気づけば8月も10日過ぎましたね~( ̄ω ̄;)ハヤイ
お気に入り400突破☆((((;゚Д゚))))
正直読んでくれる人くるかなー?と思って初めてここまで多くの方に読まれると思ってもいませんでした。笑っ
これからも皆さんが楽しめるようなお話を書けるよう頑張って行きますよー!o(>ω<)o
さて、今回は久しぶりにおねーちゃんが登場します。
『お休みの中すみません。この後お時間ありますか?』
紗夜からメッセージが送られてきてから1時間後、俺は待ち合わせの喫茶店に着いた。
ここのお店は珈琲が上手いと有名だが、実はケーキも美味しい。約束の時間まで1時間あるしちょっと食べてもいいな。
そう思いながら店に入った。
「いらっしゃいませ!」
元気な声が聞こえたと思ったらショートカットの女の子がニコニコ微笑みながらこちらに来てくれた。
「1名様ですか?」
「はい。1名で…!?」
ふと視線を少女から店の奥に移すと…紗夜はすでに席に座っていた。
…俺時間を間違えたか?
時間を見直すがやはり間違っていない。…なんで?
「あの…お客様?」
いつまでも立ったままの俺を見てか店員の子がちょっと困った顔をしていた。
「あ、あぁ…すみません。待ち合わせしてます」
「そうだったんですね!どうぞー!」
そう言ってぺこっと頭を下げると店の奥へパタパタと向かっていった。
とりあえず紗夜のいる席に向かう。
近くにいくと紗夜は髪をちょいちょいといじっていた。
「髪は変になってないわよね…」
「あー、紗夜。」
声をかけると紗夜はビクッと少し跳ねてからこちらを見た。
「…後ろから急に話しかけないでください!」
「す、すまん…待ったか?」
「いえ、私も来たばかりですのでご心配なく」
「あー、紗夜?」
「なんですか?弘人さん」
俺は人差し指で自分の口元をトントンと触れて見せる。
紗夜も不思議そうな顔でマネをすると人差し指に付いたものがある。
クリームだ。
「えっ!?///」
紗夜は急いでナプキンをつかんで口元を拭く。
つまりだ。紗夜も俺と同じく早く来てケーキを食べたのだろう。
色々聞きたいがこれ以上言うと怒らせてしまうだろう。
店員がお冷やを持って来てくれたのでコーヒーを注文する。ケーキはまた今度の機会にしよう。
そう思っているとコホンと一息ついてから紗夜が切り出した。
「まずは急な呼び出しに応じて頂きありがとうございます」
「紗夜から呼び出されると思わなかったからちょっと驚いたが…なんかあったのか?」
「いえ、大したことではないのですが…」
「遠慮するなよ?俺に出来る範囲内なら手を貸すからさ」
「弘人さん…」
「それに…ギター聴かせてもらうって言ったのにそれっきりだったからな」
「…そうですね。このまま無効にされると思ってました」
「いや、そういう訳ではないのだが…」
「ふふっ…冗談です」
「お前に言われると冗談の気がしないぞ…」
「そうでしょうか?雑談もいいですが、本題に入りましょう。弘人さん、この後もご予定はないのですか?」
「そうだな、一人でゲームする位には忙しいぞ」
「…それは暇というのではないのですか?」
「冗談の仕返しだ。問題ない」
「では…この後私と出かけて貰えませんか…?」
「俺は構わないが、俺でいいのか?」
「はい…貴方でないとダメなのです」
こうして紗夜とデートする事となった。
どうしてこうなったかって?そんなの俺が聞きたいくらいだ。
今回は少し投稿早めたので短くなっちゃいました~…( ̄ω ̄;)
次回は紗夜ちゃんとのデートです!何故デートする事になったのか…答えは次回!
よろしければ感想、評価お願いします!(*ノωノ)
リクエスト等はメッセージ送って頂けると嬉しいです♪
ではまた~ (*^^*)ノシ
今後見たい内容は?
-
氷川家へのお泊まり
-
海
-
日菜とのデート回
-
リサとのデート回
-
主人公のバイト探し