無意識の恋 Second stage   作:ミズヤ

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 はい!どうもみなさん!ミズヤです

 今回からコラボ!

 と言うことでコラボ者達のしょうかいを始めます!

 まずはこの人!
 かくてるさん!元もこもちさんですね。一回コラボしたことあります。
 コラボ作品が『東方想幻華』です!

 次はこの方
 深緑 風龍さん!この方も一回コラボしたことあります!基本的にR18作品を書いている方です。
 コラボ作品が『Subterranean Electron World』です!

 最後はこの方
 ホワイト・ラムさん!なぜこのような大物がコラボ申請をしてくださったのか僕も驚きが隠せません!
 コラボ作品が『やめてください!!師匠!!』です!

 このお三方とコラボしました!



 それでは前回のあらすじ

 ついに東方キャラの登場

 かなりgdgdしていたと思われる回。これで読者が半分近く減っただろう。

 幻想郷メンバーに大会に出ることを促す紫はメンバーを4人選抜させる。

 そして、大会のルール。これがどう戦いに影響するのか!?



 注意です。

 コラボキャラのキャラ崩壊が物凄いです。

 コラボキャラが使ったことのないような独自技を使うことがあります。

 それでも良い方は

 どうぞ!


第壱章 現幻バトル大会 コラボ~三作品~
第3話 集いし5人の戦士 


side真

 

 久しぶりに帰ってきた…幻想郷に…

 

 久しぶりの幻想郷…それだけで涙が出てきた。

 

 今でも鮮明に幻想郷での暮らしを覚えている。

 

 こいしに何度も会いたいと思った。だが来れなかった。それが今、俺はあの幻想郷の土を踏んでいる。

 

 感無量だった。

 

 でも、さすがの俺だってわかる。今、あいつらに会うべきではないと…

 

 だけど、多分大会時には会えるよな。楽しみすぎる。こんなに心が踊ったこと無いだろう。

 

「よっしゃ!気合い入れて行くぞ!」

 

 そして俺は建物に入ろうとドアノブに触れようとしたとき。

 

 急に勢いよく扉が空いた。

 

 そして考える間も無く

 

 ガツン

 

「ぐわっ」

 

 と、俺は素っ頓狂な声をあげてそのまま後方に倒れる。

 

 俺は何事か?と思って扉を見るとそこには銀髪で黒の長ズボンに白いシャツ、その上に赤いパーカーを着ている男が立っていた。

 

 なんと、先に来ていた人の様だ。この人が扉を開けたと言う訳か…

 

「なにやってんだ?お前」

 

 と、悲惨な物を見る目で見てきている。

 

 って!俺は好きでここに倒れてる訳じゃねぇっ!

 

「痛てててて」

 

 と良いながらズボンの砂ぼこりを払いながら立ち上がる。

 

「ん?お前、この建物に居るってことはお前もスカウトされたのか?」

 

 と、聞くと男の表情が変わった。

 

「お前もって事はお前もか?」

 

 そう聞かれて俺は「そうだ」と答えた。

 

 やはりこの男はシャロか紫のスカウトを受けてここに来たらしい。

 

「ってか。名前分からないとお前って言葉でゲシュタルト崩壊しそうだ」

 

 と、笑いながら俺が言うと男もそうだなと言った。

 

 じゃあ、提案した俺から名乗ろう!

 

「俺は海藤 真だ」

 

 と、俺が名乗ると、また表情が変わった。

 

 本当に表情豊かな奴だな!

 

 と、心のなかでツッコミを入れておく。

 

「お、お前が噂の海藤 真か!?」

 

 なんか血相変えて驚いているんですが…この人と俺って知り合いだっけ?初めて会ったような気がするんだが…

 

「ああ、どの噂かは知らんがその真であってるだろう」

 

 なんか知らんけどものすごい驚かれたな。何かしたっけ?

 

 シャロはここ以外から集めるって言ってたから知ってるはずが無いんだけどな…

 

「ああ、すまん。ちょっと驚いちゃってな。俺の名前は愛原(まなはら) (かなで)だ。よろしく!」

 

「ああ、よろしく」

 

 手を差し出してきたので握手する。

 

 と、そんなことをやっていると、上空から声が聞こえた。

 

「わー!落ちる~」

 

 落ちる?そう聞こえた気がして上を見る。

 

 すると、何かが落ちてきているのが分かった。

 

 それを見つけるや否や奏は俺から数m距離を置いた。

 

 そして

 

 ドシーン

 

 そのモノは俺に直撃し、俺は下敷きになる。

 

「良かった。ここにクッションがあって」

 

 と、立ち上がる落ちてきた人物。

 

 その人物を見ると俺は驚いた。

 

 なぜなら

 

「ガルッチ!?」

 

 そう、ガルッチだったのだ。本名ラーク・バスター・ガルッチ。以前この世界に迷い混んできた人物だ。

 

 ちょっと両手両足の鱗みたいなのが気になるけど見た目はガルッチだった。

 

「違う」

 

 と、ガルッチは否定した。

 

 え?どういう事?

 

「俺はアザトース・ゴジラだ。呼び方は何でも良いがへn」

「じゃあガルッチな」

 

 と、俺は少し食いぎみにそう言った。

 

 俺には昔のイメージがあるからどう頑張ってもガルッチにしか思えなかった。

 

「なんかお前ら漫才をやってるみたいだな」

 

 と、笑う奏

 

「俺は愛原 奏だ。よろしく」

 

 と、俺にしたように自己紹介をする奏

 

 奏は基本的に友好的なのだろうか?

 

 その時

 

 急に俺達の間にスキマが現れた。

 

「やめてください!死にたくない!師匠!俺の逃げ場を無くすように弾幕を放つのは止めてください!勝てなかったら死ぬなら行かなければ良い!やめて!芳香噛みつかないで!うわぁっ!」

 

 そんなやり取りがスキマから聞こえたあと、一人の男性が出てきたと言うより飛び出てきた。

 

 いったいこのスキマの奥で何があったんだ?

 

 と、そんなことを思っているとスキマからシャロが出てきた。

 

「ちょっと思ったより抵抗するから紫の能力を使わせてもらったよ。それじゃ、あと一人だね待ってて」

 

 抵抗していたのか?何で抵抗してたんだろう?

 

 と、思って近づいてみる。

 

「こ、殺される…師匠に殺される」

 

 と、ずっとこの調子だ。

 

 俺達は取り合えず建物内に入ったが、この…黒いズボンに紺色の中華風の上着、首に青と赤色のツギハギデザインのマフラーを着けた男はずっとこんな感じで呟いている。

 

「大丈夫か?」

 

 心配になり、声をかけてみる。

 

 すると、我に帰ったようで正気を取り戻した。

 

「すみません。お見苦しい所を…私は詩堂(しどう) (ぜん)です。仙人をやっています。よろしくお願いします」

 

 と、話してみると結構礼儀正しいようだ。

 

 それに続いて俺達も自己紹介をした。

 

「よろしくお願いします。真さん。奏さん。ゴジラさん」

 

 そんな会話をしていると、背後に気配を感じた。

 

 嫌な予感がし、俺はその場から床を蹴って離れる。

 

「気配を…」「全く…」「感じなかった!」

 

 と、奏以外はその場から離れた。

 

 いまいち奏だけが状況を掴めていない様だった。

 

「やぁ、皆さん。ごきげんよう…俺は広野(こうの) 誠哉(せいや)と、言います。以後お見知りおきを」

 

 と、頭を下げる誠哉と名乗る人物

 

 どうやらこの大会はただじゃ済まなそうだ。




 はい!第3話終了

 今回からコラボスタート!

 それで、多世界混合選抜チーム視点と幻想郷チーム視点は交互に書くと思います。

 奏君のキャラはこう言う奏君も見てみたかったってのが大きいですね。

 それでは!

 さようなら
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