天才少女に手を惹かれて   作:あまぽー

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皆さんこんにちはー!ヽ“(*´ω`)ノ♪

天駆けるほっしーです☆

大変お待たせしました( ̄ω ̄;)

今回からリサ姉のお話になっていきますー!


第24話 恋の目覚めと逃げる彼と

 

 

…最近、ヒナと弘人の様子がおかしい。

 

 

最初はもしかしたら前みたいにケンカしたのかなと思ったけど違うみたい。

 

なんというか…話しづらそうというか…。

 

 

どうしたんだろ?

 

 

 

昼休みになったらヒナに聞いてみるかな…。

 

 

授業終了のチャイムが鳴り終わり、先生が教室を出たのを確認してから弘人の元に向かう。

 

 

「ねぇ、弘人」

 

 

「お、リサ。飯に行こうぜ」

 

 

「うん、でもその前に聞きたいんだけどさ」

 

 

「ん?どうした?」

 

 

「弘人、ヒナとなんか…あった?」

 

 

「っ!?」

 

 

弘人は面を食らったような顔をしてから目をそらしながら答えた。

 

 

「ん、ま、まぁ…その、トイレ行ってくるー!」

 

 

そう言ったと思ったらすごい勢いで教室を飛び出していった。

 

 

「ちょ、ちょっと弘人ーー!」

 

追いかけようと廊下を見るとすでに遠くに向かっていた。

 

 

「スマン!リサー!いてっ!すみま…あっ!友希那!?ちょっと待て!わざとじゃ!…痛っ!引っ張るなぁぁぁぁぁぁー…」

 

 

 

「…あーあ」

 

友希那にぶつかって怒らせたみたい。これじゃ暫く戻って来ないなー…。

 

 

「リサちー、弘くん行っちゃったの?」

 

振り向くとヒナがいた。

 

 

「うん、聞きたいことあったのに逃げられちゃった」

 

 

「何を聞こうとしたのー?」

 

 

暫く弘人帰って来ないだろうし…もうヒナに直接聞いちゃおっかな。

 

 

「ねぇ、ヒナ?」

 

 

「なぁにー?リサちー」

 

 

「弘人と…なんかあったりしたのかなー?って」

 

 

「えっ!?」

 

 

日菜は顔を真っ赤にして驚いていた。

 

やっぱりなんかあったみたい。

 

 

 

「ひ、弘くんととと?//////」

 

 

「ヒナ!?大丈夫!!??」

 

 

ふにゃ~と力が抜けて倒れそうなヒナを受け止める。

 

 

そのままあたしの席に座らせる。

 

 

「リサちー、ごめんねー?」

 

 

ヒナは悪くないって!いきなり聞いたアタシが悪かったし…それで、聞いても大丈夫??」

 

 

「うん…お休みの日にショッピングモールに出かけてそこで弘くんを見かけたんだ」

 

 

ショッピングモール…あそこの一階にあるアクセショップいいの置いてあるんだよね…今度見に行きたいなー。

 

 

「それでね?駆け寄って驚かそうとしたんだけど弘くんがバランス崩して二人で倒れちゃったんだ」

 

 

「えっ!?怪我してない?大丈夫?」

 

 

「ううん、怪我はしてないよ?でも…」

 

 

「でも?」

 

 

ヒナは再び顔を赤くしてモジモジしながら続けた。

 

 

 

「倒れたときに…弘くんとキス、しちゃった…/////」

 

 

 

…えっ?

 

 

キス?誰が?ヒナが?誰と?弘人と?

 

 

そう理解した時ギュッと胸が苦しくなった。

 

 

…いつかは来ると分かってた。

 

 

ヒナが弘人への恋を自覚する時が。

 

 

友達として応援したい気持ちと好きな人を渡したくないという女の子としての気持ちがぶつかり合ってる。

 

 

「リサちー?」

 

 

アタシはどうすればいいの…?

 

 

弘人…苦しいよ…。

 

 

 

 

 

 

 

その頃、弘人は―――――。

 

 

 

「ねぇ?私は貴方に見えないくらい小さいということかしら?」

 

 

「あだだだだだだ!!!!!ギ,ギブゥゥゥゥ!!!!」

 

 

 

友希那のアイアンクローによって悲鳴をあげていた。

 

 






今回はここまでです!

次回からちょっとシリアス入りますのでご理解頂ければなぁ~と思います!(>ω<)

よければ感想お願いしまーす♪(´ω`)ノシ

今後見たい内容は?

  • 氷川家へのお泊まり
  • 日菜とのデート回
  • リサとのデート回
  • 主人公のバイト探し
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