やはり俺のエースコンバット6はまちがっている 作:アルファデッド
すみませんでした。
スランプで書く気をなくしていました。
全力でキャラ崩壊が進んでいます。
八幡Side
暖房で温まった部屋から追い出されて寒いバンカーへ走り、F-22に乗り込んだ。
八幡(マッ缶が飲みたい)
そう思いながら、暖機されたジェットを起動させて滑走路へ動かし、白銀の世界を背に大空へと飛んだ。
・
・
・
辺りは白化粧した険しい山々しかみえず、よくこんなところで要塞を作ろうと思った人がいたことに
ビックリしていた。
俺の右前にはアバランチ隊、左前にウインドホーバー隊と斜め下にスネークピットが綺麗な編隊を組みながら飛び、
ガルーダ2こと沙希を引き連れて前に出ようとスロットルを押した。
空中管制員2「全機に告ぐ
只今よりバルトロメオ要塞の攻略を開始する。」
先頭に出た。
ワーロック隊隊長「こちらはワーロック隊。
西方向から要塞へ進軍中だ。」
クオックス隊隊長「我らクオックス隊は東から進軍中」
スネークピット「こちら電子支援機スネークピットである。
地上部隊のサポートを行う。」
空中管制員1「ガルーダ隊、各部隊の援護をせよ!
これより作戦を開始。」
早速敵がお見えになった。
まっすぐ電子支援機に向かっているが、届くことはない。
ロックオンして、ミサイルで地面へと叩き落として次の敵機も同じようにした。
作戦識別器を起動し、いつでも作戦ごとの敵表示を切り替えられるようにして、旋回しながらスネークピットの守りに
取り敢えず就いた。
スホイとミグが混在し、要塞が戦略上かなり重要な拠点であることが簡単に分かった。
(はぁ〜。ゴロゴロしてぇ。でも、小町が心配だからなぁ)
そう思いながら敵機を追尾しては墜として獲物を狙う虎の如く旋回、上昇と下降を繰り返した。
空中管制員3「クオックス隊、最初の通過地点に向けて順調に進軍中」
(地上部隊、頼んだぞ)
敵パイロット「電子支援機にだけ集中しろ!!雑魚を構うな!!!」
八幡「させねぇぞ」
ピッタリと後ろに付いて、ミサイルを放って翼を折ってやった。
エストバキア地上軍「電子支援を開始する。一泡吹かせてやれ。」
(だが、断る!)
偶然、近くに敵のレーダー施設があって急降下しながら機銃掃射でその辺に弾を降らせた。
しかし相手の弾幕がすごく、近くに武装列車が待機していたから急いで操縦桿を引き上げた。
クオックス隊「敵のヘリ部隊を確認!
航空部隊 援護を頼む!」
エストバキア軍「ECM濃度を上げろ!」
レーダーが使い物にならないが、敵機だけが今は視認できる。
八幡「ガルーダ2、敵機を蹴散らすからクオックス隊の援護を頼む。」
沙希「了解」
ハエがスネークピットを見つけてしまった。
機銃で照準をブレさせてミサイルを見舞って、また機銃で敵機のミサイルを落とした。
大きく旋回してGに耐え、新たにロックオンして敵機を4機墜として、また旋回するという繰り返しだった。
八幡「クソッ!」
ハエがミサイルをスネークピットに放ちやがった。
ミサイルの進路を予想し、集中力を最大限に高めて照準を合わせて機銃を撃った。
閃光弾の線がミサイルに吸い込まれるように飛んで花火を散らした。
敵パイロット1「ば、ばかな!」
ミサイル迎撃をしただけだがな。
特殊兵装に切り替えて、集ってきた敵6機にミサイルを降らせて墜とした。
旋回してまた特殊兵装で墜とした。
スネークピット「ガルーダ1、感謝する。これでこの空域は安全だ」
空中管制員2「ガルーダ隊、ワーロック隊の支援をせよ」
八幡「こちらガルーダ1、了解」
作戦識別器を切り替えて、ワーロック隊の元に向かった。
制空権はこちらが取ることに成功した。
途中で敵機を墜としながら、劣勢に立たされようとしていたワーロック隊の航空支援を開始した。
クオックス隊も航空支援を要請していた。
八幡「ガルーダ2、クオックス隊の援護をしてやってくれ」
沙希「了解!」
低空まで降下すると戦車に自走砲にミサイルと弾丸を降らせて、機首を上げて高度を取って旋回して降下の繰り返し。
ワーロック隊の目の前の脅威を排除して、彼らの通る道の脅威を排除することにした。
AAガンとSAMも破壊しつつ、野砲、見張り台、トーチカを潰していった。
そして山の中にある平坦な場所に武器庫とかがあった。
管制員1「クオックス隊、作戦目標地点まであと半分」
こっちはまだ少し時間がかかりそうだ。
沙希「手こずっているみたいね」
八幡「仕方がねぇよ。少し遅れたからな」
要塞の基地の門、通信アンテナ、給水塔、テントを破壊してワーロック隊が素早く通れるようにした。
山肌に隠れていた野砲を潰した。
管制員3「ワーロック隊、作戦目標地点まであとちょっとだ」
ワーロック隊『航空支援、感謝する』
攻撃ヘリが見え、機銃で沈黙させた。
管制員1「クオックス隊、ワーロック隊作戦目標地点に到達。作戦が成功した。
このまま山岳要塞の敵を攻略せよ。地上部隊も攻撃を続けろ」
渓谷にかかっている橋の上に装甲列車が走っていた。
橋脚を破壊して、列車を落とした。
管制員2「不明機を捕捉。二機、二機接近している!!」
シュトリゴン隊「敵機を確認。掃除を開始する」
あの凄腕が来たのか。
面倒臭いな。
沙希「あの魔術師のエンブレム。来たね」
八幡「ああ、注意してくれ」
沙希「分かっている」
スロットルを倒して、操縦桿を引いて高度をあげた。
たったの二機とはなめられたものだな。
油断できないがな。
旋回し終えていると思われるシュトリゴン隊の一機の後ろに付いて、ミサイルを放って簡単に墜としてしまった。
(前のやつより腕が未熟だな。隊長機が来ていないということだ)
シュトリゴン隊1「右翼を持っていかれた。ベイルアウトする」
煙を拭きながら落ちて行く機体を見ながら、もう一機に向かおうとした。
しかし、その必要がなくなった。
シュトリゴン隊2「クソッ!システムが作動しない!!う、うわー」プツンッ
凄腕のはずだったが、あっさり墜としてしまった。
沙希「一機墜とした。前より弱い気がする」
八幡「同感だ。まあ、面倒臭くないからいいけどな。」
沙希「相変わらずね。軍人になったのが不思議。」
八幡「ウルセェ、親父の策略で追い出されたんだよ」
管制員2「ガルーダ隊、要塞攻略に向かってくれ」
八幡、沙希「「了解」」
点在するコンテナとかを補完する基にミサイルを降らせ、地上部隊がいる方向に行こうとする攻撃ヘリ狩りをした。
地上部隊は快進撃を続けているおかげで、要塞の半分以上が制圧されていた。
レーダー施設の破壊も入念にしていた。
敵の戦車部隊の位置を地上部隊の野砲部隊に送信して着弾までポインティングポッドのレーザーを照射し続け、
撃ち漏らした敵を撃破した。
敵のHQが見えたからミサイルを見舞い、さらにその周辺施設を破壊すると地上部隊が要塞をほぼ制圧したという吉報が入った。
あと一押しで陥落だ。
旋回して高度を取りつつレーダーに写されていた最後の敵の元に向かい、ガルーダ2とも合流して最後の仕上げに入った。
戦車、装甲車、SAM、AAガンにロックオンしてミサイルを放ち、地面に盛大な汚い花火を散らした。
管制員1「要塞沈黙!よくやった、ガルーダ隊」
サーカー隊「ガルーダ隊、俺らの見せ場を奪わないでくれよ〜。働きすぎだぜ。」
働きすぎの自覚はあるぞ。
よし、ちょっと手を抜こう。
沙希「ガルーダ1、手を抜こうなんて考えてないよね」
八幡「そ、そんなことはありましぇん」
なんで考えていることが分かった。エスパーかよ、というか噛んでしまった。
所々黒煙を上げている要塞があった山を背に、基地へと帰投した。
これで故郷へまた一歩進んだはずだ。
デブリーフィング
司令「バルトロメオ要塞が陥落し、この作戦が成功したことによって我が軍はケセド島を支配下に置くことが可能となった。
本土奪還の準備は整いつつあり、ここからが重要だ。以上、解散!」
狭いブリーフィングルームに人がギュウギュウに詰めてから解放され、ベッドに戻った。
小町待ってろよ。必ず助けに行くからな。
そう誓って、寝た。
某所 揚陸艦内 とある戦車中隊の戦車長
自慢できることげはないが、鉄橋を守る持ち場があっさりと敵機に持っていかれた。
我には地獄であった。
なんとか蜘蛛の糸のごとく、ヘリが我らを心優しく助けてくれた。
我の中隊で生き延びたのは3人だけだ。
操縦手はとにかくよく喋るドニー軍曹
砲手は無口なボブズボーム軍曹
そしてクジで戦車長になってしまった我こと材木座軍曹
3人とも軍曹である。
出来れば小説をこの島でのんびりと書きたかったが、我が心の友がいる空軍の偉大な働きで島から敵を追い払った。
だから、我は揚陸艦の中でトランプをしている。
上陸作戦に参加させられてしまった。
我は前からドニー軍曹を苦手としておる。
手癖が悪いとは思っていたが、どうやら軍に入る前は銀行強盗だったようだ。
ドニー「まあ、聞いてくれ。
軍に入る五年前、グレースメリア中央銀号に向かって地下トンネルを掘っていたんだ・・・」
地下金庫は敵の占領軍がまだ開けることに成功していないらしい。
だが、ドニーによれば一歩手前まで掘ったと言っておる。
お調子者のドニーがか。
まあ、そこまで掘ったなら気になる。
行ってやろうではないか。
上陸したら、誰もよりも速く首都まで走ってやる。
エストバキアが開ける前にな。
銀行は我らが一番乗りする。
「やはり俺のRainbow Six Siegeはまちがっている」の更新をとメインにやっているので、この作品の次の
更新の目処はたっていません。
だが、やめているわけではありません。
楽しみにしてくれると幸いです。
材木座の口調が難しい!!(荒ぶっている)
真似るのは諦めた・・・