ドラゴンボール超(スーパー)外伝   作:北ノ覇王

26 / 42
宇宙編~特訓開始

西の都~カプセルコーポレーション

 

ブルマとブリーフ博士の協力で

大型の宇宙船が用意された

今回宇宙へ旅立つのは

 

悟空、悟飯、べジータ、ピッコロ、無名

 

ヤジロベーから仙豆を人数分貰い、乗り込もうとした時、悟空達は家族に見送られていた

 

「羨ましく感じるのは贅沢かねぇ」

 

先に宇宙船に乗り込んだ無名は

彼等を羨ましそうに見るのだった

 

「ふん、貴様も家庭でも持てば良い。俺は魔族ゆえ伴侶は要らない、一生独り身だ」

 

「そうさなぁ、居るかな…俺と一緒になってくれる女は」

 

「クリリンも出来たんだ。不可能ではない」

 

いや、クリリンさんどんだけピッコロに舐められてんだ?

というかいつの間に宇宙船に乗り込んだ?

 

暫くして悟空達は宇宙へ旅立った

 

旅の内容と言えば、悟空達と組手をしたり食事をしたりだ

宇宙旅行とか夢があるかもしれないが宇宙には何もない

ひたすらに広大なまっ暗闇があるだけだから

 

「超サイヤ人にならないままで、重力に慣れていくぞ。まずは重力100倍な」

 

身体能力の低下を戻すには負荷を掛けるのが一番だ。悟空とべジータは余裕そうだが、悟飯とピッコロはキツそうだが、ここは心を鬼にして鍛えるしかない

 

「懐かしい…な…よっ、ほっ!」

「ふん…この程度、大したこと…ない!」

「くっ…これ…キツい…ですね」

「…ムカつくぜ、ケロッとしていやがる」

 

刻の回廊は環境が千変万化、何度も何度も死にかけて

その度に超回復させられて、知らぬまに強くなった

この超重力装置の限界値、500倍ぐらいなら余裕だ

 

ここで数日が経過する

 

重力が300倍に到達する頃、悟空とべジータは俺と組手、悟飯はトレーニング、ピッコロは瞑想とそれぞれの修行を行っていた

 

「二人とも大方強さが戻ったな。今ならゴッドにも成れるんじゃないか?」

 

「そうだなぁ、ゴッドはともかくブルーは無理だろ」

「ふん…ターレスとか言ったか、あの野郎はこの俺が始末してやる」

 

 

そうか、二人はターレスに負けたんだっけ。でも奴は強いぞ?神精樹の実を食べ続け、戦いに明け暮れていたらしいからな。今はゴッドでも勝てるかは怪しいもんだ

 

だが、気がかりなのは最後に使ったあの薬だ

気が爆発的に上がり、正気を失った

もしもあの薬が完成していて

凶悪な侵略者の手に渡ったら

悟空達でも勝てないかもしれない

 

だからあんなものは存在してはいけない。必ず破壊してみせる

どんな手を使ったとしてもだ

 

「さ、あと数日で目的の星だ。500倍をモノにするぞ」

 

 

全員の気合いが充実し始める

 

 

 

 

次回、水の惑星セリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。