ガンダムビルドダイバーズAqours   作:クリコウ
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約2ヶ月ぶりの投稿なので至らぬ点もありますがご了承ください
では始まります!


強さのために for・バトル ダイバー編

千歌「ようやく遊べる…」

 

善子「頭の中パンパン…本能のままに暴れたい…」

 

果南「なんで勉強ってしなくちゃ行けないのかなん?…社会に出たら必要ないものも多いのに…」

 

ダイヤ「はあ…お待ちかねのGBNとゆうのにこの3人は…」

 何故こんなことになっているかは遡ること数時間前…

千歌「確か今日はGBNでの修行ですよね」

 

ダイヤ「はい、GBNで知り合いのダイバーに午後から稽古づけてもらう予定ですわ」

 

千歌「え…午後…持ってくるように言われた宿題」

 

善子「ハッ…ものすごく嫌な予感が…」

 

果南「早く海に逃げよう!」

 

鞠莉「逃がすことなどしまセーン!」

 

ダイヤ「宿題!しっかりやって貰いますからね!」

 

千歌 善子 果南「「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァ!!」」」

 

現行時間戻って…

 

ルビィ「そ…そろそろ行こうよ皆…」

 

千歌「そ、そうだね…ってルビィちゃんG-マギナは?」

 

ルビィ「説明は向こうに着いてから言うね」

 

善子「こっちも復活したし親にも連絡したから私の家に来て」

 

ダイヤ「善子さん、毎度毎度ありがとうございます」

 

善子「いいのよこれくらい、みんなは家の常連客なんだしさ」

 9人はホテルオハラから移動して津島模型店に向かった

 津島模型店内 GBNルーム

ルビィ「これが私の本来の機体、ゼイドラ・ウィザードよ」

 

梨子「G-マギナとモチーフは魔法使いで同じなのにここまで違うなんて…凄い!」

 

花丸「こっちの機体については全然知らないしルビィちゃんにも悪いけど…こっちの方がルビィちゃんにはあってる気がする」

 

鞠莉「確かにそんな感じはするわ」

 

ダイヤ「話をしていると約束の時間に遅れてしまうので皆さんログインをそろそろ…っていつの間にか全員してる…私もしましょう」

 

 GBN エントランス

チカッチ「そういや稽古付けしてくれる人って誰だろ?」

 

マル「バトルセンスがある人ってダイヤさんから聞いたずら」

 

ダイヤ「皆さん出撃準備を、エスタニアエリアに行きますわ。そのためにはアジアサーバーに移動する必要があるのでお早めに」

 

ダイヤを除くAqoursメンバー「了解!」

 

 ダイヤに言われるがままにAqoursの8人とダイヤは出撃を開始した

 

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!行きます!」

 

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!全速前進ヨーソロー!」

 

リリー「リリー!アデルR《リリー》カスタム!出撃!」

 

ルビィ「ルビィ!ゼイドラ・ウィザード!出陣!」

 

マル「マル!ガンダムハルート!出発!」

 

ヨハネ「ヨハネ!竜剣士レギルス!降臨!」

 

カナン「カナン!リヴァイアサンサザビー!行くよ!」

 

ダイヤ「ダイヤ!クリムゾンストライクガンダム!参る!」

 

マリー「マリー!デスティニーガンダムグランツ!LET'S GO!」

 

リリー「アジアサーバーのゲートは…あれだ!」

 

ルビィ「各地方サーバーに行く時はフォースバトル大会の時とは違ってサーバー移動専用の空間を挟むからほんとワープみたいな漢字だよ花丸ちゃん」

 

マル「そうなんだ、楽しみずら!」

 

チカッチ「行くよ…せーの」

Aqours「突入!」

GBN サーバー移動空間内

 

マル「うわぁぁぁぁぁ…凄いずら!」

 

リリー「私も初めての頃はこんな反応だったっけ」

 

ヨハネ「さすが私のリトルデーモン!いい反応するじゃない!」

 

マル「そろそろでるよ!」

 

ゲートを抜けた先には外国のような風景が広がっていた

 

チカッチ「着いた!」

 

ヨウ「ほんと外国に来たみたい!」

 

カナン「今回稽古付けしてくれる人はあの虎武竜のフォースリーダーなんだよ!」

マリー「そうそう!2年前もこうやって修行したんだよね!」

 

ダイヤ「鞠莉さん果南さん!勝手にネタばらししないでください!せっかく皆さんを驚かせようとしたのに…」

 

カナン「ごめんごめん、後でお詫びにハグしてあげるからさ」

 

ダイヤ「また果南さんのハグ魔が始まってしまいましたわ…とにかく行きますわよ!」

 

9人はエスタニアエリアの山奥まで移動しダイヤの指示で降り立った

 

チカッチ「なんか台っぽいものがあるだけで虎武竜のフォースネストらしいものもないけど」

 

ダイヤ「ここが目的地ですわ」

 

マル「GBNにおける戦闘力向上修行、一体どんなことを…わぁびっくりした…」

 

???「「待て!」」

 

そこには棒状の棍を装備したネモとジム・トレーナーが道を防いでいた

 

ネモパイロット「ここは虎武竜の縄張り!フォースに入っていない者を通す訳には行かぬ!」

 

ジム・トレーナーパイロット「もし、どうしても通りたいと言うのなら…」

 

ダイヤ「お待ちください!私はダイヤ!タイガーウルフさんに頼み事が有りここに来ました!」

 

ネモパイロット「貴女はタイガーウルフ様とお知り合いのダイヤ様でしたか!とんだご無礼を申し訳ございません」

 

ジム・トレーナーパイロット「では私たちに着いてきてください!」

 

MSから出てきた橙色の道着を着た2人について行き、虎武竜の本拠地にたどり着いた

 

ネモパイロット「失礼します。タイガーウルフ様、お客様をお連れしました」

 

チカッチ「は、初めまして」

 

タイガーウルフ「ダイヤから話は聞いている。俺が虎武竜のフォースリーダー、タイガーウルフだ」

 

そこには虎のような狼の獣人がいた

 

タイガーウルフ「要件はフォースAqoursの戦闘力向上のために稽古して欲しいと聞いたが…勝手にやれ、理由も分からずに強さを教えることはできん」

 

チカッチ「ここはリーダーとして私が強さが欲しい理由をフォース代表として言っても良いですか?」

 

タイガーウルフ「なんだ?言ってみろ、理由が理由ならここから出てって貰うことにもなるがいいのか?」

 

チカッチ「それでも、です」

 

タイガーウルフ「分かった、言ってみろ」

 

チカッチ「私はチャンピオンみたいになりたくて…チャンピオンみたいになれなくてもそういった輝きが欲しいんです」

 

タイガーウルフ「お前の言う輝きとはなんだ?名声か?力か?」

 

チカッチ「違います、上手く言い表すことは出来ませんが…その…自分だけの何かです!」

 

タイガーウルフ「お前が強くなりたい理由は分かった、力を持っても振り回したり振り回されたりしない奴だという事も分かった。だが勝手にやれ」

 

チカッチ「ええっ!?なんでですか!」

 

タイガーウルフ「ここはGBN、自由な世界だ。強くなりたきゃ努力すれば良いしもちろんしなくてもいい、だから俺がどう答えようが俺の自由だ」

 

チカッチ「それでも私は!」

 

タイガーウルフ「だからその気はねぇ」

 

チカッチとタイガーウルフが話し合いをしている隙にダイヤはある手段を使おうとした

 

ダイヤ「このままでは埒が明きませんわ。ルビィ、花丸さん、GO!」

 

ルビィ「うゆ!」

 

マル「行くずら!」

 

チカッチ「お願いします!」

 

タイガーウルフ「勝手にし…うっ…」

 

なんとルビィとマルの2人がタイガーウルフに向かって上目遣いで訴えてきた

 

ルビィ「お願いします可愛いわんちゃんしゃん!チカッチちゃんの話も聞いてあげてください!」

 

マル「そうずら!ダイヤさんがあなたに事前に話をして私達もここまできたずら!そうゆう態度、良くないずら」

 

タイガーウルフ「いやっ…あっ…その…お、お前達が強くなるに値するか確かめてたんだ。ここまで来てちゃんとした理由もあるから無下に帰す訳にもいかん。鍛えてやる」

 

ルビィ「ありがとうございます!タイガーさん!」

 

マル「では、よろしくおねがいずら!」

 

ダイヤ「ほんっとに女性免疫力ゼロですから」

 

カナン「あの時は私がハグして頑張ったっけ?」

 

タイガーウルフ「お前達!虎武竜は近接格闘術を極める為のフォース!うちの流儀は己を磨き、ガンプラを磨き上げる事だ!ついてこれるか?」

 

Aqours「はい!よろしくお願いします!」

何とか修行にまでありつけて修行開始から数十分後…

 

チカッチ「そういや私達…なんで生身で武器持って戦ってるんだ?ダイバーは疲れ知らずで意味無いはずだけど?」

 

タイガーウルフ「理屈ではまだ分からんと思うが現実よりも身体が動かしやすいと思わんか?」

 

ヨハネ「そういや身体が現実以上に思うように動かせると思ったけど…何故それを?」

 

タイガーウルフ「まっこうゆうことだ。うぉおおおお!!」

タイガーウルフはそう言いながら地面を殴り、クレーターを作ってしまった

ルビィ「ピギィ!す…すごい…」

 

マル「たまげたずら…」

 

タイガーウルフ「そこの2人!なぜビビった?ダイバーは怪我なんかしないぞ!」

 

ルビィ マル「「はっはい!」」

 

ヨハネ「そう言うことね」

 

タイガーウルフ「どうゆうことか言ってみろ、ヨハネ」

 

ヨハネ「ダイバーは現実の身体とは違い怪我とかの痛覚は死ぬほど痛いぞレベルでもちょっとちみくられた程度、すなわち現実との違いと実感しながらダイバーと同化しなければならない!って感じでしょうか」

 

タイガーウルフはメンバーの修行を中止させ、自分に注目が行くようにした

 

タイガーウルフ「今俺が言いたい事を全部言ってくれたがもう一度言うとダイバーと現実との違いを理解してダイバーと同化しなければならない、わかるやつは今からやってみろ!」

 

チカッチ「了解!そう言うことなら…えぃ!」

 

チカッチがチョップで岩石を割った事を初めとしてAqours全員が現実ではやってのけない事をやってのけた

 

タイガーウルフ「おお、やるじゃねえか。その調子でGBNではダイバーとの同化、現実ではガンプラを磨け、機体が技術に追いつかないなんて本末転倒だ。励めよお前ら!」

 

Aqours「はい!」

 

タイガーウルフ「今日はここまで!教えられるのは明日までだ、そこからは…」

 

ダイヤ「”勝手にしろ”、ですわね」

 

タイガーウルフ「言われたか」

 

次の日 虎武竜フォースネスト内

 

ルビィ「ふっ、はっ、せいっ!」

 

マル「よし…そこだ!」

 

ルビィ「そう来るなら…はぁあああ!」

 

タイガーウルフ「そこまで!」

 

ルビィとマルが組み手をしているとタイガーウルフが制止をかけた

 

タイガーウルフ「ダイバーらしい動きになったじゃないか…ハァッ!」

 

タイガーウルフは2人が話しかけて突然ギリ当たらない所で蹴りを入れた

 

タイガーウルフ「ビビりもしねぇし目も閉じない、昨日とは大違いじゃないか」

 

ルビィ「確かに目の前に来ると怖いけど…なんか行ける気がする!」

 

タイガーウルフ「お前ら!次は実践だ、外に出ろ」

 

Aqours「はい!」

 

タイガーウルフの呼びかけによりもAqoursの9人はフォースネストの外に出た

 

タイガーウルフ「お前達には3人組に別れてノンプレイヤーの機体を生身で倒して貰う」

 

外にはNPDリーオーが鎮座していた

 

ヨウ「ノーダメのシュミレーション…ですよね?」

 

タイガーウルフ「いいやガチだ、ビームに焼かれりゃ死ぬほど痛い…気もするな。強くなりたきゃそんくらいやる、その後実際にノンプレイヤー機体とガンプラを使ってバトルだ。まぁ総試験だと思ってくれればいい」

 

マリー「teamの組み合わせは?」

 

タイガーウルフ「まずチームAにチカッチ・ヨウ・ルビィが入る、Bチームにカナン・ダイヤ・マル、Cチームにヨハネ・マリー・リリーが入る。分かったなら指定ポイントまで解散!」

 

Aqours「はい!」

 

Aチームサイド

チカッチ「あれが私達の…」

 

ヨウ「武器は先日の物と同じか」

 

ルビィ「うん、頑張ルビィ!」

 

Bチームサイド

ダイヤ「この修行は久しぶりですわね」

 

カナン「久しぶりに一狩りいきますか」

 

マル「うう…ちょっと怖いずら…」

 

Cチームサイド

マリー「条件は簡単ね、ぶっ倒す!」

 

ヨハネ「我が堕天使の力をぶつける!」

 

リリー「東方不敗ごっこが出来れば合格、か」

 

準備が出来た事を確認したタイガーウルフは開始の合図をだした

タイガーウルフ「ではいくぞ!ダイバーファイト!レディ…ゴー!」

タイガーウルフの掛け声でNPDリーオーが起動し、Aチームのリーオーはビームライフル、Bチームはマシンガン、Cチームはバズーカでチームに別れた3人に攻撃した

 

Aチームサイド

チカッチ「ちょ待ってこれほんとに出来るの!?」

 

ヨウ「これじゃ一方的な蹂躙じゃない!どうにかして近づきたいね!」

 

ルビィ「ピギィ!?どどどどうしよう!?」

 

Bチームサイド

マル「こんなの無理だよ…この世界には神様も仏様もいないずら…」

 

カナン「弱気になっちゃダメ!」

 

ダイヤ「果南さんの言う通り!まずは近づく事を考えましょう!」

 

Cチームサイド

リリー「バズーカは一撃が強くて範囲が広いけど」

 

マリー「1発の隙がでかいから!」

 

ヨハネ「私が囮になる!2人は近づいて奴を破壊して!」

 

リリー マリー「「了解!」」

 

タイガーウルフ「おっ、早速Cチームは!ダイヤの新しい仲間について知る機会もあったがマルが技術はあるが肝が据わってるように見えて以外と怖がりか、以外とルビィが精神も技術も最初に合った時よりも成長してる!いいコンビになりそうだ!」

 

Aチームサイド

ルビィ「鬼さんこちら手の鳴る方へ!」

ルビィは手を叩いてNPDリーオーの注意が自分に向くよう

 

チカッチ「ちょっとルビィちゃん何やってんの!?」

 

ルビィ「わたしが煽るから曜ちゃんは動きを止めて千歌ちゃんはその隙にトドメを!」

 

チカッチ「分かった、行くよ曜ちゃん!」

 

ヨウ「OK!関節をダメにしてしまえば!」

ヨウは持っている剣でNPDリーオーの関節を破壊した。ついでにビームライフルの破壊にも成功した

 

チカッチ「これなら足からなら登れる!ってバルカン!?なら!」

 

Bチームサイド

カナン「こっちこっち!…今だダイヤ!」

 

ダイヤ「切り捨て御免!」

ダイヤとカナンの2人はNPDリーオーを撹乱し、マシンガンを破壊した

マル「今なら本体が手薄…うぉおおお!」

その隙を逃さんとばかりにマルもリーオーに突撃した

 

ダイヤ「行きなさい花丸さん!」

 

カナン「やるじゃん!」

 

Cチームサイド

ヨハネ「行きなさいリトルデーモンマリー!リリー!」

ヨハネの指示でマリーとリリーはリーオーに近づき、マリーは剣で頭部を切りつけた

 

マリー「剣じゃ傷が着くだけ、刺さないと!」

 

リリー「私に任して!」

 

チカッチ マル リリー「「「これでトドメだァァ!」」」

 

チカッチは剣を投げリーオーの頭部に突き刺し、マルは体ごとリーオーの胴体を貫通、リリーはハンマーでリーオーの頭部を粉砕して全てのチームはNPDリーオーを生身で倒すことに成長した

 

ガンプラによる実践戦闘も終了した後…

 

タイガーウルフ「お前らここまで良くついて来れた!ダイバーと同化は出来たか?」

 

チカッチ「出来た…気がする」

 

タイガーウルフ「最初のうちはそうだろう、俺もそうだったからな。それとこの中で必殺技を持っていない奴はいるか?」

 

チカッチ「それは私とヨウちゃんとマルちゃんとヨハネちゃんです」

 

タイガーウルフ「フォースメンバーの約半分か。ここで必殺技について少し説明してやる」

タイガーウルフ「必殺技はダイバーポイントを貯めてダイバーズランクがCランクになると上位スキルが解禁され、必殺技が使えるようになる。必殺技はお前達がどういうガンプラを作ったか、どんな戦い方をしたかで決めた。要は集大成だ」

 

チカッチ「もしかしたら私の輝きは…そっから見つかるかも」

 

タイガーウルフ「そうかもな、次からはお前達の勝手だ。頑張れよ」

 

Aqours「はい!今回はありがとうございました!」

 

タイガーウルフ「こっちこそ!今度は強くなって俺の前に立ちふがってみろ!敵としてな!」

 

チカッチ「はい!またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!」

 

タイガーウルフ「おう!」

 

 




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
千歌「強くなるためにはバトルだけではなく…」

ダイヤ「ガンプラも磨きましょう!」

曜「新機体のアイデアもみんなで出し合ってみようよ!」

梨子「あっそれいいかも!」

次回 第8話 強さのために for・ビルド

次回もぜひ読んでね!



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