日本(原作にとっての絶望)がやって来る。   作:第2戦闘団

3 / 27
三「現段階の日本に宣戦=死」

 国会議事堂

 

 

 記者1「総理、今回の保護した現地住民の処遇と今後はどうなさるおつもりですか〜?」

 

 総理「え〜我が国一国ではでは経済が回りきらないので、カナダみたいな自治領でも作って貿易相手になってもらう予定です」

 

 記者2「今後増えるであろう難民や移民はどうなさるつもりで?」

 

 総理「難民や移民は市民権や一定の知識を身につける施設その都度半島に増設したいと思っています」

 

 記者3「大陸内部の帝国から服従を求める手紙が来たようですがそれについてはどう対応するのですか?」

 

 総理「喜んでお断りします」

 

 記者1「自治領の防衛はどうするつもりですか?」

 

 総理「旧式化した物とレンドリースを少々」

 

 

 

 

 

 

 国会

 

「やまと型の復刻建造の工業力が全部空母に吸われる・・・」

 

 記者会見の後に国会に来たら戦艦派と空母派による建造優先の争いが始まっちゃたよ。

 そしてワシの一言は届く事はなかった・・・

 

 山本「空母建造したけど艦載機足りなくね?」

 

 永野「46㎝無理だから新しく51㎝作ったよ」

 

 海軍大臣の永野と元帥の山本が発言するが山本が言ったように空母は完成したが艦載機とパイロットが足りないし、正直作った5隻以外は建造中止でやまと型に全て回すことにする。

 やまと型は史実姉妹艦と+αを建造してるが砲塔の技術はロストテクノロジーだから新しい口径のを作った。

 艦橋は景観を崩さずにしたらほぼ無理だったから高角砲をなくして全てCIWSと54口径127mm単装速射砲にとっかえ副砲を廃止してVLS(ESSM専用)を取り付けた。

 

 ネームシップの竣工は建造から半年経った今日のはずだったのに、空母建造が入って来たせいでズルズル延びる事に・・・

 

 安部「もう空母は作らんでよくね?」

 

 永野「今から空母に当てられたライン戦艦に回せばあと2ヶ月でできるぞ」

 

 戦艦の建造を優先させる事でまとまりつつあった所に、緊急でもない事態が発生した。

 

 陛下「盛り上がってるとこ悪いが帝国からの宣戦文章きたよ」

 

 一同この宣戦に対しては

 

 永野「森での戦闘は面倒だから焼いちゃおうぜ」

 

 山本「窒素爆弾の実験場作る手間が省けたわ」

 

 安部「宣戦して来たのがアメリカじゃない時点で勝ち確」

 

 早速在自治日本軍と国境の要塞に防衛指示と反撃の用意をしろと伝えた。

 

 

 

 

 投入戦力

 

 陸軍

 

 機械化野戦師団3個師団

(戦車180輌、装甲輸送・戦闘車250輌、歩兵2万ないし2万5千)

 

 機械化都市型師団3個師団

(装甲輸送・戦闘車300輌、歩兵2万ないし3万)

 

 空中戦闘団(ヘリ部隊)1個師団

(偵察・観測ヘリ10機、対人・戦車ヘリ68機輸送ヘリ100機)

 

 空軍

 

 B-52 52機

 

 要塞守備軍

 

 自治領軍3個師団(各種族歩兵5万弱)

 

 在自治日本軍4個師団(歩兵3万ないし3万6千)

 

 

 

 敵戦力

 

 詳細不明

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 陛下「地雷と只先輩だけで終わりそうなんだけど」

 

 少将「実際終わりました。でもすぐ次が来ますので補充ができないんですよ」

 

 陛下「てか先進国(笑)だから色々いるのな」

 

 少将「啓蒙レベルの時代の戦争は一大イベントですからこんなものじゃないですか?」

 

 大佐「多分あっちが兵士搔き集めるよりもここで好きな神の下に逝く方が多いです」

 

 陛下「自治領軍の実弾演習も手伝ってくれるなんて、帝国はなんて優しいんだー(笑)」

 

 大佐「今日入って6度目の攻勢ですが多分すぐいなくなるでしょう」

 

 陛下「いつまでも遊んでられないし、空軍も準備できたみたいだし爆撃で片付けてもらおうそうしよう」

 

 

 

 6度目の敵の攻勢を殲滅した後に、敵の本土をB-52の大編隊が焼け野原にしに行った。

 護衛はつけなくて大丈夫かって?、1万以上高度稼いでたらよるもんもいないよ。

 窒素爆弾と通常爆弾を分けて積ませたが、理由はファンタジー特有の「王都だけ無敵結界」なんて貼られて新作の兵器が弾かれたら嫌だと言う総理の見解で、通常爆弾で下見した後に窒素爆弾を投入する予定である。

 

 

 乗員1「放射能が出ないとか随分と使い勝手が良さそうっすね」

 

 機長「高いからぱんぱか打てるもんじゃないけど増産中って聞いたからそのうちぱんぱか打ち出すんだろ」

 

 乗員2「機長、通常爆弾が地上に到達してるんで何も貼られてないですよ」

 

 機長「じゃあ行きますよぉ・・・いいですかぁ?」

 

 ポンッ

 

 乗員3「じゃけんさっさと離脱しましょうねぇ〜」

 

 乗員4「おっそうだな」

 

 

 この様な軽いやり取りが行われた後、一機のB-52から窒素爆弾が投下されたそうな。

 それと窒素爆弾はすごい威力だったそうだ。

 地表がえぐれて王都そのものが消滅していた上に放射能や有害物質がないという素晴らしい結果になった。

 なので絶賛増産開始。

 

 衛星からでもしっかり確認できるくらいの大穴ができちゃった。

 そして属州や属国の貴族や軍閥が次期王位継承を巡って中華もビックリな内戦が開始された。

 それとこの国が侵略してたアンデットの種族がいる国があるらしいので陛下自ら訪問なさるそうな。

 

 しかし遠いのでボソンジャンプ装置か、どこでもドア的な物を開発させる事にした。

 






今回の登場人物

山本 五十六

これまた憑依した後に転生して来たらしいのでもはや軍神の姿はない。
結局史実と同じ死に方をしたので情報操作やスパイ、防諜と高性能戦闘機の開発に血走った。
制空権が完全に取れている場所以外では飛行機に乗りたくないそうな。
山本五十六は本人の中の人がそう言っているので呼んでいる。
空母かが、あかぎ、そうりゅう、ひりゅうは彼の意向によりクズネツフォ級とミニッツ級もびっくりの対空能力と圧倒的な搭載能力を持った。

永野 修身

こちらは転生時に憑依したらしい。
中の人曰く、自分が体験したことのない記憶と言っていたので山本、陛下、安倍がその記憶を聞いたところ永野 修身だという事が発覚。
『もう永野 修身でよくね?』になったのでそう呼ばれている。
砲の復元ができないのならそれ以上の物を作ってしまえばいいじゃないかと言う発想の元、51㎝砲が完成した。








 ▲ページの一番上に飛ぶ
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。