破壊神ビルス様が地球を破壊せず
悟空達がゴッドの力を得る
フリーザが蘇り
パワーアップして地球に来る
悟空とベジータが撃退
全宇宙の消滅を賭けて力の大会
やってる間、刻の回廊で
放置されて居たぜ
「まさか忘れられてるとは」
「ま、まぁまぁ…私も全王様も忙しくて」
まぁ収穫はあった
大猿状態で理性を保ったまま
気を静めていく
何度か繰り返していくと
何故か人間に戻れた
しかしパワーは大猿のまま
その状態に馴れるまで修行を続け
遂には超サイヤ人へと至った
「とりあえず悟空達に会いに行くか」
地球への転移装置で向かおう
超サイヤ人ゴッドとやらも
見てみたいし
その頃、悟空とベジータは
最強のサイヤ人ブロリーとの戦いを
繰り広げ、辛くも追い返していた
~side孫悟空
ブロリーに会って
瞬間移動で帰って来ると
邪悪な気が蔓延している
「そ…孫…すぐ来てくれ…」
ピッコロからのテレパシーを聞いて
駆けつけるとフリーザに良く似た
宇宙人が悟飯達を倒していた
「来たか!サイヤ人の生き残りの猿共め」
「誰だおめぇは?」
宇宙人はニヤリと笑いながら
「俺の名はクウラ。父と愚弟が世話になった様だな?」
力の大会の為に力を取り戻した悟飯
ピッコロ、天津飯、ヤムチャ、悟天、トランクス
クリリン、18号
皆が倒れ伏していた
「悟飯…ピッコロもか…許さねぇ!」
「オレはフリーザの様に甘くはないぞ?フリーザは自分の力を過信し、スーパーサイヤ人などに怯えていたらしいがな。このオレは違う!父やフリーザが嫌うトレーニングを取り入れ、凄まじい力を手にしたのだ。」
ハッタリではない
今の奴は
甦った時のフリーザよりも
力を感じる
フリーザで言うなら最終形態の姿でだ
それはつまり
フリーザの様に奥の手を隠しているかもしれない
ということだ。
しかし、今の悟空とベジータは先の激戦で
著しく消耗し、回復が十分ではない
「ベジータ、おめぇは休んどけ。もしオラがやられちまったら皆を頼む」
「…カカロット」
返事も聴かず
クウラに向かって行く悟空
彼の瞳は決死の覚悟を刻み込んでいた
「待たせたな」
「構わん…貴様等を倒した後にまとめて始末するだけだ」
クウラの言葉に静かに怒りを爆発させ
超スピードで放たれた右拳がクウラを殴る
「なにぃ!?」
「うおらぁ!」
左、右、腹に拳を打ち込む
「くっ!」
尻尾で攻撃をするも
「おぉぉ!」
逆に尻尾を掴み
ジャイアントスイングで投げ落とす
「はぁ…はぁ」
「ふふふ…楽しませてくれるぜ。確かに貴様なら弟を倒せたかもしれん。そうだな…少しだけ力を見せてやるか」
そう呟いた後
急激にスピードをあげたクウラに
悟空は殴り飛ばされた