登場人物
サトシ
アニメポケットモンスターシリーズの主人公でこの小説の主人公。旅立ちの日にオーキド博士から最初のポケモンピカチュウを貰って妹のラン共に旅に出る。XYのヒロインセレナとはすでに恋人同士でカントーとカロスの遠距離恋愛をしている。妹のランを大切しておりかなりのシスコンでもある。ランを口説く相手にはバトルでは全く容赦をしない。また原作とは違い新人だがバトルの腕はかなり高い。
ラン
サトシの妹。この小説のもう1人の主人公。モデルキャラはファイヤレッド・リーフグリーンの女主人公。7歳とは思えないくらいのスタイルの良さと胸の大きさから旅先でナンパされることが多い。(ナンパをした相手はサトシとピカチュウによって再起不能とされる)かなり天然でポケモンセンターの男湯に堂々と入る為サトシの男旅仲間達はそのたんびに驚く。シゲルを初めとしたサトシのライバルに好意を寄せられるが原作のサトシと同じで鈍感なため全く気づかない。ある発明家と知り合いでその人が作った発明品を使って旅のピンチを救うこともある。
カスミ
初代シリーズのヒロイン。原作どおり釣りをしていた。所を助けてサトシとランに出会う。サトシが自転車に乗って行ったあとランの背中に捕まってターボエンジン付きローラースケートに乗ってサトシを追いかけるがスピードが速すぎて酔ってしまう。
ピカチュウ
サトシの最初のポケモン。サマーキャンプが行われる前にケガをした所をサトシとランに助けられて仲良くなった。そのあとオーキド研究所に住み着きサトシと技の特訓をしたおかげでアイアンテールと10万ボルトが使えるようになった。
シゲル
サトシのライバル。旅立ちの日にランとぶつかって押し倒して胸を触るというトラブルのせいで最悪の旅立ちとなってしまう。原作とは違いこのシリーズではサトシの旅先に現れてバトルを挑むがなぜか会うたんびにランを押し倒すということが起こりサトシを怒らせて一体も倒せず敗退してしまう。旅をする内にランことを妹のように思うようになったカスミから痴漢扱い去れてしまう。
目指せ!ポケモンマスター 波乱の旅立ち
ここはカントー地方のマサラタウン。この街では10歳になると街のポケモン研究家オーキド博士から初心者用ポケモンを一体貰ってポケモントレーナーとして旅に出ることができる。そしてこの少年サトシも明日いよいよトレーナーとして旅に出ることになった。
サトシ「いよいよ、明日か、俺の夢ポケモンマスター必ずなってみせるぜ!」
???「お兄ちゃん!」
サトシ「ランか?」
ラン「明日から旅に出るの?」
サトシ「ああ、そうだぜ!」
ラン「お願いがあるの」
サトシ「お願い?」
ラン「私も旅に一緒に連れて行って」
サトシ「!!何言ってるだそんなことダメに決まってるだろ!それにママが許してくれないぜ」
ラン「大丈夫だよ、ママには許可貰ったから」
サトシ「へ?・・・ええええ!」
ハナコ「サトシ、ランも連れて行ってあげなさい」
サトシ「ママ・・でもランは7歳だからポケモントレーナーじゃないぜ」
ハナコ「トレーナーじゃなくても旅に同行くらいはできるわよ」
サトシ「・・・わかったよ、ちゃんと俺の言うこと聞けよ」
ラン「うん!ありがとうお兄ちゃん」
かくしてサトシは妹と共に旅をすることになった。
次の日
サトシ「うわ〜寝坊した〜」
ラン「お兄ちゃん、夜遅くまでリーグ戦のDVDを見てるからだよ」
オーキド研究所
オーキド研究所の前には人が集まっていた。
サトシ「すいません、とうして『ドン!』いて!」
シゲル「それはこっちの台詞だ!おやサトシか?サトシく〜んは初日から遅刻か?」
サトシ「シゲル!」
シゲル「シゲル君だろ!まあ初日から遅刻じゃ、君はすでに僕のライバルとしは『ドカ!』どわ!いてて、なんだ『ムニュ』ん?なんか右手に柔らかい感触が」
ラン「シゲルいい加減どいてあと手をどけて」
シゲル「へ?ラン!・・・まさかこの柔らかい感触は!」
サトシ「おい!シゲル、何人の妹を押し倒して胸触ってんだ!(怒)」
シゲル「待てサトシ!誤解だ!(なってことだ!僕は旅立ちの日によりによってこんなことを完全にサトシに誤解された)」
旅立ちの日、シゲルはライバルの妹を押した倒すというトラブルのせいで最悪の旅立ちとなった。
オーキド「そうか・・シゲルも仕方ない奴じゃ。それよりサトシはピカチュウでいいんじゃな?」
サトシ「はい!前に会ってずっとランと一緒に遊んでましたから、俺旅に出たらピカチュウと行くて決めてました。何よりランが喜びますから」
ラン「ピカチュウ、私もお兄ちゃんの旅について行くよ!よろしくねピカチュウ」
ピカチュウ『うん!よろしくサトシ、ラン!』
オーキド「それじゃサトシこれがピカチュウのモンスターボールじゃ!そしてこれがポケモン図鑑じゃ」
サトシ「はい!ありがとうございます、よし!じゃあ出発だ!」
ラン「その前に服に着替えよ、お兄ちゃん」
サトシ「あ(汗)」
サトシの家
???『いよいよ旅に出るだね』
サトシ「ああ、そうだぜ」
???『私もこっちから応援してるね。リーグ戦は応援にいくから』
サトシ「サンキューセレナ」
セレナ『うん!』
ラン「セレナ!」
セレナ『ラン、サトシをお願いね』
ラン「うん、まかせて」
サトシ「おい、おい(汗)」
セレナ『じゃあまたね』
ハナコ「サトシ、彼女にはちゃんと伝えた?」
サトシ「ママ、いつから見てたの?//////」
ハナコ「最初からそれにしても息子にあんな可愛い彼女が出来るなんてね」
今電話をしていたのはカロス地方にいるサトシの恋人のセレナである。サマーキャンプでケガをしたセレナをサトシが助けてそのあとセレナが勇気を出して告白して2人は恋人同士となった。それ以来こうして連絡を取り合っている。また妹のランもセレナのこと姉のようにしたっている。彼女と母ハナコから料理を教わったので7歳にしてランの料理の腕はプロ顔負けの腕前である。
サトシ「じゃあママ行ってくる」
ラン「大丈夫お兄ちゃんの健康管理はまかせて」
ハナコ「2人共気を付けてね」
サトシ・ラン「「ああ!(うん!)」
こうしてサトシとランは旅立って行った。その数分後
???「ただいまはハナコ!サトシは?」
ハナコ「おかえりなさい、もう旅に出たわよ、あとランも一緒にね」
???「そうか、残念だな」
ハナコ「会うのはあの子が貴方に挑戦にきたときでしょ。しっかりねポケモンマスターさん」
レッド「全く家でくらい本名で呼んでくれよ」
ハナコ「わかったわよレッド」
サトシ達が旅に出たのと入れ違いに父親であるポケモンマスターのレッドが帰ってきた。
ラン「ねぇお兄ちゃんポケモンはどこかな?」
サトシ「ランあまりはしゃぐなよ」
ラン「平気、平気、あ?」
その時近くの草むらが揺れた。
ラン「お兄ちゃんあれは?」
サトシ「ポッポだな。よし早速ゲットだ!ピカチュウ頼むぞ!」
ピカチュウ『まかせて!』
サトシ「よし!でんきショック」
ピカチュウ『くらえ!でんきショック!』
ポッポ『!』
ピカチュウのでんきショックはポッポに命中する瞬間ポッポは飛んでかわした。そして・・・
???『ぎゃああ』
ラン「あ!お兄ちゃん誰かにあったよ」
サトシ「あ!やば!」
ピカチュウ『どうしよう』
オニスズメ『何すんだこら〜(怒)』
ラン「あ?オニスズメだ」
サトシ「確かポッポと違って獰猛らしいぜ」
オニスズメ『俺に喧嘩を売るとはいい度胸だな!この落とし前つけさせて貰うぜ』
ピカチュウ『何?このヤンキーみたいなオニスズメ(汗)』
サトシ「待ってくれオニスズメ俺達は別にお前を狙ったわけじゃ」
オニスズメ『くらえ!』
ラン「え?」
ピカチュウ『危ないラン!でんきショック!』
オニスズメ『あばばばば』
でんきショックをくらったオニスズメはその場に倒れた。
オニスズメ『くそ〜もう怒ったぞ!野郎ども出てこい!』
オニスズメがそう言うと木から大量のオニスズメがやってきた。
サトシ・ラン・ピカチュウ「「『ええええええええ!!』」」
オニスズメ1『お前らうちの親分に何してくれてんだ!』
オニスズメ2『俺達オニスズメ組に喧嘩を売るとはいい度胸だ』
ピカチュウ『オニスズメ組てあのオニスズメ達ヤクザなの?さっき倒したオニスズメてヤクザの親分なの?』
オニスズメ親分『野郎どもやっちまえ』
オニスズメ達『了解です親分!』
オニスズメ達は一斉にピカチュウに襲いかかった。
サトシ「ピカチュウ!やめろオニスズメ!」
ラン「ピカチュウ大丈夫?」
ピカチュウ『うっ....うっ....』
ラン「お兄ちゃん(涙)」
サトシ「大丈夫だ俺がついている」
サトシはランの手をつなぎピカチュウを抱えて走り出した。
ラン「どうしよう行き止まりだよ」
サトシ達は崖っぷちまで追い込まれる下には川が流れている。
サトシ「ラン」
ラン「え?お兄ちゃん?」
サトシ「飛び込む!しっかり捕まっていろ」
ラン「ええええ」
サトシはランとピカチュウを抱っこして川に飛び込んだ。
???「ん?もしかして幻の大物?」
ザバ!
???「あらら、人間さんか」
ラン「いたた、助かった」
サトシ「ああ、ラン大丈夫か?」
???「(へ?何この子私より小さい子なのに胸が大きい)」
ラン「お姉さん私の顔になんかついている」
???「ううん、なんでもない私はカスミよ」
ラン「私はランだよ、こっちはお兄ちゃん」
サトシ「俺はサトシだ!なあ、悪いけどポケモンセンターの場所知らない?」
カスミ「ポケモンセンターならここからならトキワシティが近いわ」
サトシ「どっち?」
カスミ「あっちよ」
ラン「お兄ちゃんオニスズメがきたよ」
カスミ「ええええ!何あの数?あんた達いったい何やらかしたの?」
サトシは近く置いていた自転車に乗った。
カスミ「あ!私の自転車」
サトシ「ごめん!少し借りるから後でトキワシティに来てくれ。それと妹を頼む」
ラン「お兄ちゃん」
サトシ「ラン、その人と一緒にトキワシティに来るんだ」
サトシはピカチュウをかごに乗せ自転車で走り出した。
カスミ「ちょっともう勝手なんだから.....あなたも大変ねあんなお兄ちゃんで」
ラン「うん、取り合えずお兄ちゃんを追いかける」
カスミ「追いかけるて相手は自転車よ」
ラン「大丈夫だよ!モードチェンジスイッチオン」
ランは自分のシューズにあるボタンを押すとシューズはローラースケートに変わった。
カスミ「え?シューズがローラースケートに?」
ラン「ただのローラースケートじゃないよ、ターボエンジン付きのローラースケートなんだ」
カスミ「いや何そのどこかの小学生探偵が使ってるようなもの?」
ラン「私の知り合いの博士が作ってくれたんだよ」
カスミ「その博士何者?どこかのダジャレ好きの博士みたいじゃない?」
ラン「それよりもカスミ早く後ろに捕まって」
カスミ「え?うん(やっぱりこの子私より胸が大きい)」
ラン「いくよ!飛ばすから」
カスミ「ちゃんと安全『ギュオオオ』キャアアア」
こうして2人はトキワシティに向かった。
サトシ「くそ〜うわ」
サトシは自転車から転げ落ちた。
サトシ「ピカチュウ・・こんなのありかよ」
サトシは腰からモンスターボールを出した。
サトシ「ピカチュウこの中に入れ!この中に入るの嫌いなのはわかっている。でも入ればお前は助かるかもしれない。さあ、入れあとは俺に任せるんだ!」
サトシはピカチュウの前に立ち両手を広げた。
サトシ「お前ら俺を誰だと思っているんだ!マサラタウンのサトシ!世界一のポケモントレーナーになるんだ!お前らなんかに負けない!みんなまとめゲットしてやる」
いつの間にか振りだす雨の中をオニスズメ達は一斉にサトシに向かう。
サトシ「ピカチュウ・・モンスターボールに入ったよな?さあ、こい!オニスズメ!」
ピカチュウは走り出しサトシの肩に乗りそのままジャンプをした。
ピカチュウ『ピ〜カ〜チュウ〜』
オニスズメの大群に巨大な電撃が落ちオニスズメ達を追い払った。
カスミ「ラン、ストップ!ストップ!」
ラン「へ?」
カスミ「あとは私1人で行くから。ほら、あそこにいるのあんたのお兄ちゃんでしょ?」
ラン「本当だ!じゃねカスミ」
カスミ「うん(あれ以上乗ったらローラースケートに酔ってしまう)」
ラン「お兄ちゃん、ピカチュウ!」
サトシ「ラン」
ピカチュウ『ラン』
ラン「あれ?ねぇあれ見て」
サトシ・ピカチュウ「『え?』」
ランが指を指すほうを見ると虹色の翼を持ったポケモンが飛んでいた。
サトシ「あのポケモンは?」
ポケモン図鑑『データなし謎のポケモン。この世界にはまだ知られていないポケモンが存在する』
ラン「あ!お兄ちゃんトキワシティが見えてきたよ」
サトシ「よしトキワシティのポケモンセンターはもうすぐだ!」
ポケットモンスター縮めてポケモン。この世界の不思議な生き物。これはポケモンマスターを目指す少年サトシと妹のランの物語。だがこれはまだ始まりに過ぎない。
次回予告
ラン「オニスズメにやられたピカチュウを回復する為に私とお兄ちゃんはトキワシティのポケモンセンターにやってきたの。そこへ変なおばさん達がポケモンセンターのポケモンを奪い現れたの。ピカチュウもこのセンターのポケモンも渡さないよ!次回『対決ポケモンセンター 謎の2人組襲来!』みんなもポケモンゲットだよ!」