赴いた

 

 しかし、結果は駐留軍の3分の2とオーストラリア軍が消滅して司令官も戦死し、無残にも敗北した

 結果的に東南アジアの資源地帯とアジア地域の実働戦力の殆どを失う結果になった

 

 そして、東南アジアで2つの国が独立する

 スマトラ島、ジャワ島、マレー半島、スラウェシ島、小スンダ列島とで構成され独立した[インドネシア連邦]

 

 史実カンボジアとラオスの地域を含めて独立した[ベトナム共和国]

 

 この2つの国家の独立はアトランタを除いた連合各国が反対した為に東南アジアの独立は認めなかった

 しかし、この独立にゲルマニアとロムルス連邦が賛成票を入れていたことにブリタニアは[あいつらが独立させたんとちゃうんか?」と思考し始める

 

 別に間違ってはいない

 ゲルマニアの方でも植民地の方で一波乱あれば、地球の裏側に本国があるブリタニア軍は戦争継続のために鎮圧しに軍を2分するだらうと考えたのだ

 

 しかしやろうにも距離があり、ブリタニアの様に中間地点がないため実行に移し難かった

 

 

 しかし、黒幕はすぐ現れる

 

 

 日本である(予定調和)

 

 

 

 

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 早々に東南アジアで二ヶ国を独立させた理由は特にないが、第1段階として東南アジアと言う広大な安全地域ができた。ここを起点とし、まずは南洋諸島や無人島の一部に潜水艦基地を建設してひっそりとブリタニア艦隊への嫌がらせを予定している

 敗戦後のジオン軍かな? 

 

 しかし、当面の目標はアジア及びインド洋、南北太平洋から列強を一掃し、大東亜共栄圏を確固たるものにするためである(にほんへ)

 

 

 そしてそれは序章に過ぎない。最終的にはやってる事とか言動とか性格はめちゃ黒だけど「白の魔女(強論)」ことゾフィーちゃんの死亡フラグ回避である(言動的にも性格的にも来てる衣装的にも「黒の魔女」とか言われても多分信じる人の方が多い希ガス)

 

 

 だって国と尊敬する人の為に戦って最終的に裏切りendとか悲しい……悲しくない? 

 しかもトドメの一撃で裏切った張本人の謝罪文

 そりゃ恨まれても仕方がありませんわ()

 でも死んだ人間が生き返って復讐しにくるとか絶対想定できないんだよなぁ……(アイアン・スカイは別)

 

 

 そんなこんなで「魔法や生命維持に限られた魔力を使うならウチに腐るほどある魔石を出せばいいじゃない!」と板垣が考案し、早速ボソンジャンプ先に登録せんと片道キップで東條を飛ばした。弾道ミサイルで

 

 脱出機構は付いてるから、予定で行けばノイエベルリンに脱出艇がどっかに突き刺さってるはず

 

 

 

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 ノイエベルリンの官庁に突き刺さる脱出艇から、降りてきた東條率いる外交官と護衛の工具員はそのまま交渉の席に座り、正式に帝国と手を組むことになった

 

 当のゲルマニアはまさかミサイルで外交官を運んでくるとは思わず、またなんの関係もない官庁の一部を完全破壊され胃や頭が痛くなる者が続出した

 が、皇帝が非常に興味を示してくれたので不問にしてくれた。官庁員ェ……

 

 何人かが例の「白の魔女」を引っ張り出して高圧的に接してきたが、皇帝が軽くあしらってくれた。皇帝様様だで

 

 国交を結ぶにあたり、ゲルマニア有利の交渉内容になった

 

 1、ミュンヘン近郊の土地を99年間日本が租借する

 

 2、クローン生成技術の精度を向上させる為にゲルマニア・日本とで共同研究を実施する

 

 3、これらの対価として新兵器の開発とそれにかかる必要資源資金は全額日本持ち

 

 4、また、クローンの生命維持と攻撃能力の要である魔力鉱石を、格安で提供する

 

 

 4に関しては言うまでもなく、もしイゼッタによってこの世界の魔力及びゲルマニアが生成する魔石が尽きたとしても、召喚世界に山ほど眠っている魔石に置き換えて仕舞えば、今後少なくとも自力に優っている連合国と共産主義者のヴォルガへの対処はできるだろう。しかし敵はさぞ混乱するだろう

 

 

 だって魔力全損したって言ってたのに、向こうは平然と魔導兵器を使ってくるんだからたまったものではない

 こうして、今戦争ではゲルマニアは資源問題に関してはほぼ気にしなくてもいいくらいにはなった

石油に関してベッサラビアがあるかと思ったが、どうやらヴォルガに占領されている模様

 

お前らバクーで満足しとけよ。広い国土の割に石油使う人間なんてほんの数千万人しかいないだから。アトランタを見習えよあっちの方が植民地でも車走ってるぞ?

 

 そして次世代兵器の開発で1940年時点でゲルマニアは史実ドイツ以上に自力をつけたことによってエイルシュタット戦は原作よりも酷い結末を迎えるのであった(アラドAr234やジェットのメッサーのゲルマン空軍とケーリアンやE-100対空戦車にパンターで武装した機甲師団とハーフトラックに兵士1人に自動小銃一丁の時代になった機械化歩兵が1936年式のエイルシュタット軍に襲いかかる)

 

 

 

 

 

 

 

 




9年かそこら早いインドネシア戦争と20年早いベトナム戦争に勝った両国だが、実際はテロリストや抵抗軍の皮を被った日本軍と最近になって海外派兵能力を手に入れたイスラ軍である

テクノロジーで物理武装した日本軍と、陸軍経験値稼ぎで訪れたイスラ軍の前に植民地軍は敗れ去ったのだ……

え?一時的に宗主国と支配者が変わっただけだって?
ぶ、文明開化の為に色々してたから……

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