ついに僕が作品を投稿しはじめて一周年です!
そして長らくお待たせしました。
第二期始まりです!
この作品は初投稿作品であるので一番思い入れがある作品だと言えるでしょう。
そして初っぱなからコラボと言う…なに考えてるんだろう?まぁ、ちゃんとコラボ書いていきますよ!
ではまずはプロローグと言うことで!
それではどうぞ!
第1話 スカウト
数年前、俺は幻想入りをした。
その世界で数年間様々な異変を解決しながら生活した。
そして恋をした。
しかし、ある事件をきっかけに俺は過去へ、そしてついには現代に帰ってきてしまった。
もう、あそこへは帰られない。俺はこの世界で元気に暮らすと幻想郷にいる俺の彼女にそう誓った。
そこで俺の幻想入りの、幻想郷の恋物語、無意識との恋物語は幕を閉じた。
…と、思っていた。
さぁ、もう一度始めよう。
無意識との恋物語の第二章を…
「逃げたぞ!追えー!」
「そうそう捕まってたまるか!」
警察から逃げる犯人
この男はとある犯罪を起こし警察から逃げている真っ最中
そこに忍び寄る影が一つ
その時
走って逃げている犯人の目の前に急に一人の男が飛び出してきた。
「どけぇーっ!」
と、叫びながら犯人は男に突進するが、いとも簡単に押さえ込まれる。
そして犯人は男の手の中で暴れる。
しかし抵抗も虚しく逮捕される犯人
「ご協力感謝する」
「いつもありがとう」
と、お礼を言われる男
「いえいえ、気にしないで下さい」
この男は以前幻想郷と言うところに幻想入りしたことがある。
その時には能力や霊力を手にいれたが、こっちに戻ってきてから使えなくなり、運動神経だけそのままだったのでその高まった運動能力を有効活用し、人助けや、先程のように警察の手伝い(犯人が逃げたときに追う)をしている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
side男
俺は犯人を捕まえたあと自宅に帰ってきていた。
そしてベットに座り込む。
その時
「真君、こっちの生活も頑張ってるね…」
と、2度と聞くはずが無いと思っていた声が聞こえてきた。
これは幻聴なのだろうか?否、俺の耳にははっきりと届いた。
「シャロ…」
「ピンポーン!大正解!覚えててくれて嬉しいな!面識はほとんど無いけどね」
うん。確かに面識はあのとき一回だけだからな。
っと、この俺に親しげに話しかけているのは時空神で時空を越えられる人、シャロだ。
この人は時空上でただ一人のため俺と話したのはこのシャロで間違いない。
確か紫しか知らなかった人物だよな。
いやぁ…懐かしいな…じゃなくてだな
「用件はなんだ?」
と、俺が問うとシャロはどうしよっかな~?と勿体振り始めた。
もったいつけずに早く言えよ。
「聞きたい?僕、すごく面白いこと思い付いちゃったんだ!」
と、本気で浮かれた子供のようなテンションで嬉しそうに話す神様
神様ってこんなに威厳が…もっと神様って威厳があるイメージが…うん。たぶんシャロだけだろうね。
と言うか俺の布団の上に急にすとんと現れて俺の顔にぐっと自分の顔を近づけるのはやめてほしい。どう反応すれば良いか分からない。
一応、俺は異世界に彼女が居るんだぞ?皆から見たら俺が「俺の嫁」って言ってるように見えるかも知れないけど俺は真剣にそういっている。事実だからな。
「早く話せよ」
と、俺は急かす。
するとやっとシャロは話し始めた。
「ふふふ。実はね?多世界混合対幻想郷選抜チームバトルを開いてみたいと思うのよ!」
と、シャロは本当に楽しそうに話す。
シャロが男っぽい格好をしているとしても女の子がそんなに嬉しそうにしてたら可愛いと思ってしまう自分が居る。
と言うか多世界ってどういう基準だ?
と、俺が心の中で問うとその問いに答えるように話し始めた。
「まぁ、そうだよね。じゃあ多世界選抜の世界を発表!まずはここのパラレルワールド」
ほう…幻想入りをさせるのか…
「二つ目から四つ目までは君の居た幻想郷のパラレルワールド!」
なるほど…今までこっちの幻想郷に流れ着いた人達みたいにこっちに連れてくるのか…
「そして最後、ここ」
ここ?
「ここってもしかしてこの世界ですか?」
と、聞くとシャロは「うん」と頷いた。
なるほど…何となくシャロが来た理由が読めたぞ!
なるほど…あれだな…うん。
「と言うことで
うん。そう来ると思ったよ。
特に断る理由も無いんだよなぁ…これが
「ああ、別にいいけど」
「ありがとう~!」
と、嬉しそうな声を出すシャロ
その瞬間、体が浮き始めた。
戻るのか…あの世界に…
まだ実感が沸かない…2度と戻ることが無いと思っていたあの世界
その次の瞬間、俺は草原に居た。
そして目の前に一軒の家が見える。
「その建物の中で待っててね」
そうか…懐かしいな。
「ただいま…幻想郷」
はい!第1話終了
次回は幻想郷での話になります。
多分次回は真やらが出てこないと。
コラボ開始は次の次の話からです(多分)
そして溜め書きの量の多さが半端無い。
それとリア友から海藤 真の絵を貰いました。
【挿絵表示】
カッコいい
それでは!
さようなら