こんな日こそ投稿ラッシュ!
少し早いような気もするが空腹な人もいるから作るか。
まずはサラダ。
レタス、サニーレタスをよく洗って、水の入ったボウルに入れ
そのまま放置。
「どうして水で洗ったのにまた水に浸けているんですか?」
隣で見ていた紗夜が気になったのか聞いてきた。
「まぁ食べる時にパリッと美味くするためだ」
「なるほど……」
ちなみに何故パリッとするかの理由は知らん。
5分後レタス類をちぎり、念の為家から持ってきたサラダスピナーに入れる。
すると部屋から戻った日菜がキッチンにひょこっと顔を出す。
「わたしもなんか手伝うよー?」
「それじゃこれを回して水分を飛ばしてくれ」
「うん!フフフ~ン♪」
日菜はスピナーをクルクルと回し始めた。
その間に玉ねぎを1個みじん切りにする。
「弘人さん、包丁使うの上手ですね」
「んー?まぁ両親家空けるの多いからな。1人で飯作るったら嫌でも慣れるさ」
「弘くん、だいぶ水無くなったよー」
「おう、皿にあけてラップして冷凍庫に入れといてくれ」
「はーい」
さて、次はハンバーグだ。
俺は肉をパックから取り出してボウルに開ける。
今回使う肉は合いびき肉。まぁ牛と豚の肉が混ざったものだ。
肉に塩を加え手早く1分ほど、とにかく素早く練る。
そこに冷水を少しずつ入れ練っていく。
入れすぎ厳禁。
その後パン粉、卵、牛乳、他材料をちょっとずつ入れながら練り続ける。
チラッっと横に目をやるとそわそわした紗夜が目に入る。
彼女の性格だ。
他2人がやっていて自分が見ているだけで落ち着かないのだろうな。
「紗夜、ちょっと代わってもらっていいか?」
「私がですか?構いませんが」
「俺、スープ作るからさ」
「ですがハンバーグ作ったことなど……」
「あと3つに分けて焼くだけだ。細かいところは俺がする」
紗夜が大きさに悩んでる間スープ作りに取り掛かる。
お湯にコンソメの元を入れ、切ったじゃがいもと玉ねぎを入れる。
紗夜もハンバーグの分けた大きさに納得したようだ。
「紗夜、ハンバーグの空気抜きって知ってるか?」
「ええっと、あの1人のキャッチボールみたいなのですか?」
「そそ。10回くらいかな。最後に上に窪みつけてくれ」
ゆっくり空気抜きを開始したのを確認すると今度は日菜が声をかけてきた。
「弘くーん、お皿でも出すー?」
「頼む」
「おっけ~」
最後にソーセージと塩コショウを入れて煮込む。
スープはこれでよし。
あとは中火でハンバーグを焼いていく。
紗夜の性格を表したように3つとも正確な大きさのようだ。
両面をしっかり焼いたところで火を止めて10分ほど放置。
よし、これで晩御飯のメニューは全て―――。
「ねーねー、弘くん。じゃがいも使わないの?」
あー、ポテトやるの忘れてたな。
「フライドポテト食べたいなー!おねーちゃんも好きだし!」
日菜のリクエストを聞きつつ紗夜に訊く。
「紗夜、フライドポテト好きなのか?」
「それは……はい」
「りょーかい」
それじゃ簡単に作っていくか。
まず鍋に油をたっぷり入れて火をつける。
こっからスピード上げないとな!
次に芋は皮を剥いて細切りに。
ここでビニール袋を用意。中に小麦粉、片栗粉、塩コショウを入れて切ったじゃがいもを入れて振る!
そして鍋の油が温まったらじゃがいもを放り込む!
揚げる音、色が変わってきたら
火を止めて完成だ!
ハンバーグ、ポテトを皿に盛って完成!
冷凍庫のサラダもいい感じに冷えたようだ。
「これは美味しそうですね」
「弘くんすごーーい!」
「適当にやっただけだよ」
それじゃあ食べるか。
「「「いただきます」」」
2人の笑顔で食べる姿を見て俺はふと思った。
たまにはこんな風に皆で食べるのも悪くないな。
揚げたてのポテトの暖かさとは違う熱を感じつつハンバーグへと箸を向かわせるのであった。
書いてて自分がどんどんお腹空いてきました。笑
良かったら皆さんも作ってみて下さい(≧ω≦)
良ければ感想、リクエストお待ちしてます!
弘人の寝床は……?
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日菜の部屋!
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紗夜の部屋!
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リビングに寝るよ(夜中に……?)