日本(原作にとっての絶望)がやって来る。   作:第2戦闘団

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山下 奉文

やっぱり憑依してから転生して来た。
ゲリラ戦や不正規戦のスペシャリストになっており、史実の死刑ではなく戦闘中に戦死したようだ。
歩兵で擬似電撃戦を行うのが得意らしいので、機械化歩兵師団を与えたら時代差があるとは言え、物の見事に4万人で13万人の敵を粉砕した。
軍規に関してはすごく厳しい。


東条 英機

史実メモ魔君。内政担当が出来たので多方面から押し付けられている。
これと言っては何もないがアニメ界に予算を回した事で聖人扱いされている。
最近は相棒にハマっている。










GATE 自衛隊 彼方にて 斯く 戦えり編
祝 ゲート開通


 陛下が「早く戦争なぁれ!!」とか言ったら本当に戦争になったでござる。

 

 それと話逸れるけどこの惑星は地球より広い様だ。衛星で測ったけど一周9万キロとか重力大丈夫?て思ったけど人型の知的生命体が現存してる時点で心配するだけ無駄だった。

 

 あとやまと型が竣工したから早速ボソンジャンプ装置を搭載するぞ。ゆくゆくはボソンジャンプ艦なんて作って艦隊規模でボソンジャンプできる様にしたいなと思ってる。

 

 結局やること無くなったからエルフの占い師に今後の事占ってもらったら「ギンザに異界からの門が開くかもしれない」とか言われたので至急銀座を無人地帯にし、24時間監視体制にした。

 

 で、本当に開いた。

 因みに今回の戦争はこの事である。

 

 異界っていうくらいだからクソ強い奴がいるかと思いきや、啓蒙を下回る中世レベルの軍隊にオークなりオーガなりの混じった大群だったので瞬殺できた。

 違うのはオークやオーガの知能がこっちの奴より低くて本当の意味で下等生物になってた。

 

 てかこっちのオークとオーガの男と女でめっちゃ外見違うんやけどどう言う遺伝子構造なんだ?

 

 男の方はまぁ外見はテンプレ。でも中身は人間と変わらずコミュニケーションも取れる。

 で、女の方なんだが外見エルフがちょっと筋肉質で肉食系になった感じだ。

 そして面白い事に男より女の方が人口が多いと言う。

 

 話が逸れた。まぁ銀座に出てきた敵は1日もかからず殲滅できたが死体処理とか病原菌の殺傷毒とか流れ弾で損壊した建造物の修理の諸々の費用が30億と言う。

 90が2輌半作れる。

 で、1ヶ月ちょいで準備してから新たなボソンジャンプ先の登録で異世界に突入したが

 

 すごーい!、肉壁が列をなして動いてる!!

 

 プラハの春の如く、轢殺用無人遠隔操作車で轢き殺し回った後に自爆させあたり一面に散弾をばら撒いたよ。

『戦車でやるくらいなら専用の轢殺車輌作ろうぜ?』『敵が食いついてきて集まってきたら自爆させて散弾を撒き散らす様にもしようぜ』と言うキチガイ染みた発想から開発された対啓蒙・中世レベル相手の超兵器である。

 

 ただ基本使い捨てなので、今回使った物は全部自爆させて維持費を物理的に消した。因みにもう作る気はない。

 性能に反して高すぎるんだよ。

 正直言って資源は余りあるほどあるからそこまでいらないけど要塞用の作って終わろうと思ってる。

 

 仕事から逃げたいんで新しく現世に来たメモ魔東条君に仕事を押し付けて前線に陛下と逃げて来た。

 

 

 陛下「いやぁ今回も簡単でしたね」

 

 安部「尚、修復費」

 

 陛下「あれは全て異世界人の攻撃、いいね?」

 

 安部「アッハイ」

 

 山下「あとこの門別の世界にも繋がってますよ?」

 

 陛下「ボソンジャンプにさえ登録しちゃえば門なんか必要ないけどその世界も気になるから偵察出したら?」

 

 山下「要塞ってどの位のにします?」

 

 安倍「自給自足ができて武器弾薬が製造できて尚且つその分の資源を賄える施設を持っていて備蓄施設を備えてる要塞」

 

 陛下「イゼルローンかな?」

 

 山下「地上だと回廊もクソもないですけどね」

 

 安部「門は記念に取っといて偵察はいいや。向こうから来るの待とう」

 

 

 

 

 

 

 異界からの訪問者を待ってたらその前に敵が来た。

 しかし時すでに遅し、建造が終わったイゼルローン要塞(仮)の前に騎兵や原始的な武器なんざ、カスが効かねぇんだよ(余裕)

 

3時間の戦闘の末、我々の勝利である(政府発表)

しかしどっかの誰かが装備が豪華な死に損ないの爺さんを連れて来たので助けてやる事にした。

 

 死に損ない爺さんを治療し、尋問したらどうやらここは帝国の神聖な土地(笑)らしい。

 それを取り返すために連合国と帝国が総戦力で決戦を挑んだらしいが肝心の帝国軍がいなくて仕方なく連合国だけで突っ込んで来たらしい。

 

『反帝国感情は十分だからこいつの国を取り戻してやって緩衝材にでもしようぜ』となったので国と技術を与えて緩衝材にする事になった。

 無くなった片手片足を義手義足にして復活させ、国に戻した。陛下は面白そうだからと近衛を連れてって旅立った。

 

 陛下が近衛と一国の王と旅立ってから半月後に異界の方から軍が現れた。

 なんか見たシルエットだと思ったら我が国で現役ともうすぐ退役しそうな10式と90式が出て来た。

 

 

 安部「え?もう1つの世界ってもしかして現世?」

 

 山下「という事はアメリカいるのか・・・」

 

 山本「アメリカと聞いて」

 

 永野「いざとなったらボソンジャンプで首都に窒素爆弾送りつければいいんじゃん」

 

 安部「あれ?お前ら仕事は?」

 

 山本・永野「「東条君に預けて来た」」

 

 安部「後で有給出してあげなきゃ(使命感)」

 

 

 

 

 

 

 

 自衛隊side

 

 10式車長「なんだこの要塞は!?」

 

 操縦手「えっなにこれは・・・(思考停止)」

 

 普通科隊員1「ファッ!?」

 

 普通科隊員2「よく見たら日の丸が掲げられてますね・・・」

 

 普通科隊員3「なんで中世の軍隊が出て来た門をくぐると現代的な要塞が出てくんだ?」

 

 普通科隊員1「それより銀座の司令部と市ヶ谷に連絡しろ!」

 

 10式車長「これなんて説明すればいいんだよ・・・」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 統幕副長「 統幕長・・・門の向こうからです」

 

 統幕長「何かあったか?、敵勢力と交戦したか?」

 

 統幕副長「こ、これを・・・」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

『門の向こうに謎の要塞と勢力を確認。彼らは我々と同じ「日本国」を名乗っており対処か指示を求む』

 

 第一師団隷下第三戦車中隊指揮車

 


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