ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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カスミ「は〜いカスミよ!今回のポケ問題は私が出すわね。問題『マサキさんの今、研究しているポケモンてなーんだ?』

①イーブイ②カビゴン

③イワーク④ピカチュウ

答えは小説の最後で」


ポケモンマニアのマサキ

ランとコナンのポケモン所持許可書を貰うためにマサキの家を目指すサトシ一行。途中ランとコナンのタマゴからピチューとリオルが孵り一行は再びマサキの家を目指すのだった。

 

コナン「見えたよ!あれがマサキさんの家だよ」

 

ラン「ピチューも産まれたし早く許可書が欲しいな」

コナン「ああ、ラン!所持許可書を手に入れたらリトルカップお互い頑張ろうな」

 

ラン「うん!ピチュー一緒にリトルカップに出ようね」

 

コナン「リオルも頑張ろうな」

 

ピチュー『うん!私、頑張る』

 

リオル『リトルカップか・・・実に興味深いゾクゾクするね』

 

サトシ「さあ、ついたぜ」

 

サトシ達はマサキの家に到着した。

 

ピンポーン

 

『はい、どちらさんや』

 

コナン「マサキさん、コナンだよ」

 

マサキ『おお、コナン君かいま開けるわ』

 

 

ガチャ

 

 

マサキ「よう来たわ、話はアガサ博士から聞いてるわ」

 

ラン「こんにちは、マサキさん私ラン!この子はピチュー!」

 

ピチュー『ピチューだよ』

 

サトシ「俺はランの兄のサトシです。こっちはピカチュウです」

 

ピカチュウ『よろしくピカチュウだよ』

 

タケシ「自分はタケシです」

 

カスミ「私はカスミです」

 

マサキ「あんさんらのことはアガサ博士から聞いてるわ!確かポケモン所持許可書を貰いにきたんだったな。とにかく中に入り」

 

こうしてサトシ達はマサキの家に入った。

 

マサキの家

 

マサキ「そう言えばコナン君、このリオルは?」

 

コナン「前にシンオウに旅行に行った時に手に入れたタマゴがここにくる途中孵ったんだ」

 

マサキ「もしかしてクチバのリトルカップにリオルで出るのか?」

 

コナン「うん!それまでにちゃんと育てないと」

 

マサキ「なるほどだから所持許可書が欲しいのか」

 

ラン「わあ〜すごい」

 

マサキ「ほなら2人とも優勝スタンプケースはあるか?」

 

ラン「うん、あるよ。あれ?コナンスタンプ2つも持っていたの?」

 

コナン「ああ、そうだぜ」

マサキ「このケースをあそこの装置に置くんや」

 

ランとコナンは優勝スタンプケースをマサキに言われた装置に置いた。

 

マサキ「装置起動や」

 

ポチッ

 

『スキャン開始』

 

ランとコナンの優勝スタンプケースのスキャンが開始された。

 

『スキャン完了』

 

マサキ「よし!終了や」

 

マサキは2人に優勝スタンプケースを渡した。

マサキ「このカードが2人のポケモン所持許可書やトレーナー言うとポケモン図鑑と同じや」

 

ラン「ありがとうマサキさん」

 

コナン「ありがとうマサキさん」

 

ラン「よ――し!ポケモン所持許可書ゲットだよ!」

 

ピチュー『ゲットだよ!』

 

サトシ「良かったなラン」

 

マサキ「そうや、ついでだから俺の研究を見せたるわ」

 

カスミ「なんの研究してるですか?」

 

マサキ「今はイーブイについて研究してるや」

 

ラン「イーブイ?」

 

マサキ「ああ、そう『警報!警報!不審者潜入!不審者潜入!』なんやと!」

 

 

サトシ達とマサキはいそいで研究室に向かった。

 

ムサシ「ちょっと早くしなさいよ」

 

コジロウ「まさか警報がなるなんて」

 

ニャース「おそらくデータを盗もうとすると警報がなるようになってたニャ」

 

サトシ「あ!お前達は」

 

カスミ「またあんた達なの?」

 

ラン「ギニュー特戦隊!」

 

ムサシ「ムサシ――――!」

 

コジロウ「コジロウ―――!」

 

ニャース「ニャース―――――!」

 

ムサシ「みんな」

 

コジロウ「そろって」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「ギニュー特戦隊!・・・って違うわ(怒)」」」

 

カスミ「(毎日、毎日、よくのせられて名乗るわね。)」

 

ムサシ「ちびっこガール!毎度、毎度変な間違いをするな!しかも今回は股の下から顔を出すなんて恥ずかしいポーズさせて(怒)//////」

 

コナン「ププッ確かに変なポーズだったね(笑)」

 

サトシ「おい!コナン笑うなよ。(笑)」

 

カスミ「そうよ、笑うと失礼よ(笑)」

 

タケシ「ああ、そうだな(笑)」

 

ムサシ「あんたらも笑うの我慢してるでしょう(怒)」

 

コジロウ「そうだ!笑うなんて失礼だぞ(笑)」

 

ニャース「そうニャ(笑)」

 

ゴチン!ゴチン!

 

ムサシ「あんた達も笑うな(怒)」

 

ムサシは股の下から顔を出すという恥ずかしいポーズで名乗りを上げたことでサトシ達とコジロウ達に笑われてしまう。そして笑ったコジロウとニャースは思いっきり打たれた。

 

ムサシ「とにかくあんたの研究データは頂いたわ」

 

マサキ「なんやと」

 

ラン「おばさん達マサキさんはイーブイの研究をしているんだよ。漫才のデータじゃあないよ」

 

ムサシ「だからおばさんじゃあない(怒)」

 

コジロウ「俺達は漫才のデータを盗みにきたんじゃない(怒)」

 

ニャース「(ちびっこガールの奴、ニャ達を完全に滑るネタを見せにくる漫才師だと思い込んでるニャ)」

 

ムサシ「そう言うわけでデータは頂くわ!」

 

コジロウ「いけ!ドガース!煙幕だ!」

 

ドガースは煙幕を出した。

ラン「ケホッ!ケホッ」

 

コナン「くそ!逃がすか!」

 

コナンはジャケットのボタン型シールをロケット団に投げた。シールはムサシのお尻にくっつけた。

 

サトシ「ロケット団め」

 

カスミ「どこへ逃げたの?」

 

コナン「大丈夫だよ!あいつらには発信器を着けたから」

 

タケシ「発信器?」

 

コナン「うん!このボタン型シールは発信器になっていてこの犯人追跡メガネで追いかけることができる」

カスミ「コナンあなた何者なの?」

 

コナン「ベイカタウンのコナン 探偵さ!」

 

ラン「それよりコナン、おばさん達はどっち?」

 

コナン「あっちだ!」

 

サトシ「よし!いくぞ」

 

森の中

 

ムサシ「ここまで来れば大丈夫ね」

 

コジロウ「じゃあ、早速研究データを見てみよう」

 

ニャース「データ再生ニャ」

 

ムサシ「へ?」

 

コジロウ「は?」

 

ニャース「ニャ?」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「なんじゃあこりゃゃゃゃ!!」」」

 

研究データを再生したロケット団は余りの驚きの内容に叫んでしまう。

 

サトシ「見つけたぞ!ロケット団!マサキさんの研究データを返せ!」

 

ムサシ「げぇ!ジャリボーイなんでここが?」

 

ラン「おばさんのお尻に発信器がくっつているよ」

 

ムサシ「だからおばさんじゃない(怒)」

 

コジロウ「発信器だと?おいムサシ後ろになんかついてるぞ」

 

ムサシ「へ?何これ?」

 

コナン「ボタン型シール。アガサ博士の発明で俺のメガネで追跡できるのさ」

 

ムサシ「キー、こうなったら腹いせにポケモンバトルよ!いくのよアーボ」

 

コジロウ「いけ!ドガース!」

 

サトシ「いくぞ「待ってサトシ兄ちゃん」え?」

 

ラン「ここは私とコナンにやらせて」

 

サトシ「わかったぜ!」

 

ラン「よし!いくよピチュー」

 

ピチュー『うん!人のものを盗むなんて私堪忍袋の緒がきれたよ』

 

コナン「いくぜ!リオル」

 

リオル『ああ、さあ!お前の罪を数えろ!』

 

アーボ『ガキ生意気なこというな!』

 

ドガース『今さら数え切れるか!』

 

ムサシ「アーボ どくばり」

 

アーボ『くらえ!どくばり』

 

コナン「リオル まもる」

 

リオル『まもる!』

 

アーボ『なに!』

 

コナン「そのままはっけい!」

 

リオル『はっけい』

 

アーボ『ぐおおお』

 

ムサシ「アーボ!」

 

コジロウ「ドガース ヘドロ攻撃」

 

ドガース『ヘドロ攻撃』

 

ラン「ピチュー ジャンプ」

 

ピチュー『ジャンプ!』

 

ドガース『なんだと』

 

ラン「ピチューこの間練習した技いくよ」

 

ピチュー『うん!』

 

カスミ「(まさか!あの技?)」

 

ラン「いくよ!後ろ向きにでんこうせっか!」

 

ピチュー『くらえ!お尻パンチ』

 

ドガース『へが!」

 

ドガースはピチューの後ろ向きのでんこうせっかでお尻の体当りを顔面に食らってしまう。

 

カスミ「(やっぱり)(汗)」

 

コジロウ「ドガース!というかお尻なのにパンチなのか?」

 

ラン「いまよ、ピチュー!アーボとドガースにメロメロ!」

 

ピチュー『メロメロ!』

 

ドガースとアーボはピチューのメロメロを受けた。

 

アーボ『ピチューちゃん可愛い(❤️O❤️)』

 

ドガース『天使だ!ピチューちゃん!(❤️O❤️)』

 

カスミ「さすがランのピチュー。トレーナーそっくりね(汗)」

 

ピカチュウ『ねぇ、あいつら今すぐ息の根止めてもいい?(怒)』

 

タケシ「落ち着けピカチュウ!あれは技だ(汗)」

 

サトシ「そうだぜ!ピカチュウここはラン達にまかせるんだ!息の根を止めるのはバトルが終わってからだ」

 

マサキ「いや、サトシ君なんかさらっと怖いこと言ってますけど(汗)」

 

コナン「今だリオル!ブレイズキック!」

 

リオル『ブレイズキック!』

 

リオルはブレイズキックでドガースとアーボをロケット団のところまで飛ばした。

 

ラン「今よ!ピチュー!でんきショック!」

 

ピチュー『でんきショック!』

 

ロケット団「あばばば」

 

ドカ―――――ン

 

ムサシ「もう何なのよ!結局今回も失敗じゃない!しかもトレーナーになっていない子供に負けるなんて」

 

コジロウ「しかも研究データと間違えてあんなデータを盗むなんて」

 

ニャース「ちびっこガールにますます漫才師扱いされるニャ!しかもニャ達名乗りのセリフ初登場以来一度も言わせたもらえないニャ!」

 

ロケット団「やな感じ〜」

 

ロケット団は空の彼方へ飛んで行った。

 

サトシ・カスミ・タケシ「「「ええ〜盗まれたのは防犯用のデータ」」」

 

マサキ「ああ、そうなんや、大事なデータが盗まれないようにダミーのデータを用意しておいたんや」

 

ラン「それでそのダミーのデータて?」

 

マサキ「ああ、漫才師のネタのデータや」

 

ラン「なーんだじゃあおばさん達にはちょうどいいね」

 

マサキ「というかあの人達漫才師やったんか?」

 

カスミ「あ、いや一応泥棒よ(汗)」

 

かくしてロケット団から研究データを守りぬいた?サトシ達だった。

 

マサキ「みんな気を付けてな!ランちゃん、コナン君リトルカップしっかりな!サトシ君もジム戦頑張るやで!」

 

ラン・コナン「「はい!」」

 

サトシ「はい!頑張ります」

 

ラン「よーしリトルカップ頑張るわよ!ピチュー」

 

ピチュー『うん!頑張る』

 

コナン「ラン、俺が出ることも忘れるな」

 

リオル『ああ、そうだぜ!』

 

ラン「うん!コナン負けないよ!」

 

コナン「こっちこそ!」

 

マサキの家でポケモン所持許可書を手に入れたサトシ達はリトルカップとジムのあるクチバシティを目指すのだった。

 




お待たせ!正解はイーブイでした。イーブイは色んなタイプに進化できるポケモンなの。私なら迷わずシャワーズにするけどね」



おまけ
ラン「すごいね、イーブイて」

コナン「ああ、しかも進化によってバトルスタイルが変わるからな。ランはもしゲットしたらどれに進化させるんだ?」

ラン「私だったらイーブイに任せるかな。進化したくないならイーブイままでいいし私の都合で進化させるわけにはいかないよ」

コナン「なるほどな」

リオル『君のトレーナーは実に面白いね』

ピチュー『ママは優しいからね』





次回予告
サトシ「旅の途中、道に迷った俺達はフシギダネと遭遇する。どうやらこのフシギダネは隠れ里をずっと守ってるみたいだ!そこにロケット団が隠れ里のポケモンを奪いに現れた。よし!フシギダネ一緒に隠れ里のポケモンを守ろうぜ!次回『隠れ里のフシギダネ』みんなもポケモンゲットだぜ!」
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