遅くなりましたー( ̄ω ̄;)
あと前回サブタイ間違ってたので修正しました。アワワ…
リサ姉パート最後です。
あと、リサ姉好きな人ごめんなさい!
キ ャ ラ 崩 壊 してます。笑っ
「弘人!大丈夫!?」
勢いよく部屋の扉を開けたのは紗夜ではなくリサだった。
「リ、リサ!?なんで俺の家に?」
ゆっくり体を起こそうとするとリサが肩を課してくれた。
「そんなことより!なんで無理に動こうとしたの!?まだ熱だって、あるのにさ!」
リサらしくない強い言葉。顔をあげてリサを見るとやっぱり怒ってた。
…自分のことじゃないのによ、ここまで怒れるってすげえことだと思うぞ?
「…リサ、ありがとう」
「まだそんな…!って、え?」
どうやら俺から言い訳を聞かされると思っていたのか突然の感謝の言葉に面を食らったような顔をしていた。
「お前はさ、日菜と一緒に俺の平穏な時間をがっっっっつり使ったり、削ってきたりするけどさ」
ありがとう。
「お前らと過ごすそんな時間もいつの間にか好きになっていた」
あの日、俺に声をかけてくれて。
「ありがとな、リサ」
今思えば、この一言がトリガーだったのだろう。
「弘人…弘人ーーーー!」
「うおっ!?」
名前を呼ばれたかと思ったらリサは勢いよく俺に飛び込んできた。
「オイ!離れろ!」
「んふふ~♪弘人~♪」
なんとかリサを離そうとするがガシっと抱きついているし、俺は風邪で力が入らないから振りほどけない!
そうしているうちにリサは俺の胸に顔をボフっと埋めた。
「あの~…リサさんや?」
リサは顔をそのまま言った。
「…弘人はくっつかれるの嫌?」
「嫌ではないが…その…」
「ならいいじゃん☆」
あー…リサの理性が吹き飛んだのか。
ピンポーン
「お、おい。リサ、インターホンが」
「聞こえないな~♪」
ピンポーンピンポーン
「鳴ってるから!」
「すんすん…♪」
ピンポーンピンポーンピンポーン
「嗅ぐな!汗かいてるから!!」
「それはつまり、かいてなかったら匂い嗅いでもいいってことー?」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
「そういうことじゃねぇ!」
「弘人はいい匂いするから大丈夫☆」
「お前、匂いフェチかよ!」
「ふっふっふっー☆よいではないかーよいではないかー」
「お、懐かしいなそれ…じゃなくて!」
ガチャン
その頃インターホンを押した奴はすでに俺の家に入ってきていた。
そう、鍵は開けたままだったんだ。
そしてこれだけ騒げば俺たちが2階に居ることにもすぐ
気づくのは当たり前だった。
ゆっくり、ゆっくりと階段を上り俺の部屋の前に来た。
もちろん部屋の中には俺に乗っかって抱きついているリサと俺がいた。
…つまり訪問者に対して警戒などする余裕もなく、そいつは俺の部屋に入ってきた。
気づいたときには俺は血の気が引く感覚を全身に味わった。
…熱、下がったかな?
とゆーことでリサ姉の看病?パート終了です。
部屋に入ってきたのは誰なのか…。
次回をお楽しみに!
今後見たい内容は?
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氷川家へのお泊まり
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海
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日菜とのデート回
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リサとのデート回
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主人公のバイト探し