今回で大会が終了します!
それでは前回のあらすじ
第四回戦目、霊夢対ゴジラ
霊夢とガルッチは序盤は同じくらいの力で殴りあっていた。
だがしかし、ゴジラは突然降参宣言をして霊夢の勝利となった。
現在2勝2敗。これが最後の戦いだ。
それではどうぞ!
side真
「負けないからな」
と、俺
「こっちこそ」
と、ダーク
そして俺とダークは睨み合う。
『それでは最終試合、スタート!』
まずはお互い様子見で動かない。
何をしてくるんだ?そう考えていると、霊力刀を作り出し、突っ込んできた。
だから俺も霊力刀を作り出し、応戦する。
かきぃぃぃんっ!
と、甲高い音を奏で辺りを衝撃波が包む。
そして刀で押し合う。
「お前、いつまで隠す気だ?」
と、突然聞いてきた。
やっぱりダークにはバレてたか…
「取り合えず隠せるところまでは隠せって言われてるし」
「そうか…なら」
ダークはそう言って俺のフードに手を伸ばしてきた。
しかし俺はその手を回避する。
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side霊夢
「すごいわね。あの力。それにしても他の世界から来た人にダークに敵うやつは居るのかしらね?」
と、ステージに居る謎のパーカー男に聞こえるくらいの声でそう言った。
すると、パーカー男は肩をブルッと震わせた。
やっぱり怪しい。
「どう言うことだぜ?」
と、気がついてない魔理沙
「とにかく、存在が怪しいのよ」
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side真
ビックリした…
やっぱり霊夢にも気づかれてたか…
「よそ見してると命を落とすことになるぞ!」
そして何度も斬撃を放ってくる。
それを俺は弾いたり交わしたりして捌く。
「霊力斬!」
そして俺は霊力を刀に込めて、霊力斬を放つ。しかし
「おいおい。どこ狙ってんだよ。俺はここでただ立ってるだけだっての」
俺は霊力斬を放つも、ブランクのせいか霊力をうまく扱えなくて霊力斬が弱々しくなったり、あらぬ方向に飛んでいったりしている。
くそっ!肝心な時に!
「そろそろ観念しろ!」
くそ!フードを取られてたまるものか~!
しかし、俺はあっけなく捕まってしまう。
「さあ、こいつの素顔大公開だ!目に焼き付けて驚くが良い!」
「や、やめろー!」
しかし俺の抵抗もむなしくフードを取られてしまう。
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sideこいし
謎のパーカー男のフードがダークによって剥ぎ取られて素顔が露になった。
そしてその素顔を見て私は驚いた。
なぜなら、もう二度と見ることが無いと思っていた顔だったら。
そして、涙が出てきた。
『あやややや!これは大スクープ!なんと!謎のパーカー男選手はなんとあの英雄。海藤 真だったー!』
と、文も興奮ぎみみたい。
真…
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side真
いやー。バレたな。うん。まぁ、良いか。
そして、俺を手放すダーク
「さぁ、第2ラウンドと行きますか!」
そう言った瞬間
ビュン!
と、空を切る音が聞こえた直後、俺の胸が貫かれていた。
「弾…幕…」
と、前方に倒れる。
「は、ははは、ははははははは!この俺の邪魔をするからこうなる!今からこの場に居る奴ら全員を殺す。そいつは手始めの最初の獲物だ。邪魔をしてきたからな」
と、そう言い、不気味な笑い方をする誠哉
「て、てめぇっ!」
と、怒るダーク
「次はそこのお前だ!」
そしてステージに上ってくる誠哉
俺は完全に死んだと思い込んでいるらしい。
だから俺は誠哉の視界から外れたのを見計らい、誠哉の背後へと回り込んだ。
「おまえ、いつから俺が死んでいると錯覚していた」
と、俺が言うと誠哉はものすごく驚いたようだ。
「お前、完全に心臓を貫いたはずじゃ!?」
ああ、そうか言ってなかったな。
「俺の能力は【致命傷を受けない程度の能力】だ。つまり、即死しないと言った感じだ。この意味がわかるよな?」
そして誠哉が振り返った直後、俺は誠哉の腹を殴った。
「ぐはっ!」
そして、ダークは誠哉に回し蹴りをした。
「ぐっ!」
そしてどんどん後退していく誠哉
そしてどんどん俺とダークで交互に誠哉に攻撃していく。
やがて、ステージのギリギリまで誠哉を追い込むことに成功した。
すると、誠哉の背後にスキマが開いたのが見えた。
俺とダークはアイコンタクトして頷いた。
そして
「「くらえぇぇぇっ!」」
そして俺とダークでダブル飛び蹴りをして誠哉を突き飛ばす。
そして誠哉はスキマの中に吸い込まれていった。
俺とダークは飛び蹴りをした勢いでそのままステージから落ちる。
『試合終了!引き分けだ!』
「「はぁっ?」」
「二人とも、ステージから落ちたよね?」
あっ!
やっちまった!
「この場合。両者に宿泊券をプレゼントします!」
こんなのってありか?
結局最終的な結果は2勝2敗1分となった。
一応誠哉もこっちのチームだが、あんなやつに賞品が与えられるわけもなく、俺達が希望した人数分だけの券が配られた。
ちなみに俺は地霊殿メンバーと龍生、音恩、鈴音、そして紬を希望した全部で9枚だ。
奏は5枚、ガルッチは1枚、善は3枚希望した。
俺達がそんなやり取りをしていると、急に実況席からこいしが飛び降りてきた。
いきなり飛び降りたらあぶねーじゃねーか!
そして俺はこいしを受け止める。
「う、う、本物だ…本物の真だ」
と、俺の胸で鳴き始めるこいし
俺も感無量だった。こうしてこいしと抱き合っているこの瞬間が夢なんじゃないか?と錯覚するほどに
「熱いね。二人とも」
と、言われ、俺とこいしは顔を赤くさせ肩を震わせる。
しかし、互いに離れようとはしなかった。
「だけど、真くん?この券の温泉旅館はこいしちゃんたちの経営してる所なんだから、券を取る必要は無かったのに」
え?そうだったっけ?
「と、取り合えず形だけもらっておきます」
そして俺とこいしは暫く離れることは無かった。
はい!第12話終了
次回から旅館での話に入ります。一応コラボは旅館編が終わったら終了です(長い)
それでは!
さようなら