無意識の恋 Second stage   作:ミズヤ

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 はい!どうもみなさん!ミズヤです

 今回は幻想郷での話です!

 次回からはコラボ開始ですので楽しみに?していてください?(自分でハードルをあげていくスタイル)



 それでは前回のあらすじ

 ついに始まった無意識の恋の第二期

 真は外の世界で色々と活躍していた。

 そんな真の前にシャロが現れ、幻想郷で開催される大会に出てみないか?と提案する。

 特に断る理由も無かった真は承諾し、数年ぶりに幻想郷に帰ってきた。



 それではどうぞ!


第2話 スカウト~幻想郷~

 真が幻想郷に連れてこられた同時刻、幻想郷は

 

「お姉ちゃん!あっちの仕事終わらせてきたよ!」

 

「ありがとう。こいし。そろそろ休憩にしていいわよ」

 

 と、姉妹で仲良く話す二人。

 

 ここは地底の温泉宿。温泉郷。

 

 数年前のある異変によって掘り出された天然の源泉を使った天然温泉だ。

 

 かなり幻想郷内では評判も良いようで毎日毎日客足が絶えない。

 

 泊まらなくとも温泉を目当てで来る客も居るからだ。

 

 なので毎日大忙し。

 

 そしてこの宿は地霊殿と言う所で暮らしている人が経営をしている。

 

 この姉妹もそうだ。

 

 と、そこに

 

「こんにちは」

 

 と、どこから途もなく空間が裂け一人の女性が出てきた。

 

「紫?ちょっと心臓に悪いからその登場はやめてくれない?」

 

 と、桃色の髪の女の子、古明地(こめいじ) さとりは言った。

 

 するとドタドタと少女が走って来た。

 

「何々?」

 

 と、緑色の髪の女の子、古明地(こめいじ) こいしは言った。

 

「その前に」

 

 と、言ってから金髪のどこから途もなく現れた女性、八雲(やくも) (ゆかり)は空間の裂け目に首を突っ込んで何かを言った様だ。

 

 すると中から大勢の男女(女性の比率ぱねー)が出てきた。

 

「何よ紫」

 

 と、紅白の巫女服を来た少女、博麗(はくれい) 霊夢(れいむ)は聞いた。

 

 恐らく何も知らされずに集められたメンバーなのだろう。

 

「まぁまぁ霊夢。これから言うわ」

 

 と、紫は一拍置いてから話し始めた。

 

「大会よ」

 

 その言葉にこの場に居る者は皆固まってしまった。

 

「大会よ」

 

「聞こえてるわよ」

 

 二回言った紫に対してすかさず霊夢はツッコミを入れる。

 

「そもそも何ですることになったのよ」

 

 と、霊夢は紫に聞く。

 

「それはね。私の友人にシャロって友人が居るのだけど」

 

 と、紫が言った瞬間、こいしはあるものを思い出した。

 

 それは数年前に貰った大好きな人からの最後の手紙だった。

 

 そこに書いてあったのだ。“シャロ”と言う名が

 

「で、気まぐれにね。大会を開きたいと言ってきたのよ」

 

 全員がこれで大体を把握した。

 

「でね。色んな世界から選抜されたチームと幻想郷の選抜チームで5対5の大将戦をしようって事になったのよ」

 

 すると霊夢は1歩前に出てから言った。

 

「私達もなめられたものね」

 

 霊夢がそう言った瞬間、紫は「そう言ってられるのも今のうちよ」と意味深な事を言った。

 

「だからメンバーを4人決めておいて」

 

 そしたら金髪の少女霧雨(きりさめ) 魔理沙(まりさ)が驚いてこう言った。

 

「5人じゃないのか!?」

 

 すると紫はふふっと笑って「一人はもう決めてあるのよ」と言った。

 

「景品はここの無料入場券ね」

 

 そう言ってからまた空間を裂いてどこかに行った。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

sideこいし

 

「勝手なことを…」

 

 と、お姉ちゃん

 

 だけど面白そうだよね。

 

 早苗達が来たときのようなのは嫌だけど、これは大した問題じゃないし、普通に楽しめそう!

 

 誰を選抜するんだろう…

 

 すると上から一枚の紙が降ってきた。

 

 それを霊夢がキャッチする。

 

 それを霊夢が読み上げる。

 

「現幻バトル大会 ルール

 

一。ドーピングの禁止。ドーピングでの身体強化はダメ

 

一。スペルカード以外の武器、または道具(スペルカードに必須の道具は含まない)の使用禁止。

 

一。一回の試合で一人につき飛べる時間は合計一分までそれ以上飛ぶと強制失格。

 

一。殺害禁止

 

一。闘技場から落ちて下に体が着いたら失格

 

ふーん。ちゃんとルールがあるのね。ってか私達には3番目が厳しいわね。浮遊を制限とはやるわね」

 

 うん。これで決めるのの参考に出きる。

 

「じゃあ。早苗、妖夢、魔理沙、私ね」

 

 と、勝手に決める霊夢。ってか強い人を適当に選んだだけじゃ?

 

 と言うか妖夢はどうなの?武器使用禁止なんだよ!

 

「私ダメですよ!武器使えないですし」

 

 そう妖夢が言うと霊夢は

 

「霊力で作った刀なら良いんじゃない?あの…ダークが使ってた」

 

 確かにあれは霊力だから武器じゃないけど…それってかなり妖夢に負担がかかる気が…

 

「あとすこしでそれは完成するので良いですよ」

 

 ええー!練習してたの!?

 

 すごいな…たぶん真とダークの戦いを見て負けられないって思ったんだろうね。

 

 それで実際に行動に起こせる妖夢はすごいよ!

 

「じゃあこのメンバーで決まりだな」

 

 そして魔理沙がこの場を締めた。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 地獄

 

 この幻想郷には地獄と言うものが存在する。

 

 そこには過去に重罪を起こしたあと死んだものが送られると言う。

 

 そこには当然ながら閻魔様も居る。

 

「閻魔ー!居る?」

 

 と、シャロは地獄に来て呼び掛ける。

 

 するとすぐに返事が帰ってきた。

 

「ここは自室じゃなくて仕事場なのだからそうそう居ないってことは無いけども?」

 

 と、一人の女の子がシャロに寄っていく。

 

 その少女の名は四季(しき) 映姫(えいき)・ヤマザナドゥ。閻魔様だ。

 

 しかし、想像とは違い、見た目は…そう。ロリだ。

 

 背は低く、緑髪が特徴の少女だ。

 

「ごめん。で、頼んでおいた人は居るかい?」

 

 と、シャロが聞くと、映姫は指をカスッとならした。

 

 そして映姫は顔を赤くしたがすぐに魔方陣が現れ、その中から一人の人物が出てきた。

 

 その人物を見てシャロはにやっと笑う。

 

「こんな罪人の俺に時空神さんがなんのようだ?」

 

 と、男は神を目の前にしていると言うのに一切臆せずそう言った。

 

 するとシャロは一瞬驚いた表情となった。

 

「なぜ僕が時空神だって分かったの?」

 

「地獄にはその手の本が大量にあるんでな。一通り目を通しておいた」

 

 するとシャロは「なるほど!」と納得したようだ。

 

「じゃあ、ここから本題なんだけど…君…生き返って現幻タッグバトル大会に出てみない?ダーク君…いや、今はライト君だっけ?」




 はい!第2話終了

 最後の人物…さぁて、これからどんな戦いになるのか?

 そして次回からはコラボ開始です!

 コラボしてくださる方。ありがとうございます。

 それでは!

 さようなら
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