ドラゴンボール超(スーパー)外伝   作:北ノ覇王

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見せろ!天井知らずのサイヤ人

~あらすじ~

 

突如現れた謎のサイヤ人

 

余裕たっぷりに

 

超サイヤ人2に変身したベジータ

 

しかし、初手は背負い投げでいなされ

 

一気に決めようとビッグバンアタックを放つも

 

気合いでかき消されてしまう

 

動揺した隙を突かれ、一撃で倒されてしまう。

 

そして到着する悟空

 

 

 

____________________________________________

 

 

「何者(なにもん)だ?おめぇ?ベジータを一発で倒しちまうなんてよぉ!」

 

 

 

この孫悟空は刻の回廊でのトラウマだった

 

何回手合わせしても一発逆転の技や切り札を持っている

 

瞬時に気を爆発的に上げる界王拳。

 

界王拳状態でのかめはめ波。

 

セル戦後からは瞬間移動からのかめはめ波。

 

超サイヤ人状態での界王拳。

 

地球~銀河~全宇宙から少しずつ元気を集めて

 

一気に放つ元気玉

 

超サイヤ人3での全力を込めた龍拳

 

何回瀕死にされたことか

 

 

 

「名乗る名はない。しかし、私は君を知っているよ?カカロット…いや、孫悟空」

 

「オラは知らねぇよ~だけんどおめぇがすげぇのは分かる」

 

 

 

やはりコイツは戦いの天才だ

 

既に戦闘体制に移行している

 

 

 

「始めから全力で来た方が良いよ?」

 

「分かってんよぉ!!」

 

 

瞬時に超サイヤ人に変身し、殴り掛かってきた悟空

 

勢いのついた連打が男に向かうも

 

涼しい顔で避けていく

 

 

「あんたの悪い癖だね。初めから全力を出さずに相手を試す」

 

「なっ!?」

 

 

一気に懐に潜り込み、ボディに連打連打連打

 

悟空がたまらず瞬間移動で逃げる

 

 

「なるほど。厄介な技を使う」

 

「っ・・・はぁ!おめぇ・・・ただもんじゃねぇな」

 

 

流石だ

 

ベジータの様にはいかないな

 

加減はしているが、しこたま打ち込んだ筈だが

 

凄い耐久力だな

 

 

 

「…おめぇ、つぇぇな」

 

「フフッ、待っていてやるから全力で来なよ」

 

 

 

悟空は男の一言に驚いたが

 

すぐに好戦的な笑みを浮かべる

 

 

「よし!ちょっと待っててくれよ?」

 

「あぁ」

 

 

 

一旦、超サイヤ人から黒髪に戻ると

 

気を集中し、爆発的に気を解放する

 

まばゆい光の奔流が収まると

 

眉がなくなり

 

髪型が伸びて長髪になる

 

現在の最強形態、超サイヤ人3が現れた

 

 

 

「待たせたな。これが俺の本気だ」

 

「これが超サイヤ人3か…"久しぶりだ"」

 

 

 

トラウマが掘り起こされる

 

刻の回廊で最も自分を

 

瀕死にしてくれたのが孫悟空だった

 

中でも超サイヤ人を段階的に説明しながら

 

滅多打ちにされたのが効いた

 

 

 

 

「行くぜ!」

 

 

気を爆発させる様な気の放出で

 

凄まじい勢いの突進

 

 

 

残像拳で避け

 

追いかけてくる悟空に

 

カウンター

 

 

「ぐっ…あたんねぇ」

 

 

口から血を流す悟空

 

不適に笑う男

 

 

 

「凄まじいパワーとスピードだが、当たらなければ意味はないだろう?」

 

 

 

気を両方の拳に纏わせ

 

 

「さぁ、踊れよ悟空」

 

「なっ!?」

 

 

 

一気に間合いを詰めると

 

右フック、左フック、左アッパー、右アッパー

 

左フック、右アッパー、左フック、右フック

 

左フック、右フック、左アッパー、右アッパー

 

 

 

倒れそうになる度に打撃でかちあげ

 

殴り続けるこれが延々と続く

 

ただ、それだけだが

 

気を纏わせた拳でリズミカルに行うのだ

 

 

 

サイヤ人の肉体は恐ろしくタフネスだ

 

並みの重火器の弾では刃が立たない

 

だが、気を纏わせた拳なら

 

有効打になるのだ

 

 

 

「ぐっ…がはぁ」

 

 

「ただ滅多打ちにしているだけ…じゃないぞ?」

 

 

 

 

最後に掌底を深く叩き込むと

 

今まで叩き込んだ箇所が光を放ち

 

爆発した

 

 

 

「うぁぁぁぁぁ!?」

 

 

 

打ち込んだ箇所に気を爆弾の様に変化させて残し

 

最後の掌底が起爆スイッチ

 

勿論、加減してあるから死にはしない

 

 

「…超サイヤ人ではなくなったか」

 

 

 

超サイヤ人が解け、黒髪になった悟空

 

もはや立ち上がることも出来ず

 

薄目を開けるのみだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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