日本(原作にとっての絶望)がやって来る。   作:第2戦闘団

9 / 27
JEDAM→JDAM


戦場のヴァルキュリア 【対帝国戦】
九「異世界に乗り込め^〜」


 

 我々はとんでもない敵に喧嘩をふっかけてしまったのかも知れない。

 

 空を我が物顔で轟音を鳴らしながら飛び回る謎の兵器に主砲の射程外から飛翔体を放ってくる艦隊。

 

 副砲で応戦するも空を飛び回る目標に対しての訓練なんて一切していないのだから撃っても当たるはずがない。

 

 主砲は旋回が間に合わない、間に合ったとしても当たらずに終わる。

 

 おまけに空を飛ぶ兵器は艦隊と同じ飛翔体や砲弾よりサイズの大きい物を私の乗艦である戦艦に直撃させてきた。

 

 40㎝おも凌駕する破壊力を持ったものが次々に降り注いでくる。

 

 こんなのが本国に来たらと思うと…いや、やめよう。どうせ私はここで死ぬのだから。

 

 

 その直後、ビスマルク級3番艦の最新鋭戦艦として生まれ変わった間もないヒンデンブルクは、竣工してから僅か半月と言う異例の速さで帝国海軍の喪失艦の一つとして加えられることとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 国会はある意味で困惑して居た。

 

 

『敵艦隊の殲滅楽すぎワロタ』

 

 

 山本に舞鶴の艦隊と西中北部の空軍の指揮権を与えた所、僅か1時間で殲滅したとの報告がなされたのだ。まあテクノロジーの差でこうなる事は予想がついたが敵がここまで早く壊滅するとは思わなかった様だ。

 

 

 ここで説明と言う名の尺稼ぎ

 

 ヴァルキュリアの世界ではラグナイト鉱石と言う石炭や石油よりも燃焼効率が上で、それを使った陸上海上兵器の発展が目覚ましい。(実際正史のドイツとソ連より戦車系統の技術が進んでる上に性能が上)

 

 35t中身3号、3号中身4号、ヘッツァー中身4突みたいな感じで外見より高性能。ただし重戦車はよくわからない。

 

 そして航空兵器に関しては全くと言っても発展がない。強いて言うならツェッペリンに似た何かがあるくらいである。

 欠点はパワーは出るが石油のような液化燃料でなく、鉱石を加工したものをエンジンに直乗せしただけなのでスペースを取る事。

 

 後爆発しやすい。

 

 と言うのが開発部と諜報部の見解だった。

 

 

 先の海戦での事だが、F-2や心神Bが爆撃ついでに駆逐艦を機銃にて攻撃し、放熱板らしき物に直撃させた所大爆発を起こした。

 機銃の威力自体がおかしいから仕方ないと言う意見があったが、それでも「えぇ…(困惑)」にならざるを得なかった。

 

 戦艦は…JDAMで以外何とかなった。

 

 因みに、機銃の件について陛下と東条は某艦隊アニメのキサラギショックを再発した。

 こっちは魚雷発射管じゃなくて動力そのものだからもっと問題だけど。

 

 多分三分の一くらい消滅させたんじゃないかな?

 

 これがアメリカだったら主力艦を除く補助艦が殲滅した倍の数で就役してくると言う謎現象が発生する。

 

 向こうにも米帝みたいな奴が大西洋またいだ向こう側にいるけど所詮米帝の劣化版みたいな奴だからあんまりと言う感じである。

 

 艦隊の排除も終わった事でお礼参りに行くことになった。

 

 

 お礼参り用 対帝国戦力

 

 

 佐世保所属 第5艦隊 第7艦隊

 

 第5艦隊 旗艦 戦艦むさし以下15隻

 

 第7艦隊 旗艦 空母あかぎ以下19隻

 

 

 舞鶴所属 第9艦隊 第10艦隊

 

 第9艦隊 旗艦 空母しょうかく以下19隻

 

 第10艦隊 旗艦 イージス艦 いせ以下23隻

 

 

 呉所属 第3艦隊 第4艦隊

 

 第3艦隊 旗艦 戦艦 やまと以下23隻

 

 第4艦隊 旗艦 イージス艦 まや以下19隻

 

 

 以下揚陸艦、輸送艦80隻

 

 

 陸上戦力

 

 

 近畿、中国、関東、東北地方から各3連隊ずつ抽出した

 

 機械化野戦師団2師団

 

 都市型戦闘師団2師団

 

 空中戦闘師団1個師団

 

 

 航空戦力

 

 

 制空機20機

 

 攻撃機60機

 

 爆撃機50機

 

 輸送艦12機

 

 電子戦機8機

 

 

 多分お礼にすらならないが帝国にはこれで我慢してもらおう。多分本気を出せるのは連邦戦くらいかな?

 

 因みに電子戦機は主に敵の無線妨害にでも使うかくらいで持ち込んでいる。

 

 総勢20万の大軍、最新鋭の戦艦から歩兵装備まで何でもありなので、第1チート軍団とでも言っておこう。

 

 歩兵にブラスター・ライフルが配備されてから戦場がカラフルになった。

 

 当たったら数十メートル吹っ飛んで装甲車や軽戦車程度の装甲なら余裕でぶち抜くが。

 

 今は艦載砲や戦車砲に乗っけようとあれこれ開発したが、どこかの陛下がビームライフルと発言したところ、モビルスーツの開発が始まってしまった。

 

 既存のウランかプルトニウムでは純度が足りないので新しく見つけて開発して融合炉を作る気で開発部はいる。

 

 作れジム、目指せリゼルらしいが変形機構が曲者らしいのでΖなりギャプランなりを作るらしい。ジオン系は戦中(一部例外)以外を作る予定らしい。

 

 尚、外見のかっこよさからギラ・ズールやリゼルが主力の模様。

 支援系のMSは…まあ一応、できた順に使って行く予定。単に動く範囲が広がった自走砲的な運用をすればまず戦果を上げれないと言うことはないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 征歴1935年

 

 

 世界に激震走る。

 

 帝国海軍をはたき落とすように壊滅させた異世界の軍隊の情報は、帝国にいた観光客(スパイ)によって世界に広がった。

 

 尚、定かではないが観光客が持ち帰った情報には謎の存在を「imperial Japan 」と呼称した。

 

 単に持ち帰る際に観光客側がお遊びで作った名称ものである。

 

「帝国より強い軍隊なら向こうも帝国なんじゃねぇの?」と言う単純な考えから「imperial Japan」になった。

 




陛下「今回短すぎひん?」

作者「コンディションが最悪です。センセンシャル!」

陛下「で、これからは大丈夫なん?」

作者「そう…ですねぇ…(思考)」

陛下「ネタが思いつかない?」

作者「(ネタが浮かばないってのは)ありますねぇ!」

 ▲ページの一番上に飛ぶ
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。