ログ・ホライズン “円卓の従者たち”   作:よなみん/こなみん

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どうも。更新遅くなり申し訳ございませんと
小南 桐絵です。

ログホラのイベント終わって結果は中級の19位でした・・・٩(°̀ᗝ°́)و危ねぇ。
無事、GR武器と、URアクセ、さらに特攻のガチャを終わる直前に回して出てきたGR 水着ミカカゲとLR
水着ルックを大事にしていきたいですね。(本音はおっぱいあるGR 水着リリアナがよかったし、UR 水着ヒバリも欲しかった。)

グダグダ言っててもしょうがないのでイベントのチャットで話してた男達のイベントも期待して待とう。

それではお読み下さい。


第五話 鴉と黒と先生と

PK襲撃の次の日。俺はアキバの街をふらつく・・・すると

 

街の中で身に覚えのある人を見る・・・あれは?

 

「あっ!レオレオー!」

「・・・うわぁ。」

 

叫びながらこちらに来る人とは、ちょっと前に見たヤエさんことヤエザクラさんと、クシさんこと櫛八玉さんだ。

 

「どうしてここに?」

「んー・・・お財布取りに来た」

「答えが簡潔すぎて話が見えてこないよ」

 

と、俺がヤエさんをおんぶする形に・・・あのー恥じらいはないんですか?

 

・・・と、こうしてる間にクシさんとも距離が縮まる

 

「もう・・・ヤエはぁぁっ・・・」

「いや・・・大丈夫ですよクシさん。どうせ僕は暇なんで。」

「それでもなぁ・・・」

「会館あたりですか?ほいじゃあ行きますか」

「おー!レオレオ行っけー!」

 

そう言い、ヤエさんは俺の背中を叩く・・・痛ったいなぁ

 

クシさんは慌てて・・・まったく・・・大丈夫なんですかこれ。

 

 

 

 

・・・ホールに来てみれば・・・見知った顔が二つ。

 

うわぁ・・・関わりたくねぇ

 

「とりあえず受付行こーか」

「そうですね。」

 

とりあえず俺はヤエさんを連れ、受付の人と手続きをするが・・・クシさんは

 

「よう“突貫”遅かったじゃねぇか」

「こんばんは、お久しぶりですね、櫛八玉さん。そして・・・玲音さん」

「あぁ?あぁ、あいつか・・・」

 

やっべ、名前呼ばれちまった

 

まぁ・・・口調は対象的の二人だが・・・まさか。

 

どうやら彼らの目的はクシさんらしい。決して俺ではない(迫真

 

「うわ、なんで夜中にアキバの廃人が二人もいるんだ?悪巧み中だったらこっちは早めに退散するからさ」

 

クシさんは天然なのか。新鮮なのか・・・全く状況を理解してない様子。

 

(クシ大丈夫かなぁ?)

(大丈夫でしょ。しばらくほっておきます。)

 

と、ヤエさんと会話を交わすと、火花が俺にも

 

「そっちもだ。まったく、てめえをどれだけ探したか」

「うぐっ。」

 

そう言えばあの馬鹿廃人は俺が欲しかったんだっけか、やらかしたかも

 

てか、この状況はどう考えてもクシさんに会うために来たんだよなぁ。

 

「テメェ言うなド廃人。噂の“突貫”が急にアキバに帰ってきたんだ。どんなツラしてんのか見に来たんだよ」

「そうですね。この事態がなくても〈D.D.D〉の〈三羽烏〉の一羽が欠けたというのは、ここ数ヶ月で大きな話題になってましたからね。この二日間、どのプレイヤータウンにも足を運んだ痕跡のなかったその当事者が現れたわけですからね私としても放っておくわけにはいきません。まぁ、そろそろ主な戦闘系ギルド間の情報交換の場が欲しいという思惑もありますか。」

 

俺たちは窓口の〈大地人〉の方と話しながら聞き耳を立てる。

 

(まぁ、そうなるよねぇ。クシが〈D.D.D〉を抜けたってことや、引退かもって言う話なんかは、特に戦闘系の間で話題になるよねぇ)

(それ以前に引退なんて誰かに言いふらしたでしょ?誰かが。てことは情報通がいるってことにあの人は気づいてないんですよねぇ)

 

それに今の〈D.D.D〉の状況を聞きたいんだろうな・・・

 

「噂?話題?それはなんだ?なんか二人共待ち伏せしてたみたいな言い方に聞こえるけど・・・私が何かしたか?」

「お前・・・お前がどれだけ日本サーバーで名の知れた人物か知ってた方がいいと思うぞ?なぁ“黒剣もドン引き”」

「そうですね。特に戦闘系ギルドに所属するプレイヤーであれば〈D.D.D〉の元とはいえ副長と言えば知らぬ者はいません。」

 

まぁ、そうなるだろうな。クシさんの引退はちなみに三佐さんから聞いたけど・・・寂しそうでした。

 

「それに一線で活躍しているギルドの主要プレイヤーにも多くの知り合いを持ち、なおかつどのギルドにも属してないと言うのは注目を集めるにも十分すぎる理由だと思いますよ。かの“黒剣”にこうまで言わしめる人も、そうはいないでしょう。」

 

先生。話が長いですよ。ほら、クシさんも眠たそうに・・・呆れてきてるから。

 

二人は笑うけど・・・なんだ。あいつら人間じゃねぇぞ。

 

「まぁ、それは玲音さんも同じです。まさか〈D.D.D〉最強の戦士が抜けるとは思ってもいませんでしたよ。あれほど武勇伝を作りながら・・・ね?」

「そうだな。ソロになっても十分すぎるほどに伝説を打ち立てようとするてめえを俺たちは欲しいんだよ」

 

・・・伝説?そんなに素晴らしいことしたか?

 

「とぼけんな。あんだけ前線引っ張ってモンスターに突っ込むくせに。」

「・・・」

 

ちなみに〈D.D.D〉最強の戦士は僅かな差だがリーダーであるクラスティが俺より強い。それはダントツだ。

 

「それに初心者、上級者問わずレベル上げを手伝ったあなたはハーレムギルドの“西風の旅団”にも僅かだが影のファンクラブを作らせるという噂もありますからね。」

「・・・え?初耳なんですが。」

「ええ。あなたは知らなくて当然ですよ。世の男たちは嫉妬の塊ですからね」

 

・・・そこまで知られてたのか。若干気持ち悪く感じるなぁ。

 

「まぁ、それはそうとしてよ、お前ら〈D.D.D〉と仲違いしたならうちに来ねぇか?お前達ならうちのメンバーも文句はねえだろうしよ、うちに来りゃあ少なくとも“黒剣もドン引き”なんて二つ名だけは無くなるんじゃねぇか?」

「アイザックさん、抜け駆けはずるいですよ。そう来るのでしたら私も黙ってられません。どうです?こんな状況ですし私共〈ホネスティ〉に加入してみませんか?〈西風の旅団〉には及びませんが、他の戦闘系ギルドに比べれば女性プレイヤーの数も多いですし、〈黒剣騎士団〉はほとんど男性のむさい所帯です。クシさんとしても同性の仲間が多い方が何とかなりやすいのではないでしょうか。」

 

・・・この話からわかること。それはアキバの街の状況だ。

 

二人がこの話を出すとなると、事態は思ったより酷いものらしい。・・・と、その時、ギルド会館の扉がばーんと開く

 

「アイザックさん、アインスさん。失礼なことを言わないでください。先輩たちは〈D.D.D〉と仲違いして脱退したわけじゃありません。ちょっととち狂っていつもの家出をしているだけです。変な勧誘や引き抜きはお願いします。」

 

・・・その声は二人とは違い冷静な、そしてどこか懐かしさを感じさせる声だった

 

その姿は紺を基調とした軍服を纏った顔馴染みの女性。まったく・・・この人に会うのは因縁なのかな?

 

そこには〈D.D.D〉“オルガンを弾くプートキャンプ”こと、高山三佐さんの登場である。

 

「うわでた山ちゃん」

「おっと・・・〈D.D.D〉鋼鉄の女のお出ましか。陰険サドメガネは顔出さねえのか?」

「誰が鋼鉄の女ですか。あと、うわでた、とか失礼すぎます先輩。あと、隊長(ミロード)は別件で出席出来ないために私が来ました」

 

さて、この会場のカオス度も上がって参りました。どうなるのか見ものですねぇ。

 

「引き抜きとか言うけどよ、〈D.D.D〉だって〈ホネスティ〉だってよ、幾つかの中小ギルドを取り込んだった話じゃねぇか。」

「私たちはゲームの時代よりの方針を変えている訳ではありません。ギルドの吸収も先方の意見を受けただけですので」

「それは私たちもそうですね。それにこの状況でギルド要員が増える方がむしろ混乱を招くと考えています。」

「つまんねぇ理由で群れやがって」

 

やれやれ、クシさんと絡むといいことしかないなぁ。

 

彼女を囲む戦闘系ギルドの面々が睨み合いを続けるが・・・俺は

 

「はいはいはいはいはい。そこまでかな。」

 

間に入る。とりあえずこの状況は嫌いなんでね。とりあえず間に入って落ち着かせてしんぜよう。

 

「とりあえずさ、みんなで睨み合うのは嫌いなのよ。俺。」

「いや、今はそういう問題じゃなくてなぁ」

「言ってることとやってる事が矛盾してるってわからない?つまんねえ理由でとかさぁ、お前の方がつまんないよなぁ。アインス先生も、クシさん入れたら余計に混乱するかもですよ?纏まらなくなったらどうするんですか。」

「・・・ですが」

「ですが、じゃなくて。今この状況を気にするぐらいならー自分のことをどうにかした方がいいんじゃないんですか」

 

・・・俺が雷のようにはなった一言はこの会館に少なくとも、小さい衝撃を与えた。

 

「すまねぇ・・・ちょっと焦ってたわ」

「私もですね。すいませんでした。」

 

二人は冷静に。しかし先生は

 

「玲音さん。今は団結では無いんですよ。今は・・・」

「(睨)」

 

・・・お互い睨み合い、先に均衡を破ったのは先生だった

 

「どうやら今は意見が一致しませんね。また次回の機会に期待します」

 

そう言うと、先生は去っていく・・・

 

俺はただ、その背中たちを見守ることしか出来なかった。

 

 

 

 

苦しいいざこざを抑えた少年は、何故かその場に横になった

 

「玲音?大丈夫!?」

 

と、私が駆け寄ると・・・

 

「ブツブツ・・・どうしてこうなるんだ・・・いっつも大体こうなるのは分かってたけど睨みつけるはないじゃないのかねぇ・・・え?だってわかってたよ?優しい人ほど怒らせんなってのはさぁ。でもしょうがないじゃん。だってこの空気嫌いだし楽しくわーわーやりたいしさぁ・・・ブツブツ・・・」

 

うわぁ、絶対関わりたくないなぁ

 

「・・・とりあえず取られないだけマシと考えましょう。それで・・・先輩方はどうするつもりですか?」

「んー・・・保留かな。私はまだやり残してることあるし」

「・・・そうですか。」

 

そう言うと山ちゃんは玲音の所へ・・・まさか?

 

「玲音先輩ーこっちにあなたの三佐がいますよー」

「・・・ミサミサ変わったねぇ」

 

いや、変わったというかあれは完全に乙女のセリフだ。お風呂やらお布団やら言ってた山ちゃんがまさかここまで変態だとは。

 

「んぁ?あぁ・・・三佐さん。お久しぶりでひゅ。」

「ええ。早速ですが「断る。」・・・せめて最後まで言わせてください」

「答えは何を聞かれてもNOです。俺にもやる事があるんですから。」

 

そう言うと玲音くんは立ち上がり、会館を後にする・・・

 

「やっぱりレオレオは悩み頃だねー」

「そうだねぇ・・・あれは後で苦労するぞ?」

 

そう言うと私たちはこのぎこちない空気でやることをテキパキとこなしていった。

 

 

 

 

 

 

 




次のガチャのTRGだったかPRGガチャのLR カイトが欲しいなぁ。
撫子さんは持ってるんだよ。てか今は本音を言ってカイトよりLRのコッペリアが欲しい。あれってプレミアムで出るのかなぁ?誰か教えて。(><)

レオナルドもいいなぁ・・・あっ。前衛いないから前衛キャラ欲しいなぁ。

今のチームはこんな感じかな
前衛 無し
中衛 作者(プレイヤーキャラ)ビルドは上級の大司教〈アークビジョップ〉
浴衣17 UR アカツキ
LR 覚醒 シルヴィア

後衛 UR 覚醒 桜花 櫛八玉
GR 海水浴18 ミカカゲ

ですかね。ちなみにミカカゲに関してはランクは60
櫛八玉とアカツキに関してはランクは80です。
(覚醒素材がないんじゃあ)

それではお読み頂きありがとうございました!
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