ログ・ホライズン “円卓の従者たち” 作:よなみん/こなみん
どうも、最近イベント終わりましたね!と
よなみん/こなみん です!
次のイベントが早くも来るということで絶賛アカツキちゃん育成中です。石が足らねぇ石が
という訳で駄文ですがお読み下さい。
・・・なるほどな
「いろいろ変わってるものだなぁ・・・」
「そうだね。」
カグラから聞いた情報は二つ。まずは戦闘についてだ
戦闘では〈スキル〉がゲームだった時代のようにコマンドで使うものだが・・・問題は戦闘中だ。
前衛の人達はいちいちコマンドを開いて使うなんてのは面倒だ。
コツはあるらしいが、それも試さないことには確認できない。
もうひとつは〈料理〉についてだ
どうやらこの世界においては〈料理〉の味がないらしい。
それはどうなのか不安だが・・・
まぁ、食べることには困らないからいいけど。
問題は食材自体だ。もし、現実と同じなら食べれるはず・・・
俺は試しにリンゴをかじるが、味はある・・・
つまり〈料理〉しなければ味はあることが今は証明された・・・しかし。料理しないことには食材の本来の意味ではないからだ。
まぁ、果物で腹は満たせばいいが。
「で・・・どうしようか。」
俺たちはこれからの計画を練っていた
ちなみに俺の屋敷は広く・・・二人で使うにはもったいないものだった。
「んー・・・とりあえず五大都市はそれぞれ回りたいけど・・・まぁ、とりあえずアキバとあとはそこ周辺を回りたいかな?」
「・・・おっと。ごめん。お客さんだ」
カグラの提案に直ぐに頷きたかったが、お客さんが来たことで俺たちの会話は中断してしまう
「・・・誰?」
「知らんよ。ちゃーっす。」
俺が元気よく扉を開けると・・・そこには小柄の・・・〈エルフ〉の少女がいた
「んぁ?」
「あのー・・・玲音さんですか?」
俺は「そうだよ」と、軽く答えると、少女は俺に引っ付いてくる
「・・・誰?」
「えーっと・・・私はこの前の〈
「きーちゃんか」
「そうそうそれですよ!」
きーちゃんか・・・確かにそんな子もいたなぁ・・・
恐らくこの前の〈
まぁ・・・ああいう・・・モンスターがいるダンジョンだったし、そんな珍しくも無かったが、〈D.D.D〉の初心者育成と言うことでリーゼさんから呼ばれたのでお邪魔しただけだ。
あっ。上の話から察すると思うけどこの子は〈D.D.D〉の少女だ。
まぁ、だいぶ前に辞めた俺はどうでもよかったけど。
それでも、なんか頼られるのは嬉しかったな
それで話を戻すけど。
「どうしてここに?」
「うー・・・リストからです。」
「あー・・・」
俺はそう言うととりあえず部屋へと通す
「お、お邪魔します・・・」
「ん?その子は?」
「・・・新入りだよ」
そう言うと俺は話を戻す
「んで?どこから行くって?」
「あぁ・・・それで周辺の散策ついでにクエストエリアあればこなしていきたいなーなんて」
「・・・なるほど。」
確かに、相当レベルの高いやつはそれこそ塔とかの高レベダンジョンに、潜んでる可能性が高い。
アキバ周辺なら・・・そんなに強いやつはいねぇだろ・・・
「よし、なら行くか。」
「決定かーんじゃ行こうか!」
俺たちはそれぞれ支度するが
「あ、あの!私もいいですか!?」
「おっけ。来てくれるとありがたいな。」
俺の即決の判断に少女は目をぱちくりさせるが、俺は無視
正直、初心者だろうと手は欲しい。
彼女はレベルこそ低いものの、職業は〈
俺はアイテム倉庫から最強の装備を引き出して装備する。
武器は弓から、〈
カグラも、刀を紅蓮刀から変更して、二刀流へと変える
「よし。行こうか!」
俺たちは屋敷を後にし、アキバ周辺の探索へと向かった・・・
「双剣は似合わないねぇ?」
「そうかい。そうかい。放っておいて?」
・・・だから嫌なんだよ。この職業は。
◇
・・・さて、一段落置いたところで街を出発。
ちなみにシロエさんたちには連絡済みだ
何かあれば合流するように言われたが・・・まぁ、高レベルだから何も無いと思う
ほんとに新ダンジョンに籠るならそれこそ力を借りたいが
まぁ、〈茶会〉の参謀の言うことだから何かあるんだろうけど
「・・・暑い。」
突然、カグラがそんな声を漏らす
「・・・歩いて数分だぜ?もう少し堪えてくれよ」
「無理、ヤダ」
「わがままかよ。」
でた、悪い癖その一だ。言い出したら止まらない
カグラにはこのように言い出したら止まらない癖があり、恐らくそれは〈黒剣騎士団〉のメンバーを振り回す原因にもなっているだろう。あぁ、副官の人が哀れに見えてくる。
しかし、カグラの言うことも最もで、俺達が歩いた距離はゲームの頃の移動距離とは比べ物にならなかった。
つまり、生活から移動距離まで・・・全てがリアルになっているのだ。
「・・・目的のテンプルサイドまで時間があるなぁ」
「少し休憩にしませんか?カグラさんが・・・」
・・・きーちゃんの言う通り、カグラは既に歩くことを諦め、木の上で一休みしている・・・確かに休憩した方がいいかもしれないが
「・・・俺からしたらPKが不安なんだよなあ」
そう、こういう低レベルの狩場ではPKの動きが活発なのだ。
奴らは低レベル、さらには人数差で勝とうとする卑怯な連中だ。出来れば出会いたくもないし顔も見たくない。
いやぁ・・・にしても涼しいなぁ・・・
カグラと同じく、木の上に登ってみると、風か吹き、俺の髪は流れる
「・・・相変わらず綺麗な髪の毛ね」
「・・・リアルもこんな感じだよ。」
「見てみたいなぁ・・・ボイス・チャットだけじゃつまんない」
「ふむ。俺は会いたいとは思わんよ」
「ケチだなぁ・・・」
ちなみにきーちゃんは木に登るのを苦労しているようだ。
「・・・みんな・・・変わったよな」
「・・・ゲームじゃないんだ。それは受け入れたい」
俺は落ち始める日を見てそう言う
これはゲームじゃない。
落ちていく日は・・・まるでそのことを訴えるようだった。
◇
・・・あれから数分たち、俺たちの体力も回復した
「・・・距離は半分以上。どうする?」
「あれを使うか・・・」
そう言うと俺たちはアイテムバックから笛を取り出す
「ふぇ?、それは・・・」
「ちょっと面白いから見てみ?」
そう言うと俺たちは空高くその笛の音を響かせる。俺たちの音は、空からの咆哮によって伝わった事が確認される
「お久しぶりー!元気にしてたー!?」
俺たちの目の前に降り立った影は、
カグラが勢いよく、グリフォンに抱きつくが、グリフォンは嫌という行動も見せずただ首を振る
・・・まったく。これだとどっちが人間かわかんねぇわ。
「・・・これに乗るんですか?」
「うむ。乗るけん」
そう言うと俺はグリフォンに乗せてもらう。
カグラは既に空を飛んでいる・・・
「さて。きーちゃんは後ろに乗ろうか」
「は・・・はい!」
と、後ろに乗るじゃろ?空を飛ぶじゃろ?
「きゃああああ!」
こうなるんだよ。乗り物以上の恐怖だわ
◇
・・・何はともあれテンプルサイドへ
やれやれ・・・これじゃあ何しに来たか忘れてしまうよ。
何はともあれあの人との集合場所に・・・そこには
「おっ、レオレオ久しぶり〜」
と、俺に抱きついてくる少し身長の低い人と
「ちょっとヤエ!いきなり抱きつくのやめてあげてよ!」
「クシだってそうしたいクセに〜」
「こいつー!」
俺たちを差し置いてギャーギャー言う二人・・・そこにさらに男の人が一人
「いやぁ、すいませんねこんなので」
「いえいえ、この二人のことは理解してたつもりですけど・・・まさかここまで酷くなってるとは」
「ははは・・・とりあえず自己紹介を・・・僕はユウタ、職業は
「えーっと・・・玲音です。職業は・・・
「お互い大変ですね」
「・・・ですね。」
俺たちは今も騒ぐ二人を見ながらそう言った・・・
◇
その後は・・・クシさんこと櫛八玉さん、ヤエさんことヤエザクラさんの屋敷に招待されて・・・
『ダメです。玲音先輩も復帰してください』
・・・三人揃って説教されてます☆
「いやいや・・・三佐さんそこは休暇ってことで・・・」
『ダメです玲音先輩はそう言って戻ってきませんから』
「バレてるね〜」
「・・・くそっ。」
てかなんでさっきから俺ばっか帰って来てって言われるの?三佐さんの頭はどうなってるんだ。
・・・さてさて、茶番は終わり。本題は・・・
「山ちゃんは戦闘したんでしょ?」
『そうですね・・・こちらの攻撃が当たれば、ほぼ一撃です』
「まぁ、最大レベルだからあたり前か」
「・・・」
そのあと・・・日が暮れるまで説得を受けました。
◇
・・・クシさんの屋敷で休憩タイム。
・・・クシさんたち女性組はお風呂へ・・・
俺とユウタさんはその他の人たちを紹介するためにみんなが集まってる場所へ
「先輩っすか・・・」
「いやいや、身体でかいな。ちゃんとダイエットしてる?」
ちょいワルそうな
とりあえず、女子の帰りを待つのだが・・・
きゃああああ!
・・・騒がしいね。
「玲音さんはハードゲーマーなんですね」
「あら、ユウタさんだってハードゲーマーでしょ?」
お互いのことを話しているうちにわかったこと・・・それは俺達が重度のゲーマーだという事だ。
お互い別キャラがいて、さらにそのキャラのレベルはカンストしてるらしい。
まったく・・・ハードなことで
んでもってここにいる人達の所属ギルドは有名なものが多かった
〈グランディール〉や〈D.D.D〉の名前が上がるが・・・
「関係ない。俺は俺の意志を貫く」
「ギルドに入らないなら・・・それもまた必要ですもんね」
「あぁ」
女子陣が風呂から上がると・・・一番初めに突撃してきたのは意外にもクシさんだった
「うわぁぁん!ヤエがいじめてくるぅ!」
「クシさん!服服!誰か助けて!」
「クシさん!?玲音は私のだからぁ!」
・・・クシさんって意外に胸あるんだな
いや、カナミさん可愛いね。コッペリアちゃんもなかなか可愛い。何回かこれだけでヌいた記憶が。
・・・水着17の濡羽様ほすい。
それではお読み頂きありがとうございました!
また、お気に入り登録よろしくお願いします!