それでは前回のあらすじ
こいしの膝枕に恥ずかしさを感じながら喜ぶ真
そして宴会!第二の主人公と言われながら活躍と言う活躍が無かった音恩とその姉の鈴音。その二人が本格的に活動開始
そして宴会は無事過ぎていきましたとさチャンチャン♪
それではどうぞ!
side真
温泉郷の朝は早い。
朝4時に起きて仕込み。それからルームメイキング。それから風呂掃除。
これらをすべて朝7時の開店までに間に合わせる。
朝7時。俺は看板と暖簾を持って外に出ると看板を立て掛けて暖簾を玄関前にかける。
これで準備完了
ここまでで約3時間
かなりの大きさの旅館なのでかなり早いんじゃないですかね?
そして朝飯
まだ朝7時なのであまり人が来ないことが多いのでこの内に俺は朝飯を作って地霊殿メンバーに渡して俺は握り飯を少し食べたらカウンターにつく。
朝9時
まだ早い時間だがちらほらとお客さんが見え始める頃合いだ。
と言ってもこの時間だと風呂だけ目的のお客さんはあまりいなくてほとんどがチェックインを済ませて周辺を見て回るって人がほとんどだ。
たまに紅白巫女が
「泊まらせて!ご飯奢って!」
と来るので店の外に捨てておく。
11時
さとりの朝の仕事(経営の計算)が終わる時間帯なのでカウンターは妖精メイドに任せて俺は温泉郷を後にする。
まぁ、さとりも中々な働き者だから俺が居なくても経営が回るだろう(ゲス)と言う感じで
そして外に出た俺はと言うと温泉郷から少し離れた場所で俺は屋台をしている。
焼き鳥や焼きそば、たこ焼きにお好み焼き。
一つミスティアに怒られそうなメニューがある。
結構人気はあるようで昼になると人だかりが出来る。
勿論この事はみんなには言ってない。
少し離れたところでやる理由は温泉郷の利益を奪わないため。
ちょっと宿の収入だけじゃ足りなくなりそうな事をやりたいと思ったんだ。
宿の一角でやれば良いと思うじゃん?でもそこら辺は俺自身のやりたいことに関係するんだよな…
時は正午
一番ラッシュが激しい時間帯
この時間帯は俺が欠けただけでも厳しいみたいだが、音恩と鈴音に頼み込んで手伝いに行ってもらっている。
ちゃんとやりたいことも言ってあるすると鈴音はニヤニヤしてたな…
最初あの二人にこの話を持ち込んだ時、音恩にはすごい嫌な顔されたな。
そして最近音恩に「最近コミュ症治ってきてねぇか?」と言ったところじと目で「それをさせてくれなかったのはどこのどいつですか?」とつっこみが入った。
俺の数年間一人暮らしで自炊していた俺の料理テクをなめんなよ!
地味に勉強しながらレストランでバイトしてたこともあるんだよね。それこそ厨房で
だから料理には結構な自信があります。
午後2時
ラッシュが引いてくる時間帯。いつも3時までには店を畳んでしまう。
今日はいつもより早くラッシュが終わったから俺は店を畳む。
そして地霊殿に帰ってカウンター再開
俺はカウンターだけじゃなく、さとりは俺の料理を買っているのか厨房を任されることが多々ある。
何でもこの温泉郷の店員メンバーでは数人の料理人とさとりと鈴音しか料理が出来ないから人員が足りないのだと言う。
だから俺が来ると厨房がすごいスピードで回るって
俺はいつも何品かまとめて作るんだけど、俺が広々と料理できるために俺専用のキッチンをさとりが作ってくれた感じだ。さとり太っ腹~
午後10時
俺はカウンターを妖精メイドにパスして自分の仕事を始める。
カウンターは0時まで妖精メイドがやってくれる。
0時になったら完全に店を閉める。
俺の仕事は晩飯だ。
晩飯を作ってさとり達に持っていく。
そして廊下の見回りだ。
不審人物が居ないかをチェックする。
そこから廊下の掃除。こればかりは朝やる気になれない。どれだけ広いと思ってんだ。
そして朝飯の仕込みと、味が染みるのに時間がかかる煮物などを作っておく。更に0時になったら暖簾や旗をしまう。
これで朝3時だ。
特に廊下の掃除で大半がすぎる。
そしてそこで俺も眠りにつく。
そして次の日また朝4時
睡眠時間約1時間!!
よくさとりにはこう言われている。
「頼みますからちゃんと休養は取ってください。過労にならない程度で」
もう遅い!
こいしにはこんなド直球に
「死んじゃうよ!真。頼むからずっと一緒に居てよ!先に逝かないで!」
と、泣きながら懇願されてしまった。
これは非常に悩ましい決断だった。だから睡眠時間を30分も増やしたのだ。え?少ないって?バカな~1時間もあれば十分だろー(錯乱)
でもまぁ、流石に無休ではない。その日に十分休んでるよ。(十分ってなんだっけ?)
優は昼間寺子屋に行ってて帰りに俺の屋台寄るかって言う話になったらしく、それで優にバレたのは良い思い出。
まさかバレるとは思わなかった。
まぁ、ただにして口封じしたんだがな。
「あの…真。聞いてますか?」
と、さとりの話しをボーッとしながら聞いていたため話しが入ってきてなかった。
「ああ、ごめ…ごふっ」
と、突然吐血した。
あれ?視界が歪んで…
「真!?大丈夫!?真!?」
ああ、ごめん…さとり達が心配してた事が起こったかもしれない。
そして俺は倒れる。
あはは…意識がもうろうとして…このまま死ぬのかな?なんてダサい最期なんだよ。
まぁ、これは俺の責任だしょうがない。受け入れるしか無いのか…
はい!第28話終了
次章へと繋ぎとしてこの話を書きました。
最後に倒れた真。大丈夫なんですかね?
それでは!
さようなら
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